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皮膚病(エボ)の治療
不思議な記憶なので、どなたか教えてください。当時5歳頃、私の背中にボツボツができ、親は「エボ(イボではありません)ができた」と言っていました。背中なので見えるハズはないのですが、チョコレートのお菓子「アポロ」状の隆起で直径8mm程度のものが2~3個ありました。隆起表面は硬かったです。病院へ行くと、その隆起を押し潰されました(背中なので見えるはずはいのですが)。数日後、別の病院(かかりつけの小児科)へ行きました(最初の病院は休日対応してくれた遠方の病院だったと思います)。その小児科でヤツデ(のような)植物が渡されました。病院の庭で栽培していたようです。ヤツデのような植物の茎の中には粒状の物が詰まっていて、それを、潰したエボのくぼみに入れるよう指示があったようです。記憶はここまでです。エボはすっかり完治し、今現在、背中には跡も残っていません。 未だに不思議なのですが、「私の病名」、「ヤツデのような植物の名前」、「ヤツデのような植物を処方することはあるのか」について、教えて頂けますでしょうか。
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>私の病名 「エボ」はわかりませんが、「その隆起を押し潰されました」と いうことは、いわゆる「できもの」ではないでしょうか。「エボ」は 方言ということはありませんか。 >ヤツデのような植物の名前 「アロエ」では? http://matome.naver.jp/odai/2132028224666152201 >ヤツデのような植物を処方することはあるのか アロエの成分には殺菌力があります。それ故治療のために 「生のアロエから出た汁」を塗り込むことがあるようです。 「粒状」というのは「記憶間違い」では? http://www.aroe.biz/13.html 今現在では、医療機関から直接「アロエ」を「処方」される ことはないと思います。
お礼
両親、私とも標準語圏で育っているためエボは方言ではないと思います。また当時、アロエは自宅にありましたのでアロエは認識できました。ヤツデのように、手のひらのような葉があった記憶があります。謎です。受診した病院も都心の病院で、薬が無いので薬草を処方したとも考え難いです。この度は早速のご回答ありがとうございます。