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他人との比較と自己否定：夫が期待する完璧な妻と母になれない私
- フルタイムで働きながら育児と家事をこなす私。夫は頻繁に家を離れる仕事をしており、家にいる時間は限られている。上の子が発達障害を持っているため、怒らないように心掛けているが、バタバタした中で怒鳴ってしまうことも多い。夫は常に子供に怒っている印象を持っており、私に対して他人の奥さんと比べてなぜできないのかと言う。私は夫の行き先を覚えるのが苦手で何度も聞いてしまうが、それも許されないように感じる。夫からは子育てが向いていないと言われ、自分自身を否定された気分になっている。
- 私は嫁としても母親としてもできないのかと自問自答している。夫には私のミスや欠点を指摘してもらいたいが、他人と比べられるのは辛い。前回の指摘を受けて対策を考えたが完璧にできず、また怒られた。息子に対しても常に怒っているわけではないことを伝えたい。
- 私は自分のできない点を改善しようと努力しているが、夫の期待には応えられていない。比較されることや自己否定は苦しいが、注意や助言は今後も受けたい。ただし、他人の奥さんと比べるのはやめてほしい。私は完璧な人間ではないが、自分なりの道を進みたいと思っている。
- himajinn21
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- 夫婦・家族
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質問者が選んだベストアンサー
というよりそもそもどうしてご主人の仕事の行き先をいちいち覚える必要があるんでしょう？ 家事育児に追われているんだから、その程度のことに時間を使うだけ無駄です。 滞在時間が短いので家事育児を手伝う時間はどうしようもないにせよ、 これ以上仕事を増やすな！と一喝すればどうですか？ ＞「〇〇さんの奥さんはできるのに、なぜおまえはできないんだ！！」 こう言われたら 「そりゃあだって○○さんの奥様は私みたいにフルタイムで働きつつ家事育児を一人で完璧にこなしているわけじゃないんだもの。 ○○さんが少しでも家庭を大切にしてくれているからこそ、奥様もできる嫁でいられるんじゃないのかしら？」と さらっと返してあげればいいのですよ。 別に嘘を言っているわけではありませんから、堂々と言えばいいのです。 この言葉の通り、ご主人が少しでも家庭を顧みていれば 質問者さんもわずかばかりでも余裕ができ、仕事の行き先を覚えることもできるでしょうから。 「○○さんは奥様に『仕事も家事も育児もこなし、さらに夫の仕事内容まで把握しろ！』なんて命令しないでしょうねぇ」と ご主人が質問者さんを他人と比べるように、質問者さんもご主人を他人と比べてみればいいのです。 それで逆上するようなバカ（失礼）は放っておいた方がいいですよ。 完璧にこなすのではなく、夫を調教して飼いならすべきかと思います。 何でもかんでも従っていては質問者さんが潰れてしまいますよ。 良き嫁とは夫に従順なのではなく、表では立てつつ裏で操るものです。
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- glitter12
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No.4です。お礼を拝見して、少し補足回答したいと思います。 ご主人も家事を手伝ってくれることもあるのですね。 ですがまぁ・・・それも当たり前と言えば当たり前の範囲でしょうか。 そもそも、共働きなのだから家事も折半が常識です。 ただご主人の場合は滞在時間が短いということも含め、妻が多く負担して夫ができるときに手伝うということも仕方ない範囲でしょう。 ですがもともと折半が当たり前なのだから、たかが数日やっただけで威張るなんて論外でしょう。 そして育児についてはもっと論外。 育児は夫婦二人でするものであって、母親が主体で夫がサブなどという役割分担は存在しません。 父親も母親も同じくらい子どもに関心を持ち、接する機会を持つべきです。 ただし、これもご主人の場合は滞在時間の都合上できないこともたくさんあるでしょう。 滞在時間中が育児できるタイミングであるとは限りませんからね。 遊びに行っていたり宿題を黙々としていたり、親が介入するまでもない場面もたくさんあります。 いくら父親として育児はすべきとは言っても都合上できないことも多いでしょう。 じゃあそうなればご主人は何もしなくていいのか？ いいえ、そんなことはありません。 滞在時間中に父親として役目を果たせないなら、立場を変えて夫としての役目を果たすべきです。 では夫として何をするのか？そう、家事ですよ。 夫としてすべき仕事は家事です。 上記でも示したように、共働きなのだから本来家事は折半すべき。 そこを滞在時間が短いからという理由で考慮していたけれども、育児をするチャンスがないならその分家事に回すべき。 