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スピリチュアルカウンセリングMEDIUMの口コミ
今恋愛で辛い思いをしています。 江原さんの番組を見てからスピリチュアルカウンセリングを受けてみたいと思いましたが、スピリチュアルカウンセリングと検索したらMEDIUMという業者を見つけ、今気になっています。 誰か、実際に相談を受けた人はいらっしゃいますか?
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- nikoniko0818
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私も家庭環境から辛い思いをして、沢山のスピリチュアル系の先生に会いました。東京では、とまり木(白金高輪)のみらいさんがダントツでよかったです。私だけしか知らないことをピシャリと当てて、本物だと感じました。料金は、はじめてのときは80分1万円でした。良心的です。あと、大阪の江原先生も、すごいです。よく当たるので、よく新幹線で見てもらいに行きました。料金は3万円です。個人的に、こじんまりやっているところの先生のほうが親身に見てくれるので、いいと思います。 MEDIUMさんのことではなくてすみません
- gotoyuriko
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スピリチュアルカウンセリング MEDIUM: MEDIUMへの批判 誹謗中傷 口コミ 1 ■応援しています! 私も以前、 ミディアムサンに心救われた一人です♪ 誹謗中傷されるのは、私にも経験がありますが、とても心が傷みますよね… ましてや、相談者の方を救いたい一心でアドバイス等をしているのに、心ない人には逆に映ってしまうんですね~ でも、ミディアムサン負けないで下さい! 私達相談者は、どれだけミディアムサンに救われたか… ミディアムサンのお力は勿論のこと、 私達はミディアムサンのお人柄が大好きですし 遠い異国の地で懸命に頑張っているお姿には脱帽です♪ ミディアムサンに一度でも会った人なら、きっとその魅力はわかるはずです♪ そんな誹謗中傷に負けないで、私達そして世界の為に神様からのギフトを存分に発揮して下さい! 又近いうちにお会いできるのを楽しみにしています… 後藤百合子
たくさんおられますよ。ほ~ら。 http://medium05120529.blog.so-net.ne.jp/ 筆跡がどの方もよく似ておられますね。行間とか字の間隔を変えたり、マルを点に変えたりする以外はよく似た筆跡が多いです。なぜそんなことをするのでしょうか?あとはご自身でご判断ください。 ミーディアムというのは元々「霊媒」という意味です。つまるところ、この方は固有名詞を名乗っておられません。自らを「霊媒」であるとしか言っておられません。もっとも、「霊媒」を固有名詞として使用している、と言ってしまえばそれまでなのですが。 こちらの動画については、一概に真偽は問えないと思います。 http://www.youtube.com/watch?v=BqJ77eTWXbA 悪魔に取り憑かれるのは、波長の法則によって、自らの意識がそういう邪霊を呼び寄せるからで、全てを幽世のせいにするのは間違いです。幽世は人間の自由意思と呼応しているのです。だから、子供を殺した人は、やはり自分に責任があるのです。しかし、波長の法則によって、悪霊を呼び寄せたことは否定できません。だから一概に全否定することは出来ないのです。 で、悪霊の解決策として、この方は神への祈りを提唱しておられます。しかし、問題は人間自らの波長にあるのであって、神に祈るのは悪いことではないのだけれども、それだけではダメなのです。自分の精神性を向上させなければならないのです。精神性の向上が悪霊から寄ってくるのを防ぐのです。それが波長の法則なのであり、流行りに沿えば「引き寄せの法則」などと呼ばれていることの因子なのです。祈るのなら祈るで、自らが向上するように、と祈るべきです。その辺の説明が欠落していると思われます(英語の部分は私の語学力の無さにより、半分くらいしか意味が理解出来ませんでした)。 もっとも、このスピリチュアリズム解釈は、この方の霊能力を全否定するものではありません。 しかし、冒頭で申し上げた、筆跡の類似性は、この方の信憑性を語る上で、かなり信頼に足る根拠となり得るのではないか、と思います。 ちなみに、スピリチュアルカウンセリングは、相談者が現世利益を目的としている場合が多いため、やっても無駄なものです。江原先生が何故スピリチュアルカウンセリングを止めたのか、詳細は書籍で読んでください。現世で重要なのは「動機」です。動機が全ての判断基準なのです。スピリチュアルカウンセリングの多くは、依存心の強い、苦難から他者の手によって逃げたい、と言うことの表れです。本当の幸福を得たいならば、現世利益を目的とした依存心ではなく、霊的真理の理解をすることです。江原先生はその達観からスピリチュアルカウンセリングを止めたのです。決して「相談を止めて、テレビに出て講演会をすれば儲かる」という動機でやっているのではなかった筈です。お金は生活と自己研鑽以外では、善行のために使用される筈です(現在はどうか怪しいのかもしれませんが)。