- ベストアンサー
元カノについての不安から解放される方法
- 元カノについての不安を解消する方法をご紹介します。
- 彼の元カノについて気になってしまうことはよくあることですが、不安から解放される方法をご紹介します。
- 元カノの気になりから解放されるための方法をご紹介します。
- なあこ（@naaaat72）
- お礼率90% (10/11)
- 恋愛相談
- 回答数5
- ありがとう数5
- みんなの回答 （5）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
離れないと思う、直ぐには。 貴方は、 元カノを気にする自分も感じながらの交際になる。 別に元カノに不安を感じる事自体が悪い訳じゃ無い。 別に良いんだよ。 でも、 不安に感じる「から」、 貴方と彼の、 目の前の一日一日の丁寧な交際自体が目減りするのか？ それは言い訳。 貴方が大切にしていくのは、 彼との一日一日の丁寧な積み重ねなんだよ。 たとえ１年１か月付き合ってきていても、それは変わらない事。 それ以上も以下も無いんだよ。 彼には、 ３年も付き合う事が出来た素敵な彼女との有意義な時間がある。 それは、 彼自身全く否定していない。 でも、 貴方と付き合っている最中に、 中途半端に元カノを匂わしたり、 メリハリのつかない状態で貴方と向き合ったり。 そんな事彼はして「いない」んだよ。 彼は貴方に対して、 付き合うと決めてから今日までの時間を、 貴方「と」僕(彼氏)の時間として個別に大事にしてきている。 そういう誠実な彼に対して、 貴方のその元カノ云々の不安って、 実は彼氏に対して「不誠実」な姿なんだよ？ 自分が知っている彼に向き合って「いない」から。 想像上の彼を貴方自身がこしらえているから。 再会したらどうなってしまうのか？ そんな事は貴方には分からない事だし、分かれない事。 何故なら、 それは彼「が」感じる事だから。 貴方はそこまで手を伸ばせる存在なのか？ 貴方が手を伸ばせるのは、 付き合うと決めてから今日までの、 １年１か月分の積み重ねを根拠にした彼の姿なんだよ？ 今までの彼のスタイルも、 ある意味一生懸命貴方を好きでいよう、好きになろう。 貴方が受け身のままでも伝わるように。 彼なりに向き合ってくれているんだよ。 その彼に対して、 貴方は自分が「彼女」であるという部分にただ足を止めて、 彼が元カノと会った際にどうなるのか？ 不安だよ・・・不安だよ・・・不安だよ・・・ 今までの１年１か月の間、 愛されている事を感じているのもやや「受け身」なら、 今の不安の精査を忙しなくしている貴方も、 やっぱり彼女として受け身のまま不安をいじっているんだよ。 それってどうなのか？ これだけ不安定で不完全な貴方を選んで「くれた」んだよ。 その時間が既に１年以上続いている。 それ自体が、 今をポジティブに捉えていける事なんじゃないの？ これが１か月の関係なら別だよ？ でも、 既に１年という一回りを経た関係なんだよ。 今の彼が素敵なのは、 元カノとの経験で切磋琢磨出来たから。 そして、 そういう経験を「経て」貴方に辿り着いている彼。 だったら貴方も、 彼が私を見つけてくれた事に心から感謝をして、 彼との積み重ねを人一倍丁寧に、誠実に育んでいったら？ 貴方「から」も彼を信じていかないと。 貴方「から」も彼を大切にしていかないと。 貴方は今、 自分「が」不安になる方を大切にしているんだよ？ そして、 不安になっているという事は、 貴方自身がまだ彼に対して自分を万全に出し切れていない。 どうしても好きな人の前では「良い人」になり過ぎて、 遠慮がちの、伝わる部分が中途半端な自分になっている。 その自覚もあるからなんだと思う。 勿論、 １年を掛けてほぐれてきた部分もあるけれど。 彼「が」貴方を愛してくれている姿に比べたら・・・ 貴方「から」彼に提供出来ているものがどれだけあるのか？ 貴方はその部分にはあまり納得出来て「いない」んだと思う。 だからこそ、 元カノとの再会が不安になるんだよ。 自分がやり切れていない、 上手く出来ていない部分を、 彼が元カノとの再会で「見つけて」しまったら・・・ そう考えると、 貴方は会う事自体を不穏な目線で思い描いてしまうんだよ。 でもね、 それは彼「が」貴方に与えている不安では無くて。 貴方自身「が」自分で考えている不安。 貴方の彼はどういう人なのか？ それは貴方が一番良く知っている事。 こうして不安になる自分から翻って、 改めて彼氏との交際に丁寧に、誠実に。 そして 貴方「から」も心地良く伝わっていく関係を目指していけば良い。 今ある不安自体も、 貴方のこれからに「活きる」形で整理してみたらいいんじゃないの？ 自分の彼氏にもっと誠実にならないと。 改めて、 深呼吸を忘れないようにね☆
その他の回答 (4)