本来育児の時間に充てるはずだった時間をそのまま家事に置き換えるのですよ。 となれば、本来は育児の時間ということで父親として絶対外せない、手を抜けない時間のはずですから 内容が育児から家事に変更になったとしても絶対しなければいけない時間なのです。 そこの間の家事については、ご主人は威張る権限はありませんね。 育児ができないから代替案として家事をしているだけの話ですから。 ご主人が完璧？とんでもない。 滞在時間が短いなりにすべきことはしているでしょうが、まだまだ足りません。 本来はご主人の役目であるはずの稼ぐという仕事を質問者さんも手伝っているのだから、 本来質問者さんの役目であるはずの家事を手伝うのは当然のこと。 そして育児については働いてようが働いてなかろうが関係なく、夫婦二人が協力するのは当然のこと。 その前提がご主人には成り立っていないのでしょうね。 別にご主人をけなすつもりはありませんが、妻に「完璧にしろ」と威張れるほどのことは何一つしてないですよ。 質問者さんは一緒に生活されていて若干洗脳状態にかかっているようですが、 もっと冷静になり、賢い妻として夫を支えつつ手のひらで転がすべきです。
働きながら育てるのは大変ですよ。お子さんが今に一番の理解者になってくれるから大丈夫ですよ。ただ、宿題はどんどん手伝ってしまう、ご飯はできるだけ簡単なメニューでいいんじゃないでしょうか。私の子供も暢気なので私は怒りたくなるのをぐっとこらえて深呼吸、宿題が多いので怒るのも可哀想だから答えを書いて”うつしてみてね”って言うことからはじめました。工作の宿題なんてほとんど私が手伝いました。でも結局最後はできるようになったので、これもひとつの有効な方法かもしれません。答えを教えてしまう、一緒に考えてしまう、できなければ書いてうつさせる、これでも不思議に覚えるから大丈夫ですよ。それでは考える力をなくすという反対論もあるでしょうが、最後は覚えて解けるようになります。子供も喜んで安心したような表情だったのが忘れられません。うつし終わったら思い切り褒めテアイスクリームのご褒美なんてどうでしょう。辛い時間を短縮させて和やかな時間を増やす、短時間しかいないご主人も安心するかもしれません。 出張先、一体何回のうち何回忘れたのでしょうか。怒る人って常に失敗した時は怒っても成功したときは当たり前のような顔で当然だと思うから気にもしないし褒めようともしないんですよね。何回かのうちに忘れるのは人間だったら誰でもある事だろうし、仕事をして子育てなら忙しくてそれどころじゃありません。他人と比べるなんて悲しいですよね。でも相手を責めて争ってもむなしくなるし、お子さんが喧嘩をするご両親を見れば悲しむでしょう。やはりできるだけ仲良くできる工夫をひねり出したほうがいいです。能力が思い切り出せるように工夫するんです。ぜひ頑張ってほしいです。
お礼
仕事は朝子供を送り出してすぐ出勤し、帰りは夕方からたまに夜になる事もあります。 帰って食べる時以外はイスに座ることもろくにできず、バタバタと動いています。 夫は行き先を前日の夜に説明してくれます。 ですが、次の日に１日仕事をこなし、育児家事をしていると あ...どこって言ってたかな...何時に帰るんだったっけ.. と毎回のようになっていたため、夫も我慢の限界がきたのだと思います。 ただ、宿題に関しては答えを教えるというのは私にはできないかもしれません... アドバイスして頂いたのに申し訳ありません。 とくに算数などは、解き方や、似たような問題を作り、その問題をかわりに解いて解き方を教えるという、やり方をしております。 夫も発達障害を持っているのだから、完璧に宿題をやらせなくてもいいのではないかと提案はされました。 ですが、この日本にこれからも住んで生活していく以上、出された課題をこなすという事は最低限守っていきたいのです。 それ以上はきっと無理でしょう。 最低限出されたものだけは、自分の力でできるよう。できないものはフォローしていけるよう頑張りたいのが私のモットーです。 やはり夫とは子育ての面で食い違っているなと思いました
- neo-pp
- ベストアンサー率25% (173/666)
あなたは子供に対して時々怒ってしまうのは旦那さんがあなたに対して怒るからです。 環境や習慣というのは人に伝染します。家族なら猶更です。 旦那さんはそれをわかっていない。 それと行先を覚えることがそんなに重要な事なのでしょうか。 私も出張は多いですがちゃんと伝えなかったり、妻も把握してなかったりです。 もちろん把握してないことになんの問題もありません。 いまは携帯がありますので基本的に連絡はいつでも取れますので。 といってもなんの解決しませんが・・ 一度時間をとって旦那さんとお話しされては如何ですか。 >いけないところは注意してもらうのはこれからもどんどん言って欲しいんです。 >でも、他人の奥さんと比べるのは辞めてほしい。 >息子にも常に怒っているわけではない。 といった事と あと、これが一番大事ですが旦那様と子供を 愛しているという事をきちんとあらためて伝えてみては如何でしょう。
