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相手を尊重するって、どうしたらいいのでしょう?
相手を尊重すると人間関係いいらしいのですが、私は相手の気持ちを察するのが物凄く苦手みたいです。 どうしたら改善出来るでしょう?? 親密な関係のとき特にダメな気がします。 お互い当たり障りのない会話しかしない関係の場合結構大丈夫な気がします。 恋人との場合どう相手の気持ちを想像したらいいでしょう? 結局は想像力が全然ふくらまないのが要因なのでは?と思います。 宜しくお願いいたします。
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あまり難しく考える必要はないと思うのですよ。 ポイントは、たったの2つです。 (1)彼の表情を見て、うれしそうか楽しそうか、それともうれしくなさそうかつまらなそうか。それだけを見分けること。 (2)彼に何かしてあげる前に、これは、彼が喜ぶことか、それとも自分がしたいだけなのか、考える。 これだけでよい。 基本は、 彼が好きなこと、彼が喜ぶことをしてあげる。 彼が嫌がることはしない。 それだけだと思うのですよね。 このときの一番の落とし穴は、彼が喜ぶと勘違いして、「単に自分がしたいことをしてしまう。」 たとえば、自分の好きな食べ物があると、それを彼に食べさせたいと思う。 でも、それって彼の好きな食べ物なの? 自分は好きでも彼は好きでないかもしれない。 彼はおいしそうに食べてる?あまりおいしそうじゃない?どうだろう。 何か彼にしてあげる前に、それが本当に彼の好きなことなのか、自分がすきなだけか、一度考えてください。 彼のために、と思って彼の望んでいないことをおしつけてしまうことはよくあることですから。 ただし、貴女がわがままを言うのはOKなんです。 これは、自分のしたいことだからしたい、というのはOk。 自分のしたいことなのに、彼のためにする、というのはNG。 簡単ですよね。難しくないですよ。 彼がうれしそう、楽しそうにしていればOK。 うれしそうに見えなかったらNG。 もしもそれもわからなかったら、これは、お手上げですけどね。
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- kyo-mogu
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簡単な事では、相手の意見に同調する。 相手を間違っていると決めつけないこと。そういった意見もあると。 尊重するというより認めてあげる事ですね。あれは駄目これは駄目ということを無くします。親密になるほどついつい色々と言いたくなるでしょうが、それを押さえてみては?
お礼
認めてあげるというのはいいと思います。 人に制限を付けることもなくすのはいいと思います。 ただ、同調するって難しく思います。昔は相手に同調しかしない風でした。結果的に個性が何も出ていなかったような…。学生時代にそうだったのですが、結果的にいい友人関係を作れませんでした。卒業すればもう会うこともありませんでした。 同調するだけなのは何も生まなかったように思います。 相手からしても物足りない人だったと思います。社会人になって上司や先輩にその様に言われたこともあります。 その場しのぎの関係で終わることが多いのも、自分でさびしく思います。
- superboy777
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40代男性です。 相手の話しをよく聞いてあげることです。 そして、、、 ●良いことは褒める ●話を肯定してあげる。 ●悪いことは注意する。 ●適度に否定し、自分の意見を言う。 ●そして、冗談を言い合う! 、、、ことだと思います。
お礼
相手の話をよく聞いてあげるというのは、聞き上手という意味ですか? もしそうなら、難しいなぁと思います、相手に質問することが思い付かないからです。キャッチボールが続かなさすぎだからです、上手に相手が聞いて欲しいと思ってる質問を振れないんです。 話をじっくり聞くという意味なら、早とちりなところがあるし、早速そうしてみます。 あ、ですが回答にあるような項目を意識すれば聞き上手になれると思います。 ただひたすら同調すればいいものでもないんですね、昔そういう風だったので、それでもうまく行かなかったので。 冗談が通じない人・キャッチボールが続かない人・面白くない人・固すぎて疲れる(言葉使いで、もっとくだけて良いと言われました。)
- c9rt45dstg
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他人の心は完全に理解するのは不可能ですよね, 恋人の場合は,深い関係になるのが理想でしょうから,(理系人間からいうと)まず,相手の話の聞き役になって,データを収集する必要があります. その情報にもとづいて,今度はあなた自身の心で,「私だったらこうかんがえるな」とか,悩み事とかだったら,その解決方法をかんがえるとか,してあげる, そうすると,相手は,このひとは自分のことを理解しようと本気で努力しているんだなあ,ってうれしくなるとおもいます. 下手に推論しても,邪推におわる可能性があります. 相手の気持ちを想像するのは,結局あなた自身のフィルターを通してみているだけで,どうやっても正しい結論はでません. (哲学でいうと,現象学の考えかたです) それならば,よく相手の話をきいて,自分がしてあげられることを努力する. それで失敗したら,それはエラーの発見なので,違う方法論を考える. 人を慮るということは,そういう,自分への問いかけだと思います. 恋人であっても,相手は自分ではないのだから,自分ができることをしてあげよう, そして,それをかさねて,絆を深くしよう. と僕ならそう考えます. 空気を読むとか,そういう日本語がありますが,日本語にしかないことばで,なにも情報がないのに,「空気」なるものをよむなんて,合理的ではないと考えます. みんな,相手の気持ちをはじめに察するのはできないんですよ!気にしないで,気楽にお付き合いされてはいかがですか?