＞しかし、元カノとは三年間も付き合っていたそうなので、もし何かのきっかけで元カノに戻ってしまったらと不安でならないのです。 自信を持ってくださいね。彼は質問者様のことが『大好き』なのですから。 あくまで私の経験からの意見ですが、三年間も付き合っていてお別れしたのですから、戻ることはないのでは？別れの原因が何なのかわかりませんが、結果、彼はその彼女との別れを選んだのですから。再会して接触があったとしても、彼は質問者様の存在に自信を持っておられると思います。(当時の私の彼は付き合って二、三カ月目くらいに、元カノ含め、周囲に私を自慢していたそうです(知人談)。可愛いおバカちゃんでした。苦笑) 質問者様の年齢から考えますと、少々のやきもちを表現することは可愛く思えるのですが、度を越すと嫌気が差し心が離れます。もしも、あれこれ詮索するのであれば、彼に嫌われること覚悟でなさってくださいね。 不安を取り除くことは難しいです。でも、他の回答者様もおっしゃっているように、不安にさせているのは彼や元カノではなく、質問者様ご自身だということですから、比べることをやめれば苦しまなくて済むのではないでしょうか？今回の敵は元カノではなく、質問者様ご自身です。 不安にさらされている時間を『無駄』とし、自信を持って、女を磨いてください。 素敵な女性になれますように。陰ながら応援させていただきます。
お礼
ありがとうございます。 本当にそうですよね。 私がいうことで、彼はどんどん嫌気がさしてしまう。 それもわかるから、言ってしまったとき、その可能性を考えて また不安になってしまうんです。 悪循環ですね。 自分が不安に勝てるようにならないと・・・・ 不安を感じないようにならないと・・・・ もっと大人な女性になれるように、頑張ります。 こちらに投稿をして良かったと心から思います。 本当にありがとうございます。
- nagaineko
- ベストアンサー率28% (563/1990)
悩んでいいのは、悩むことによって、どうにかなることだけですよ。 元カノのことを、あなたがいくら心配しても、そんなものは、 どうにもならないわけです。 悩むだけ、無駄だってことです。 ならば、悩むのはやめましょう。 むしろ、そんなことをいつも頭の片隅で考えていると、 火のないところに煙をたててしまう恐れがあります。 怖い怖いと思っていると、柳が、幽霊に見えるってあるでしょ？ あれと一緒です。 誰かとお付き合いすると言うことは、浮気とかの可能性だって、 付きまとうってこと、それは、お互いにね。 でも、そんなことびびってたら、誰とも付き合えないんですよ。 浮気する人は、するし、しない人はしない。 あなたが、心配しようが、しまいが。 なら覚悟を決めて、お付き合いするしかないんですよ。 問題が起こった時は、起こった時。 それでいいんですよ。 起こってもない問題を、今から心配しても、どうにもなりませんからね。
お礼
はい、そうですよね。 心が救われました。 私は、とても子供です。未熟です。 あなた様が言うような、考えを持てる人になりたい。 もっと、いつも明るく前向きに生きていきたいものです。 でも、いただいか回答を忘れずにいれば そうなれる気がします。 本当にありがとうございます。
- hashirama
- ベストアンサー率13% (18/138)
彼にとっては過去のことですし、今のれっきとした彼女はあなたなので自信を持ってください。 彼は不誠実な人柄ですか？ 何かと前の彼女は良かった、君はだめだみたいなことを言いますか？ 今、あなたと一緒にいて楽しくなさそうですか？ これらが当てはまるなら前の彼女や他の女性に気持ちが行ってしまうこともあると思います。 未来のことは分かりませんし、人の気持ちも揺れ動きますし、変わることもあります。でも、今はあなたを選んで付き合っているのだから、彼を信じてみてはどうでしょう
お礼
そんなこと言いません。 彼は、本当に好いてくれていますし、私に一生懸命になってくれます。 彼の笑顔が私は大好きです。 そんな彼を信じなければ、ばちが当たりますよね。 大切すぎて失うのが怖くて・・・ これからは、ちゃんと信じようと思います。 迷いそうになったときは、あなた様やみなさんから頂いた 回答を見直して、心を整えて・・・ 本当に感謝します。 ありがとうございます。
- uitinka
- ベストアンサー率20% (205/995)
元かのよ宇宙へとんでゆけ～～～これで大丈夫です。
お礼
そのくらいポジティブになるのが一番なんですよね。 ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 本当にあなた様のいう通りです。 私は、幸せがあると必ずいつかなにか悪いことが あるんじゃないかって思ってしまうんです。 彼にも、「自分が不安から解放されることしか考えてない」 と喧嘩すると言われることが多くあります。 あなた様がいってくださったことを、忘れずに もっと肩を落として、付き合っていきたいと 心から思いました。 本当にありがとうございます。