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バツイチ‥

馬鹿な悩みを聞いてください。 私にはお付き合いしている人がいますが、バツイチ子持ちです。多分辛くなるのでその方とのお付き合いに関してはコメントは控えてくれると嬉しいです。 前の奥様について。 離婚するに至ってはどちらにも非はあると思います。 奥様の浮気が原因で最後、別れたようです。 子供は3人おり、小さかったので母親のところが良いのではないかという話になったようでうですが 実家には、遠い県に住んでいたみたいなので彼が「実家の近くに戻るのか」という話をしたところ、 「なんとかなるだろうから、こっちに住む」といったようなのです。 彼は「なんとかなる」という言葉に「そんな考えの人間には子供はやれない」と結局自分が子供をひきとり、実家に戻ってきたそうです。(彼も実家は新幹線で2時間のところでした) わたしとは離婚4年目に友達として知り合ったのですが・・・ 間にいろいろとあり、今、子供たちは母親にあっていません。 母親なので合わせることは大切だということもわかっています。私と出会った年にも夏休みに1ヶ月間、会いに行っていたのも知っています。 ですが、やっぱり、母親の方が優しいんでしょうね。戻ってきたら、すごくわがままになって、「ママのところにいく、行きたい」と彼の母親(子供たちのおばあちゃん)に対して反抗がすごかったようで、 一時期大変だったようです。 それから、家族会議が開かれ、育てていくのはおばあちゃんだから、と今の間はもう会わせられない と言う話になってしまったみたいです。 それから子供たちはあっていません。 考えがそうなら、私がどうこうできる問題ではないと思うからです。 ただ、私が思うのは前の奥様のブログを子供たちがつけたままにしており見てしまいました。 その中にブログの内容に「私の宝物たち」とかプロフィールに「もしも願いが叶うなら⇒一緒に住みたい」とかあとは子供たちに聞いたのですが子供ができて再婚したようなのですが、その写真などがありました。 わたしにはブログにそうやって残す彼女の気持ちがわかりません。 会えないからそういうふうにするのかもしれませんが、なら、なぜ、引き取れるときにひきとらなかったんでしょうか。 わたしにも子供がいますが、離婚の時、仲の悪い母親でしたが頭を下げました。 なんだかんだと親は人の親でした。 子供を可愛がってくれています。 なので働く上でとても助かっています。 だから、子供をどうにかしてでも引き取らなかったのに今になって、ブログなどを使っての彼女の気持ちが中途半端な罪悪感にしか見えないんです。 養育費も入れていない、子供たちがパパではなくママのところへ行きたいといった時に 「パパがいいって言ったらね」、その言葉をまにうけて、彼に言う子供達。 彼も悪いのですが怒ってしまって「行ったらいい!」と言ってしまう。だけど前の奥さんに子供たちが言ったら「今は無理かな」っていう。 なら、はじめから、「パパがいいって言ったら」なんて言うな、子供たちが期待するじゃない。 まだほかにも?なことが関わっていく中であります。 でも、子供たちにとったらママ、なんですよね。 ただ、とてもモヤモヤします。 子供たちの一番嫌なところを見ていないのに(反抗期がすごいです)・・・。 何が書きたいのかおかしな文章になってしまいましたが、子持ちバツイチ同士で付き合っていることに関してはスルーしてください。 現実に言われたりとしていますので。 ただ、前の奥様について、皆様の意見がいただけたらと思います。 宜しくお願いします。

みんなの回答

  • kano20
  • ベストアンサー率16% (1172/7073)
回答No.6

40代の母親です。 実母に会って、子供達の感情が母恋しさに拍車をかけたのにその後に会ってはいけないと決められたからかと思います。 子供達に変化があったように、母親にもまた変化があったのでしょうね。 前妻が子供の居る貴方と、元夫が付き合っている事実を子供たちが話したのではないでしょうか? 自分は子連れの男性と交際していないなら、どうしても母性本能は働きますね。 元夫が子供達を引き取ったのに、子供の居る女性と交際していたら母親は複雑でしょう。 母親として子供達に会わせてもらえない状況下で、子供たちがブログを見ていると分かれば良く思われたい気持ちがあれば何とでも書きますよ。 確かに軽率な発言だったとしても、元夫が元姑と暮らしている以上は経済的にも転校させてまで子供達を引き取る状況下には無いのも現実でしょう。 彼が父親として元妻の言い方に不満があるなら、子供達に母親の元に行きたいのかをきちんと確認した上で子供達の言葉では無く父親として子供達の母親に「引き取れる状況なのか?」の確認をすべきだと思います。 感情だけで言う母親も、感情で子供達にぶつける父親もでは子供達が気の毒ですね。

