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しなるラケット

「剛力」は薄いのに重たいですよね 7枚で4.9mmしかないのに100gもあります 非常に硬い木で出来てます 打球感は「ソフト」と表示されてますが、しなるからでしょうか? 薄くてしなるラケットと、厚くてしならないラケット どっちがボールを飛ばせるのでしょうかね?

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  • shuu_01
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回答No.4

【1】Yahoo! 知恵袋 「卓球ラケットのしなりって、どこで 判断するんですか。  今までいろんな ラケットを...」 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14106891299 (1)基本的に特殊素材はしなりません。 板の間にカーボンや何やらが挟まっているのですから、しなるわけがない(笑)。 ALCなどのラケットに書いてある「ソフト」は、手に響くかどうかであって、板自体が柔らかいわけではありません。 Butterflyの場合、「ソフト」「ハード」は、かなり適当なので。 ただ、インナー系は、アウター系と比べれば、ややしなります。 木材と比べれば雲泥の差ですが(笑)。 (2)しなるとは、球持ちが良いということです。 球持ちが良いと、回転などかけやすいですね。 その反面、長いこと球に当たっていることになりますから 相手の回転の影響を受けやすかったりします。 【2】卓球王国 Web バイオリン ラケットは5枚合板ながら硬質。だが板厚が5.3mmと非常に薄いため、硬い木でありながら非常に“しなる”。軟らかい木がしなるのは当たり前だが、硬いラケットを薄くしてしならせることで、通常の5枚合板よりも力強い回転をかけることができるのだ。  「バイオリンはしなりで飛ばす」。だからこそ、単純にボールをついただけでは弾みは乏しい。メーカーのスピード表示は「ミッドスロー」。守備用くらいにしか思えない弾みだが、ドライブなど回転をかける打法にすることにより、弾みは激変する。だからこそバイオリンはミート打ちの人には合わない。  また回転性能の良さからカットマンにも好評を博し、同じ板でブレードの大きさを変えた『ビオンセロ』が生まれている。他にも反転式や中国式など、ペンホルダーも充実。ミート打ちでは弾まないため粒高使いのブロックには最適なのだ。  注意してもらいたいのは決して(自動で)回転がかかるラケットではないということだ。同シリーズの『アコースティック』は、板自体が軟らかいためミートで打っても回転が自動でかかってくれる。しかし、バイオリンはしならせないとかからない。その代わり、しならせた時のドライブは「ミッドスロー」のそれではない。重くて速い銃弾となる。  「ドライブを覚えたいからバイオリンにしよう」ではない。「しっかりドライブが打てるようになったからバイオリンにしよう」というラケットである。 結論! 「しならせて飛ばせ!  硬くてしなる異色の5枚」

noname#200949
質問者

お礼

しなりって大事なんですね でも、ゴルフのシャフトのように長いとわかりますが 卓球のラケットでしなりを感じるのは大したもんです バイオリンだけはわかりました インナーフォースZLCはややしなるって、わかりますか?

noname#200949
質問者

補足

とても良い、バイオリンの説明です

その他の回答 (7)

  • shuu_01
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回答No.8

卓球中古ラケット激安卓球屋 卓球ラケット http://takra.web.fc2.com/raerabi.html 卓球ラケットには、スピード、飛距離、しなり、球離れ良さ、球持ち、打球感、打球音などそれぞれ違います。 卓球ラケットは、弾みと硬さが違う程度と認識している方も多いと思います。 実際に打ってみると、飛距離が出ないのにスピードが速いラケット、飛距離が出るのにスピードが出ないラケット、しなりがあるのに球離れが早いラケット、しなりが無いのに球持ちが良い卓球ラケットなど、色々な性能のラケットがあります。 同じ卓球ラバーを貼って卓球ラケットを打ち比べてみると、各性能の違いに驚く事が多いです。 こういった事も、卓球の楽しさ、卓球の奥深さ、趣味としてのおもしろさ、となっています。 卓球ラケットを変更した事によって、よく回転がかかるようになった・安定するようになった、威力が増した・スピードドライブで打ち抜けるようになった、勝てるようになった・ミスが少なくなったなどという事がよくあります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ | 飛距離が出ないのにスピードが速いラケット、 | 飛距離が出るのにスピードが出ないラケット、 | しなりがあるのに球離れが早いラケット、 | しなりが無いのに球持ちが良い卓球ラケットなど、 貴距離が出ないのにスピードが速いラケット??? 回転が違うのでしょうか? しなりがあるのに球離れが早いラケット、 しなりが無いのに球持ちが良い卓球ラケット??? 具体的にどのラケット?