お礼
夫が行き先を覚えて欲しいと思うのは、帰る時間が読めるからだといいます。 あと、理解してほしいからと。 私は、それだったら帰る時間だけ教えて！ 正直、自分の仕事に育児に家事にと毎日忙しくてあなたの仕事の行き先まで覚えられない！ と言ったところ、ほかの奥様と比べられたという流れです。 昨日は大げんかになり、一応謝ってもらいましたので、なんとかおさまりましたが、どこまでわかったのか... どうしても他人と比べられるのと、子育てに向いてないといわれたのが許せませんでした
- sayapama
- ベストアンサー率37% (3925/10438)
上のお子さんが発達障害との事ですので、お子さんはお二人以上いるのでしょう。 手のかかるお子さんを複数名抱えて、時間に追われ、毎日戦争のような子育て生活なのでしょうね。 それなのに、家に数時間しか居れないようなご主人ならば、家事の手伝いはないし、お子さんの子育ても全て貴女に任せっきりなのでしょう。 これで完璧にこなせる女性は少ないですよ。 「他の奥さんはできる」そりゃーそうでしょう。 他の奥さんのご家庭には、祖父母が居るかもしれませんし、ご主人が家事を手伝っているかもしれませんし、お子さんが健常者の一人っ子なのかもしれません。 要するに貴女とは違った環境の奥さんを比べること自体がナンセンスなんですよ。 ご主人の言うことを真に受ける必要なんてありません。 仕事の行き先が判らなくなるのなら、貴女が買ってきたホワイトボードにご主人が日々の行き先を記入すればいいだけの事です。 第三者から見れば、家事から育児まで何から何まで任せっきりの男が、何をエラそうな事を言っているんだ！ 発達障害を持つ上の子が居るのであれば、お前も父親として出来る事がもっとあるだろう！ と言いたいですね。 貴女ができないのは能力がないからではありません。 こなせ切れないくらいの分量の責任を負っているからです。 どうせ数時間しかいないご主人の事はもう良いので、嫁としての部分は少しおいておいて、母親としてお子さんに接してゆけるように気持ちを切り替えて、がんばりましょう。 発達障害のお子さんにとっての一番の薬は母親からの愛情ですから・・・
お礼
子供は２人で、下の子は幸い言う事を聞いてくれたり、上の子のフォローをしてくれるので、非常に助かっております。 ちなみに比べられたり奥さんは専業主婦です。 子供が1人重度の皮膚疾患で通院をしているそうで、夫いわく、専業主婦だけど病院に通っているので私とかわらないそうです。 夫は私に怒ると言いますが、夫も怒ると上の子を殴って吹っ飛ばした事が数回あり、 その時私が夫に激怒し、それ以降夫が怒りそうだと思うと私が間に入ってます。 それも気に入らないみたいです。 ですが、私が頭をペチんと叩くのと夫のボコっと殴るのでは重みが違うのだと、きっとわかってないのです。 本当に離婚が頭をよぎりますね...
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
現実問題として、ほとんど家にいない父親が単独で子育てをするのは無理です。仕事をしながら子育てをしようとすれば他の仕事を探さなければなりませんが、あなた以上に子供に当たることはまず間違いありません。 家のことは妻に任せきりでほとんど子育てに関与しない男はそういうことが分からないのです。私はひとり者で子供もいませんが、いやというほどそういうオヤジを見てきましたからよくわかります。
お礼
そうなんです。 夫はたまに、私が数ヶ月に一度ある飲み会などですべてまかせたことがあって、その時子供達はすんなり言う事を聞いたそうです。 俺の時は宿題もパパっと終わらせたし、自分たちの荷物もすぐ片付けたし、なぜおまえのときはそれができないんだ？ やはり父親と母親の威厳の問題もあるのではないかと思いますが...毎日言われている母親の私は父親より舐められていると思うのです。 ですが、これが離婚して夫が毎日しようと思うなら、恐らく同じ道を歩むか、それ以上にひどくなりますね。
お礼
本当ですね... 仕事を増やすな！！まさに私がモヤモヤしていたのはそこです。 他人と比べられたり、子育てに向いてないと言われたのは完全に怒る対象でしたが、何か他の事にもイライラモヤモヤしていたのです。 はっきりと言葉にすることができなかったのですが、ようやくわかりました。 仕事を増やすな！！ まさにこれですね。スッキリしましたありがとうございます！ 夫は自分が完璧だと思っているのです。 ここに書ききれなかった為夫を悪く書いてしまいましたが、夫は時間があるときは、わりかし家事を手伝ってくれるのです。 それを私が褒めて褒めて、友達の旦那さんで、こんなにしてくれる人はいない！と褒めちぎっていました。 なので、夫は自分が完璧だと思っていたのでしょう。 次第に家事をやってやってるという上から目線になり、ほとんど夫がいない時は私がもちろんやっているのに、週に１回２回すると 最近俺ばっかりやってるな。 などと言うようになりました。