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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:船に乗ると手を振る人)

船に乗ると手を振る人

このQ&Aのポイント
  • 船に乗ると手を振る人は、なぜ振っているのでしょうか?船に乗った時にのみに発生する衝動なのか、それとも他の状況でも手を振る習性があるのか気になります。
  • 船に乗ると手を振る人は、船だけが特別な存在なのでしょうか?それとも他の移動手段でも手を振る習性があるのか、興味深いです。
  • 船に乗ると手を振る人は、どういう特徴を持っているのでしょうか?船に乗りなれていない人や子供に限らず、大人にも手を振る人がいるようです。なぜ彼らは船に乗ると手を振るのか、理由を知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#215107
noname#215107
回答No.7

観光気分で振っているんでしょうね。 京都、嵐山の嵯峨野トロッコ列車と、保津川下りの両方の観光客がお互いに手を振ります。 山口線のSLやまぐち号の写真を撮っていると乗客が手を振ってきます。

pringlez
質問者

お礼

なるほど、観光気分ですか。確かにそうですね。 ありがとうございました。

その他の回答 (7)

  • kuma56
  • ベストアンサー率31% (1423/4528)
回答No.8

すでに回答にあるように、旅行気分・リゾート気分などの非日常性と、適度な速度や距離間などの環境が合わさった結果ではないでしょうか。 船に乗る人といえども、瀬戸内など船の重要度が高い所で、通勤や通学で使う人にとっては船に乗ることに非日常は感じないだろうし、新幹線や飛行機は旅行などで乗っても、車外・機外の人との距離感や接近・離合速度が合わないことから、手は降らないのでしょう。 連休の風景を伝えるTVニュース画像などでは、観光船や観光列車から手を振る人というのは、それほど珍しい風景ではなく乗客ではなくそれを見ている側(歩行者側)でも手を振る光景は見受けられます。 東京湾沿いにあるテーマパークの園内鉄道から手を振る人・鉄道に手を振る人が珍しくないのは、その典型かもしれませんねぇ。 登山客で賑わう山頂の風景を伝えるヘリコプターに向かって手を振る人も見かけるので、特に乗客・歩行者等の区別は無いように思えます。

pringlez
質問者

お礼

非日常性という感じですか。そうですね。確かにそんな感じですよね。 ありがとうございました。

noname#230414
noname#230414
回答No.6

昔は五色のテ-プを行く人送る人お互いになげていましたが 現在は環境問題でテ-プは一部て゛使用されています。 変わりに手を振る用になりました。 一度小笠原に行って見てください出航する時はお互い五色のテ-プなげます。 テ-プが切れると思い切り手を振ります.島の漁船が全部見送りにでます。 クルズ船良く乗っていましたが手は振りますね。岸壁にいる人立ちにこれからお世話になります。 出向するときはお世話になりました。挨拶みたいなものです。

pringlez
質問者

お礼

見送るときは当然ですよね。 ありがとうございました。

pringlez
質問者

補足

・都内の水上バスなどで、橋を横切る際 ・人を見つけると無差別・手当たりしだいに手を振る という点に当てはまる内容でお願いしたいです。 できればよろしくお願いします。

  • marisuka
  • ベストアンサー率38% (657/1685)
回答No.5

 香港の(九龍半島でなく香港島のほう)二階建てトラムに、観光客専用オープントップのものがあります。私は乗れなかったのですが、乗っていた欧米人はさかんに手を振っていました。ある種の、ほんの少しだけの優越感があるのかもれません。私もきっと同じことをするでしょう。  関係ないかぁ。

pringlez
質問者

お礼

優越感ですか。そうかもしれないですね。とにかく「よくわからないけど手を振りたくなる」のだなということはわかってきました。 ありがとうございました。

  • m2052
  • ベストアンサー率32% (370/1136)
回答No.4

電車や飛行機と違って、船のスピード、陸の人との距離感が手をふるのにちょうどいいです。 セーヌ川でも手を振るようです。

pringlez
質問者

お礼

スピード・距離感ですか。なるほどそうですね。橋を通過するときは確かにちょうどいい距離感な気がします。それと外国でも手を振るところがあるんですね。 ありがとうございました。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.3

 慣習から深く考えずに振っている人が大半だと思いますが、元々、航海というものがきわめて危険だった時代に、「もう陸を拝めるのは最後かもしれない」という意味で、別れの意味を込めて振ったものだそうです。  今だって陸を離れればどんなに大きな船でも一蓮托生ですし、遭難などすれば命を落とす可能性が陸に比べてはるかに高いわけで、全く無意味というわけではないでしょう。

pringlez
質問者

お礼

>航海というものがきわめて危険だった時代に、 >「もう陸を拝めるのは最後かもしれない」という意味で、 >別れの意味を込めて振った なるほど。さすがに都内の水上バスで、「最後かもしれない別れ」ということはまずないとは思いますが、昔の習慣の名残や本能的なものなのでしょうかね。 ありがとうございました。

  • morino-kon
  • ベストアンサー率46% (4176/8936)
回答No.2

山中湖の水陸両用バスに乗ると、陸地の道路部分で車から手を振られる、振られる・・・。 こちらも振り返しました。 人々の視線を受けている事が分かると、じっと見つめ合うわけにもいかないし、手を振るのが適当かな。 視線を感じないような乗り物では、手も振りませんね。 大型船は、乗組員や、岸壁のスタッフが勢ぞろいして見送る風習があります。 スタッフが手を振る位ですから、乗客も振り返します。

pringlez
質問者

お礼

バスのように沢山走っていればわざわざ振らない。適度に注目されるからかもしれませんね。 ありがとうございました。

  • aguriasu2
  • ベストアンサー率25% (50/195)
回答No.1

船が特別なのでしょう。 そう頻繁に乗れるものでもありません。また陸地を離れるというのも大きい。 飛行機と比較するとわかりやすい。 同じ陸地を離れるものですが、飛行機は窓が小さい=開放感がない。また見送り人を飛行機内からはなかなか確認できない。そして手を振るスペースがない。 一方船は、手をふるスペースは十分あります。開放感もあります。 陸地から見送る人(他人、傍観者も含む)も良く見えます。 出発ということでテンションが上がり、陸地バイバイ的な気分もあると思います。

pringlez
質問者

お礼

船が特別なんですね。船に乗りなれていない人が、珍しい体験をしてテンションが上がっちゃうということですね。 都内の水上バスはそんなに珍しくないし大人でも300円から乗れるけど、実際には乗る機会があまり無いでしょうしね。 ありがとうございました。 ちなみに手を振るのは出発の時よりも、橋を通過する時が多いように思います。