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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アルコール性肝硬変 非代償期の人との結婚について)

アルコール性肝硬変との結婚について

このQ&Aのポイント
  • アルコール性肝硬変との結婚についての質問です。現在アルコール性肝硬変で入院していた彼との結婚について悩んでいます。
  • 彼はアルコール性肝硬変で入院していましたが、禁酒や治療を続けて回復し、普通の生活が送れるまで復帰しました。しかし、私は彼との結婚について悩んでいます。
  • アルコール性肝硬変との結婚について慎重に考えています。彼の回復には禁酒や治療が欠かせないため、結婚するには将来の不安もあります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ベストアンサー率28% (1424/5027)
回答No.2

彼とつきあって、どのくらいになるの? 2年未満だったら、やめれるんじゃない。 そのうちに吹っ切れるよ。 それ以上だとすると、、、乗りかかった船だ。 最後まで面倒見てやれってことになるな。 酒のんでんの知ってて、付き合ってたんでしょ。 エイズで白血病の猫拾ったようなもんだよ。 親戚に一人、アルコール性肝炎から、肝ガン になったあたりでマロリーワイスで死んだ奴がいるけど、 結局、禁酒しちゃ、再開の繰り返しだったね。 奥さん、毎日ないていたよ。 今は、いろいろ楽しんでいるみたいだけどね。 冷たい言い方で、受け入れられないと思うけど、 私は、あなたのことも、彼のことも、何にも知らないから、 あなたが、私のことをどう思おうと知ったこっちゃないし、、、 だから、あなたたちのことを良く知っている、あなたを大切にしている 人たちの意見を聞きなさい。 家族や友人と、あと、彼の言い分を。 結局、決めるのはあなただし、その結果をすべて刈り取るのもあなた。 まあ、甘い言い方をするなら、一度でも飲んだらすぐ離婚する覚悟と、 決意と実行力があるなら、不幸を覚悟で実質数年間の結婚生活に踏み切るのも、、、 やっぱ、お勧めはできない。 距離をおいて、様子を見ているほうが、あなたにとっても、彼にとっても、 夢のようなぼんやりした時間が長続きするような気がする。  

sakura3843
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。付き合い始めてからは2年半くらいです。お互いの両親も知っていて、結婚する予定でした。 もともと、お酒を飲むのが好きと言うのは知っていました。 その時の私の解釈ではアルコール依存症=酔っ払って暴れて暴力を振るうというイメージしかなく、もともとおっとりしていて、飲んでもニコニコして暴力を振るうわけでもない彼がアルコール依存症だなんて思いもしませんでした。本人もそう思ってなかったと思います。 やっぱり元気そうに見えても 数年なんでしょうかね。 どうしてこうなっちゃったんだろう

その他の回答 (3)

  • USB99
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回答No.4

>結果、彼は私がいると甘えてしまい彼の人生が良くならない事が分かり >今は婚約解消して別々に住み距離をとっています。 これが全てかと。すなわち、会うようになると、また、飲み出します。

  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.3

#1です。 【それは腐りかけたりんごじゃないからじゃないでしょうか? 彼だって出会った頃からそうだった訳ではないです。】 数年の飲酒で、アルコール性の肝硬変にはなりません。 つまりは、アナタがそう思わないだけで、出会って数年なら、表面上、なんともないようなだけで、 あなたに出会う前から、’そう’なのです。 アナタに’見えない’だけ。 ちょっと、不良っぽいほうが素敵に見えませんか? おしゃれも、がちがちというのもありですが、どこか崩して着る、ソレが洒落です。 つまりは、’酒’というのは、日常性を逸脱させるためにある。 神との交流を得るために、日常性を逸脱するために摂取するものだったのです、最初はね。 やくざの魅力も、不良の魅力も日常性の逸脱です。 酒による’酔い’も。 ’共依存’を知っていながら、自分はそうではない、相手はそのときは違った・・・・既にして、 不良がかっこいいと思うのと同じことです。 将来本物・ワルになるか、ソレを気取って’洒落’で収まるのかは、既にして、出会った頃からすれば、 今は、’本物’だと知れているではないですか? だから、カレの酒癖も本物なら、アナタの’共依存’も本物です。 違うとおもいたい・・・・のと、違う・・のは、違うでしょう? 既にして、その違いがわからないなら、アナタが'本物’である、逆証明です。 そうなる人と、そうはならない人の境目は、そこだから。 逃げ遅れるといいますが、逃げることに一種、後ろめたさを感じ、そこに埋没していくことに エクスタシーを感じる。 勝手にしにしなさい、自業自得と思えないというより、自責を勝手に感じて、'悦・エクスタシー’なんだから。

sakura3843
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 何度読んでも貴方の言っている事が抽象的で 私には理解できませんでした、ごめんなさい。 でも、いろいろアドバイスくださって 有難うございます。

  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.1

何で最初から、古くて、腐りかけたりんごを高い代金をはらってまで欲しがるのかわかりません。 人生で一番輝いて、可能性も、能力もあった時期に、己の選択の積み重ねの結果がこの状態です。 好んで他人の人生の借財を背負いたいなら止めません。 禁酒が人生をとおして、貫徹できるなら、’禁酒’をこれほど騒ぐことはないでしょう? 何回でも’禁酒’はできるのです。 そして、チャレンジしろと、医療人はけしかけるといういか、ソレしか治療法はないから。 で、・・・・・結果は’禁酒’はしたことにはなるんですね。 わかるかな? あなたが、そばにいなけりゃ、コレ幸いと飲んで破滅に至る人生もまた、人生となるし、 年老いて、ぼろぼろになって(ダレもがそうなる)、若いあなたの冷たい態度が時折カチンときて、 飲むようにならない保証はない・・・・。 自分の癒しとして、詩作する人は体を壊さないが、体を壊さないと、詩作できない人もいる。 体を壊してまで’酒’する人は、癒しとしての、終生、’禁酒’を繰り返す。 ’癖’なんです。 どうも、あなたも、カレのような人に、必要とされる’人生’がお好きなように見える。 ここ、じっくりとアナタのほうの内面を見たほうがいいですよ、カレの現状ではなくね。 共依存といいます、コレも、一種の'癖’で抜け出すのは大変です。 必要とされる自分が好き、犠牲になって、相手を非難できる立場として ’存在’が、必要とされるということが陶酔につながる。 ただし、嬉しそうにはしない、文句たらたら、周囲に撒き散らして、私はこんなに不幸だ、 出来れば逃げたいとか・・・・という、そういう状態が’好き’としか思えない。 自分ではそんなこと思いもしないでしょうけど。

sakura3843
質問者

お礼

お返事有難うございます。 共依存の事知っています。 貴方のおっしゃると通り、私は共依存だとおもいます。 初めてその存在を知ったとき唖然としました。 それを自分で克服するために彼から離れました。 今も自分の内面を見直しています。 でも、どう見直しても答えがでません。 不幸な自分が好きだなんてどうしても考えられません。 >何で最初から、古くて、腐りかけたりんごを高い代金をはらってまで欲しがるのかわかりません。 それは腐りかけたりんごじゃないからじゃないでしょうか? 彼だって出会った頃からそうだった訳ではないです。 貴方は依存の事を知っているように思います どのようなバックグラウンドがあるのか分かりませんが、 本当に腐りかけたりんごだったら私だっていりません。 最初から結婚しようだなんて思いません。