お礼
まずは相手の価値観を知って、感覚に寄り添って自分がしてあげられることを努力するんですね。 この人はこういう人だからっていうのをよく理解することですね。 データ収集不足というのはあったと思います。 想像して邪推におわっていたことがほとんどです。 データが不十分ながらあっても相手の立場に立った気持ちは正しく想像できていなかったので、それはエラーなんですね。 エラーもあって良いんですね。 全て間違いなくというのは私は不可能そうです。 違う方法に切り替えて再挑戦して試行錯誤すればいいだけなんですね。 何となくの想像や経験からの行動ではなく、ちゃんと情報を集めることがどのくらい大切かよくわかりました。 自分ができることをしてあげようという無理のないスタンスがいいなぁと思いました。 どこまではできて、どこからはできないか?そういう領域を知っておくのも一つの目安に良いかもしれません。 絆が深まっていて可笑しくない期間経過したのにイマイチという感覚があるような? 相手をできるだけ理解しようっていう努力が足りなかった結果かもしれませんね。 これからは邪推をしないで合理的に行くのがいいと思いました。
- bekky1
- ベストアンサー率31% (2252/7257)
あのね、わたしは、逆だと思う。 ある程度の甘えというか、裸の思いが通じない相手は’恋人’にはなりません。 惚れてもらうことはできる。 そこそこの容姿、そして、相手に対する思いやりと、癒しをもたらすことができればね。 これ実は簡単です。 無料でのお水のお姉さんのサービスみたいなものだから。 これをただでできるわけないから、お金を取ってのサービスでお酒を飲ますわけです。 だから、恋人に、お水のねーさんをしたいなら、あなたはモテルでしょう。 でも、それではいつまでたっても、’本物’にはならない。 もっともっと、コアの部分で互いに補完し合って、そして、信じることができる相手を’裸’で探すべきです。
お礼
逆ですか~(゜ロ゜; 言われてみれば、いいなと思う人に惚れてもらうことは結構できました、意外に簡単でした。 でも終わるときはアッサリと終止符をうたれ、理由も呆気ないものでした。それには思いやりも何も感じない相手の自分勝手なものでした。 彼らにとって、いつまでも本物にはならなかった理由が少し分かります。 裸の付き合いができる相手もそうそう居ないですもんね。 恋人はそういう相手であっていいんですね。 でも、まぁ家族に対しても尊重が足りなかったと思っているので、尊重をもっとするようにしないといけないのは確かです。
- hirotan1879
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そうっすね。 相手の立場になって考えるためには、想像力が必要ですね。 ぶっちゃけ それが弱かったら、変に動くと墓穴を掘りますから、「黙ってきちんと最後まで相手の話を聞く」のでOKだと思います。 (それ出来ない人沢山)
お礼
そこはやっぱり想像力ですか。 変に動かないことが一番効果的ぽいですね。 その癖黙って最後まで相手の話を聞くことができてなかったりします。 今後はちゃんと最後まで聞かないと…と思いました。
- choperi
- ベストアンサー率0% (0/1)
基本、恋人じゃなくても自分がされたらこれは嫌だなってことは相手にしなければ良いんじゃないでしょうか。 自分がイヤなことは他人にしてはいけませんって、幼少期に大抵の人は習いますから。
お礼
習いましたね。 多分自分が嫌なことをされた経験がほとんどありません。 深い部分で関わってる人間関係が少ないです。 多少は嫌だなという経験もありますが活かしきれていなかった気がします。 確かに最近上部だけの関係の人に嫌なことをされて目を疑いました。 こんな経験は今までの社会経験ではありませんでした。
お礼
想像力じゃなくて観察眼なんですね! 人と目を合わせることが苦手で顔を見ないで話す癖がありました。口先では言いつつ顔は違う…心の中では違うことってよくありますよね。顔は心の鏡とかよく言いますよね。 なのに言葉や声色だけで判断してることが殆どでした…それって結構ダメなことだったんですね。 彼が喜ぶと思って単に自分がしたいことをしてしまうって、ありました。 食べ物の例とかそうで 、かれはそういうとき断ってくれますが。いらないと。 同調するだけでなくわがままも言えるようになろうと思いました。 自分のしたいことだからしたい。と気を遣わずに言えるようになりたいと思いました。 自分のしたいことをやったら一人で喜べばいいし楽しめば良いですね。強要はしないこと。 普段の行動で結構自分のはまったことを人に勧める割合が多かったです。 相手は望んでもいないのに、そんな話相づちを打つにも疲れていたかもしれない。恥ずかしいですね。