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セロネガティブRA??強直性脊椎炎??

お世話になります。 25歳男性です。妹が関節リウマチです。 以下の自覚症状があるため、友人に勧められ大学病院の膠原病科を受診して検査してきたのですが原因不明関節痛と言われてしまい、かれこれ3年(前の病院から)経過観察を続けております。 自覚症状はだんだん辛くなってきました。 私の健康状態が落ち着かないこともあり、付き合ってきた女性の両親にも猛反対され、 破局に至ったということもあり、身体的にも精神的にも非常に辛いです。 何とか病気の特定と根本解決の治療を始めたいです。 表題の病気も含め、この病気が怪しいのでは無いかとか、こういう治療方法があるよとか アドバイスを頂けませんでしょうか。 アドバイスを参考にさせて頂いて、先生にも相談してみようと思っています。 自覚症状 ・関節のヒリヒリとした痛み、腫れ、熱(指、手首) ・関節の疼くような痛み(足首、膝、股関節) ・左背中の疼くような痛み ・発熱(35.8度~37.3度をいったりきたり) ・頭痛 ・倦怠感 ・何となく具合が悪い 血液検査 ・補体(CH50)が28 ・炎症反応(CRP、赤沈)異常なし ・抗核抗体や抗CCP抗体、MMP-3、IgG抗体、リウマチ因子、異常なし ・赤血球、白血球、リンパ球、血小板等、異常なし ・肝機能異常なし 尿検査 ・腎機能異常なし 胸部レントゲン ・異常なし 心電図 ・不整脈の疑いあり 頭部MRI ・異常なし 指・手首のエコー ・異常なし 以上、よろしくお願い致します。

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回答No.1

今、仕事をしていますか? あなたは恐らく関節リウマチや他の類似膠原病について多く学習されていることでしょう。 無能な整形外科医よりは、上記疾患の知識があるかもしれませんね。 それ故に、3年の長期的な身体の不調で追い詰められているのでしょう。 自覚症状について、補足するとこうではありませんか? ・関節のヒリヒリとした痛み、腫れ、熱(指、手首)↓  リウマリの診断基準とは合致しない。  腫れとは書いているが、この腫れもリウマチの腫れ(関節皮下にゼリーが入っているような  ブヨブヨ的な腫れ)ではなく、良く見ると腫れている程度。  熱感は起床後、手首から下全体がボワッとした感じで少しのピリピリ感を伴っている。 ・関節の疼くような痛み(足首、膝、股関節)  この部位の関節痛は左右非対称で、上記3か所に同時に強く痛むことはない。 ・左背中の疼くような痛み  左肩甲骨の内側に沿って押していくと、一か所強い圧痛点が見つかる。そこからの放散痛  である。 ・発熱(35.8度~37.3度をいったりきたり)  人間の体温はある程度変化する。身体症状のある人はその幅が少し大きい。  発熱とは言わない。正確には微熱感である。身体的なだるさや熱感、寒気などは37.8度  程度の風邪症状と合致するが、実際の検温においては37.0度周囲の体温である。 ・頭痛  これはあなた自身も関節痛に比べれば、気にしていないレベルだろう。一応症状があるから  書いたのだろう。  上記症状の延長線上の症状と解釈しているのだろう。そのとおり。 ・倦怠感  最近、だんだんとその状態が大きくなってきている。これが結構身体的なストレスとなってる。  休日の朝の過ごし方が倦怠感の重症度と比例する。  実際は倦怠感なんてのは病気ではなく、言いかえれば精神力の低下。  だから始めから関節痛と共に倦怠感が出ることはない。関節痛やその他身体症状で精神力  が弱くなってくると倦怠感が強く感じられるようになってくる。 ・何となく具合が悪い  関節の症状は消えれば、それ以外の症状もすべて無くなる。本人もそれは薄々感じている。 根源は自律神経にあり、対症療法としては、薬の使い方(試し方)で大きな成果がでるが、そう いう処方に付き合ってくれる医師をまず見つけること。 原因は脳と心にあるが、現在の医学ではまだまだ力及ばずである。どうやって言葉を理解して いるかという機能が分かったのが最近なのだから。 脳と自律神経の関係がもっと研究され解明されれば、自己免疫疾患(癌やリウマチなど)も 一週間程度で完治するだろう。たとえ末期であってもだ。 末期癌の患者が抗ガン剤をやめ、自宅療養や最後の旅行などでのみ起こる奇跡的な癌消失。 これを奇跡などと言っているから、今の医学は対症療法医学から抜け出せない。 このような現状だから自分で治すしかない完治の道はないということ。 http://amaterasunochikara.blog.fc2.com/