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スピリチュアル・・・
この頃周囲に、やたらスピリチュアル系の人を見かけるようになってきました。 その人たちは「生まれ変わり・前世・魂」「宇宙・愛・光」というようなキーワードをよく口にします。 一方私は、前世や守護霊などといったものはファンタジー上・空想上で楽しむ分には全然構わないのですが(むしろ好きかも)、実生活で存在しているとは思っていません。(色々矛盾点やつっこみどころを考えてしまいます) 「オーラの泉」という番組があるそうですが、それも一度も見たことがありません。(時間の都合上見ることができず、録画までして見たいとは今のところ思っていなかったので) ただ、周囲ににわかに増えたそういった人たちを理解したい、もしかして納得の行く説明を受けたら今後自分でも、そういった世界を信じる可能性は0ではない、と思っています。 そこで、スピリチュアルという分野に興味のある方に質問なのですが、どういったスタンスでいるのですか? 1.「生まれ変わり」や「守護霊」も実際にあると心の底から信じている。 2.口に出すことはあるが、冗談の域。血液型での性格判断のように、信憑性は疑わしいが、話題として出す。 3.「生まれ変わり」や「守護霊」などは信じていないが、前向きになれるようなアドバイスだけ参考にしている。 4.その他。具体的なスタンス。 また、スピリチュアルと宗教とはどう違うのですか? 周りのスピリチュアル系の人を理解したいのですが、「オーラの泉」は最低押さえておいた方がいいですか? 実際に「前世」などの言葉を口に出す方は、周囲もそういった類のものを信じているという前提の上で、口に出しているのですよね?! *この質問は、スピリチュアルの分野に興味がある方たちを否定したりする意図はなく、逆に理解したいので純粋に他意なく聞いています。もし不快に思われた方がいましたらスルーしてください。
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お礼
再度のご回答ありがとうございます! 苦難は自分を鍛えるための試練。守護霊や自縛霊などの霊世界は、生きることの意味や考え方を前向きにするための指針として捉えられているというわけですね。すごくわかりやすいです! 質問文のスタンス「3」を少し変えて、『前向きになれるように、「生まれ変わり」や「守護霊」などをそのツールとして理解している』といった感じでしょうか。 >しっかり考えないと新興宗教と間違えやすいから、要注意です。 ↑私の周りの人たちも、宗教とは違うと口をそろえてっていたので、明確な一線を知りたかったのです。とても参考になりました。 今日はオーラの泉があるようなので、初めてですが見てみようかと思っています。