noname#200949
質問者

お礼

私にもわかりませんwww マニアック過ぎる気もする 結局は腕だっつうのwww

  • shuu_01
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回答No.7

元・卓球屋の日記 http://blog.livedoor.jp/xxxxzxxxx-pingpong/archives/cat_221865.html 【しなりは出てきませんけど】張継科スーパーZLC 出ました(笑)ついに三万こえちゃいました(゜◇゜) 特注ラケットよりも高いぢゃねーか… とりあえず周りに購入した人がいたので借りてみました。 ラケット*張継科スーパーZLC フォア*テナジー05 バック*ヴェガチャイナ グリップをみると…ん?アナトミック? さすがbutterflyです。最近またアナトミックが欲しいと言われ始めてることに注目して作ってきたのでしょう。少し前までは今ほどインターネットが普及しておらず、アナトミックグリップのラケットは店頭で見ただけだと「なんだこのグニャグニャ(笑)持ちにくそう」 と言われ避けられていましたが、いまはインターネットが普及して一部のマニアック層?にアナトミックがすごく好評なのがわかり需要が高まってきたのだと思います。 とりあえず試打…うお、すっげえ飛ぶ(笑)打球感も悪くないです。個人的には球離れが速すぎましたが、スピード重視の方には良さそうです。 スイートスポットが広いというのが売りだと聞きましたが、正直に言うと僕程度のレベルではそのよさをあまり感じませんでした。 というよりも最近のラケットはどこに当たっても飛ぶラケットが増えていますし、やはりスイートスポットというかきちんとしたところで打たなければしっかりしたボールは出ません。飛ぶだけなら飛ぶのでしょうが。 打球感は悪くないですね。癖がなく楽に卓球ができます。ラリー練習だけならすごく強くなった感覚がありますね♪ 現代卓球にはこれくらいのラケットが必要なのかも しれませんが、はっきり言って完全にトップ選手向けだと感じました。値段を考慮してですが、これならインナーフォースZLCや水谷隼を買ったほうが良いかと思います。もちろんこの違いのわかる選手にはスーパーザイロンのほうが良いと感じる方も多いと思いますが… 個人的にはインナーフォース、水谷隼が18000円ということを考えると、このラケットにそこまでの価値があるとは感じられませんでした。 ラケット自体が問題ということではないのでお金に余裕のある方には良いのかも(笑) 【しなりが出てきます】 (1)ローズウッドは? 完全にエバンホルツのみに頭がいってしまい、前はエバンホルツよりも気に入っていたローズウッドの存在を失念していました(笑) しかしいまの感覚ではローズウッドだとしなりすぎるかな? バックがさらに物足りなくなるかな? やはりハイブリッドのガシガシ感になれすぎてもの足りないのかも… たぶんいまの自分にはローズウッドではダメでしょうね>_< 感覚はドンドン変わるものだと再認識しました。 (2)エバンホルツはラバー選びが難しいです>_< エバンホルツに少しずつハマってます! 打球音の響き方が気持ちよくてしかたなくなってきました♪ フォアはラクザ7が今のところピタッとハマってます 問題はバック。柔らかいラバーで回転力が少ないラバーだとエバンホルツはボールが入るだけの使えないラケットになってしまいます。しなるんですが回転があまりかからないくて球が軽い。他のラケットよりもあからさまに影響が出ます。なぜだろう?? しかし使っていくと面白いラケットですね。打ち方によって飛び方が違う。止めるのも打つのもやりやすいし表ソフトだと特に良い感じです♪ 違和感があるのに何故か使いたくなる魅力のあるラケットです。それだけ性能は高い。 (3)エバンホルツをひさびさに使ってみた。 今回は絶妙に良すぎてお蔵入りになっていたエバンホルツをひさびさに使いこなそうとしてみました(笑) なぜお蔵入りだったかというと、個人的に硬い割にしなりが良すぎたため使いこなせなかったというのが本音です。 しなりが強くて回転が掛かるし、スピードも五枚の中じゃあピカイチ、打球感覚も音も良くてブロックも止まるし一見穴がないんですが何となく合わなかったんです。気持ち球離れが速くて台上のコントロールがシビアだったのとバックのときにしなりすぎてしまったのが原因です。自分の卓球ではバックはとても重要なので非常に大きな問題点でした。 今日試してみましたがやはり同じような感覚だったのですが、何となくラバーや打ち方を調整すれば良さそうな感覚でした。しばらく愛用していたしなる特殊素材代表インナーフォースZLCと比べても明らかに回転が掛けやすいですし打球感に慣れればこちらも好きになれそう。あとはバックだけ悩みが解決したらすごく理想的な気がしました。 ひさびさに使ってみて改めてその良さを実感しました。五枚合板のわりに高くても非常人気が高いのも頷けますね♪ 五枚合板好きならオススメしますが打球感覚に慣れるまで少し我慢がいるかもしれません。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 上級者になると、「しなり」がわかるようです エバンホルツ | しなりが強くて回転が掛かるし、スピードも五枚の中じゃあピカイチ、 | 打球感覚も音も良くてブロックも止まる | しなる特殊素材代表インナーフォースZLCと比べても明らかに回転が | 掛けやすいですし打球感に慣れればこちらも好きになれそう。 インナーフォースZLC、回転かけやすいんですが、それ以上なのですね!

noname#200949
質問者

お礼

インナーフォースZLCはしなる特殊素材の代表なんだってwww エバンホルツがしなりすぎるなんてどんなんよ??? だから中国ラバーが合うんですね しならなくてもいいから、 アコースティックカーボン欲しいです

