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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:踵骨骨端線障害って・・・)
成長期の子供の足の痛みとヒビについての質問
このQ&Aのポイント
- 12歳の娘が昨年左踵骨骨端炎で治療をしましたが、今年右踵骨骨端線障害と診断されました。
- ヒビに見えるものは何なのか、成長期の子供でなりやすい人とそうでない人が存在するのかについての質問です。
- また、踵骨骨端炎と踵骨骨端線障害の違いについても知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 まず、参考URLをお読みください。 探してみて比較的判り易いページだと思います。 その上でですが、 (1)その頃の子どものかかとの骨は、内側から徐々にカルシウムが着いて骨が完成してゆきます。 非常に簡単にいってしまえば完成した所と未完成のところの境目と思って頂いていいと思います。 (2)なりやすい、なりにくいというより、過度の負荷や衝撃を与えるとなると思っていただいた方がいいと思います。 なる体質というのはあまり聞きません。 (3)ほぼ同じ意味と思って頂いていいと思いますが、診断の経緯から言えば「骨端炎」の症状の一つとして「骨端障害」が出たと思って頂いてもいいと思います。
お礼
お礼が遅くなりましたが、丁寧な回答ありがとうございました。特別に運動もしていなくて、2度もなったことに不安を覚えております。これから先、クラブ活動をして又ならないか?子供も心配なようです。かかりつけのお医者様も、myeyesonlyさんと同じようになりやすい・なりにくいは関係ないからおかしいと思ったら、すぐ診察を受ける事だ・・・・と指導いただきました。よく遊ぶというか、おてんばなんでしょうか?心配がつきません。急に足が大きく(成長)なったことも関係するものなんでしょうか?いづれにしても、気長に治療をし、おとなしくしています。ありがとううございました。