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息切れの原因が不明です。

20代後半の者です。体系は中肉中背よりやや細めです。 飲酒・喫煙歴は全くありません。日常の動作で息切れに気づきはじめ違和感を覚え相談にきました。 1年半前の秋ごろに会社の階段を昇降していた際にいつもとは違う息苦しさを覚え、それ以来日常的に症状が継続し出しました。特に坂道や階段での症状が著しくあり、今までは平気で歩行できた場所すら冷や汗が出てはぁはぁと強い苦しさを覚えます。この苦しさは酸欠感覚ででとても苦しく、休まなければ歩けません。平坦な道では特に問題ありませんが、走ったり、15分徒歩ではやや苦しさを覚えます。病歴に関しては、24歳のときに気胸を発症し外科手術をしました。また、クリニックを2箇所と大学病院の内科、呼吸器外科、循環器科を受診し、息切れに関して検査を行いましたが異常なしの診断でした。その際の検査内容は、胸部CT・血液・尿・呼気検査・心電測定を行いました。原因は何が疑われるのでしょうか?職場では徹底した禁煙環境なので受動副流はないと思います。メンタル面の病気を疑われがちですが通常の範囲で特にストレス感じる日常ではありません。回答、よろしくお願いします。

みんなの回答

  • syukaku
  • ベストアンサー率71% (10/14)
回答No.1

1週間たって、回答がないようなので、私より一つの可能性を。 検査結果で異常なし、という前提で話を進めます。 背中などにコリコリなどございませんか?気胸の病歴と体型などから、勝手に考察しております。 肩甲骨の間、また、みぞおちなどにこわばりがあると、息切れが起こる事もございます。 職業上の姿勢とかで無意識にこわばりができることはあるのですよ。 私は鍼灸の専門職ですので、仮に背中などに、こわばりなど異常があったら、鍼灸で取り除けばよい、という態度ですが、別に鍼灸などではなく、テーピングなどで施術して効果が出ることもございます。鍼治療は怖いだろうと思いますので。 アレルギーなど調べているでしょうし、気胸が出たご年齢と今のご年齢を考えると、気胸の外科手術から5年程度経過後、酸欠感覚がありながら、検査に出てこないなど、ひっかかるところはございます。 可能性といいますか、あくまでも文面を読んでの仮説ですので、ご参考までに。