  • shuu_01
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回答No.6

卓球ラケットの評価レビュー http://rarev.seesaa.net/category/9045229-1.html チャイニーズALは、ややソフトな打球感といった感想で、タクシームやティモボルスピリットよりソフトです。 弾みはミッドファーストからファーストの間くらいの印象です。 ややソフトでしなりがあります。 硬い卓球ラバーを使用している方、柔らかいラケットが好きな方、柔らかくスピードも欲しいといった方におすすめです。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ でも、ヘッドスピード、速い人に会うかは疑問ですね

noname#200949
質問者

お礼

ALだけの方がALCより柔らかいみたいですね

  • shuu_01
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回答No.5

> インナーフォースZLCはややしなるって、わかりますか? そんなものわかりません アコースティックも、檜単板 9mm もしなるのわかりません インナーフォースの「ボールをつかむ感じ」もインターネット とか知人の言葉で先入観が入り、そう暗示にかけられてる のかもしれません ただ、檜単板 ペン 10mm が僕のヘッドスピードだと、 しならないのがわかりました ただ、1年以上 シェークで、ペンから遠ざかっており、 ペンを振るとき、おっかなびっくりで、速く振れなかった 影響があるかもしれません

noname#200949
質問者

お礼

ペンの持ち方でしなりを 感じるのもっと難しそう!

  • shuu_01
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回答No.3

t.t.rubber reviews http://afs.r7project.net/tt/basic_spl639.html 板厚に関しては意見が分かれる。 「板厚が厚いほうが打球時の衝撃が分散され、よりソフトに感じる」と言う人も居れば、 「板厚が薄いほうが打球時にラケットが良くしなり、よりソフトに感じる」と言う人も居る。 おそらく、どちらも正解なのだと思うので、やはり好みの問題になる。

noname#200949
質問者

お礼

そうなんですね ティモボルALCもソフトです ALCは衝撃を吸収するとどっかで読みました その分、手に響かなくて、ソフトに感じるのですね

  • shuu_01
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回答No.2

ニッタクの剛力 ¥34,650(税込) ■ブレード:160×154(mm) ■グリップ:100×24 (mm)  ■7枚合板 ■板厚:4.9(mm) ■重量:100グラム(±) ■スピード:ミッド・スロー ■打球感:ソフト バタフライ インナーフォース・ZLC ¥18,900(税込) ■ブレード:158×152(mm) ■グリップ:100×24 (mm)  ■5枚合板+ZL カーボン ■板厚:5.7(mm) ■重量:84グラム(±) ← どんどん軽くなってる! (>_<) ■スピード:ミッド・ファースト ■打球感:ソフト バタフライ 朱世赫 ¥7,560(税込) ■ブレード:165×156(mm) ■グリップ:100×24 (mm)  ■5枚合板 ■板厚:5.9(mm) ■重量:97グラム(±)  ■スピード:ミッド ■打球感:ソフト 剛力は ブレード、インナーフォース・ZLC より大きいけど、 カットマン用の朱世赫ほどではなく 厚さは1番薄く、重さは1番 厚いですね 僕の友達は張継科・SUPER ZLC、剛力みたいに高いの 誰も変えません

noname#200949
質問者

お礼

私は「小顔」が好きですが「デカラケ」があっても、 いいと思います

  • shuu_01
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回答No.1

檜単板だと、9mm より 10mm の方が弾み、僕には木の固まりを 打ってる感じがして、しなり感じられませんでした でも、コーチはスィングスピードが速いせいか、気持ちよく、 使いやすいそうです テニスで厚ラケというと、初心者用のよく弾むラケットですが、 卓球にも厚ラケってあるのですね 熱血@卓球コーチの卓球ブログ(仮) http://blog.livedoor.jp/table_tennis/archives/cat_50016834.html ■バタフライ 「レイヤー・スピード-S」 合板ペンの中で最も厚い(10�)ラケットです。 「厚ラケ」から繰り出される打球の威力は強烈です。 もうすぐ廃盤になるそうなので、買うなら今のうちだと思います。 雑食ロビングマンの卓球日記 http://ameblo.jp/another76/archive-201202.html レイガンド このスペックと説明を見て思うことは一つです。 「ああ、これ孔令輝スペシャルか」 ってことです。 板厚合板構成檜どれを取っても連想してしまいますね…。 新しい部分は横幅148mmってとこですね。威力を残しつつ軽量化が計られてます。 バタフライの公式ページ曰く 平均重量75グラムです。 軽っ!!! 両面にテナジー貼っても軽いですね。 しかし桐使用の「厚ラケ」の宿命か球も軽そうですね…。 個人的には使う気は無いですね…SK7タクティスは気になりますがwww 卓球用具のページ http://homepage1.nifty.com/ROBOT/yougu.html バタフライ ラナートFL 260(100)x152mm: ??/5枚 厚ラケ。軽く反発がすごく良い。良すぎるぐらい 厚いので、ブレード側に重心がある? ラバーは中でいい感じ。厚では飛びすぎるかな。。。 こちらも手放しました。

noname#200949
質問者

お礼

ラバーでも特厚の方が弾みますもんね しなる力ってどのぐらいのもんかなと思って質問してみました