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輸出する際の非該当証明について
こんにちは。 中小の工具屋で輸出作業に携わる部署に所属しております。 輸出する際には、非該当証明を各メーカーから取り寄せるようにしておりますが、中にはプラスチックの容器であったり、該非確認をするまでもないようなモノも中にはあります。 管理上やはり全品取得しておくべきなのでしょうか?
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できるだけ、構成部品の、メーカー発行の該非判定書は、入手しておいたほうが安全でしょう。 ただ、プラスティック容器までは、(多分)いらないでしょうね。 さらに、構成部品ごとに、該非判定が必要なだけでなく、出来上がった製品全体としての総合的判定も重要ですよ。 CUSTEC発行の、項目別対比表を通読するとか、講習会に出かけるようにして、総合的理解を常日頃から深めたほうがいいと思います。
お礼
jumbokeskusu様 早速のご回答有難うございました。 スタッフの経験値でこれは必要、これは不要としていたのですが、何かたたき台になるような分類を作り共有管理していきたいとおもいます。