noname#185665
noname#185665
回答No.5

まだ子どもなので やさしい母親が「自分たちを捨てた」なんて思いたくないんです。 たとえ気が付いてもわかってしまっても それでも 「宝物」と書かれたその言葉にすがりついてしまうと思います。 虐待された子どもが似た感じです。 現実を観ず受け入れず というか 観たくないし 知りたくないし わかりたくないんですが・・・ なので たぶん、、、一生・・・   「おかあさん」 と慕うことになるかもしれません。 だけど いずれはわかります。 子どもたちも いつかは家庭を持つことでしょう。 実際に家庭をもって わかることも多いと思います。 それでも やっぱり お母さんは お母さんです。 頭の中でさらに想いが「濃縮」されてるかもしれません。 外から 働きかけてもどうにもなりません。 お母さんの座は 子どもたちの心の中にあります。 代わりになろうとか 否定するとか 逆効果です。 お母さんが 正しい人かどうか なんて ぜんぜん子どもたちには関係ありません。 ウソでも見せかけでも 「自分たちはお母さんから愛されていた」と思いたいのです。 なので その当人「お母さん」の言動は ウソってわかっていても子どもたちにとっては 大切なことなんです。 しょうがないですね。 すっぱり あきらめましょう。 勝てないですよ。 それから 反抗期が激しいことはいいことだと思います。 心の中のウツウツとした部分を 「よい子」のふりして抑え込むと 歪みますから。 離婚して母がいなくてさみしい 素直にそのイライライを表にだしたほうがぜったいにいいです。 反抗期は 「毒だし」です。 周囲はたまったもんじゃありませんが、毒が身体に溜まるよりマシです。 毒だし毒だしと それもあきらめてください。

  • aguriasu2
  • ベストアンサー率25% (50/195)
回答No.4

シンプルな話で、 母親だから子供に会いたい、子供が可愛いのでしょう。 離婚は夫と妻が元夫、元妻になるものです。 子供は巻き添えです。離婚したから元父、元母になると割り切れるものではありません。 子供にとってはいつまでも父、母親です。 子供にお母さんお母さん言われれば、普通の人なら愛おしくなるでしょう。

noname#196134
noname#196134
回答No.3

質問者さんにお子さんがいるのであれば、彼女の気持ちが理解出来るのでは? 今恋愛中の彼の周辺の話ですから、特別な目で見てると思いますが、知り合いの女性が同じ状況なら理解できると思います。 どんな女性でも自分が産んだ子どもたちを憎い訳は無いと思います。 ただ、一緒に住むのとたまに会うのとでは全く違いますよね。 たまに会う時はサービス満点で媚を売りますが、毎日いると「本音」が出てくると思います。 子供を手放す女性は、何らかの重大な欠陥があると思います。 質問者さんは離婚する時お子さんを手放しますか? 「命をかけても」手放さないと思います。 私の妻もそうです。 子供は「甘やかしてくれる人」になつきます。 実は子供は親への愛情は無いんですね。 生活しやすい人かどうかで判断するんですね。 親への愛情が芽生えるのは、自分に子供が出来てからです。 さて遅くなりましたが、質問は何ですか? もし質問者さんがお子さん達を元妻さんに「返したい」と思っているなら、無理かと思います。 そしてお二人の結婚は、お子さんが独り立ちしてからの方が良いと思います。 今「新ママと知らないガキ」が来ても、混乱するだけですね。

回答No.2

一番必要なのは親の愛 子供は子供なりに葛藤しています。 これから成長していくうちに親離れ・子離れします。 今の気持ちを子供に聞けるなら母親のもとで暮らしたいと言ったら その方向で考えて養育費とかを考え話すべきと思いますが如何でしょう。 前の奥様も辛いさみしい生活なんでしょう・・・ 父親だって同じ気持ちでしょうけど。

  • 150715
  • ベストアンサー率19% (841/4396)
回答No.1

ブログって、個人の使い方次第ですよ。 単に日記代わりにしている方もいますし(私がそうですが)、普段口に出せない気持ちを吐露したり…。 私個人は、前の奥さんは後者かな?って気がします。 もしくは、前の旦那さんに見てもらいたくて(見つけてほしくて)書いているのかもしれませんし(彼はブログのこと知ってます?) あと、子供たちがお母さんの元へ行って甘えて帰ってきちゃうのは仕方がありませんよー。 甘えちゃうし、前の奥さんだって甘やかすでしょー。ずっと会っていなかったんだもん! >「パパがいいって言ったらね」、その言葉をまにうけて、彼に言う子供達。 どういう心情で前の奥さんが言ったかわかりかねますが、言い換えれば、「パパが許してくれたらね」…とも聞こえます。自分がまいた種(浮気)とはいえ、前の奥さんの寂しさ・辛さを感じますね。