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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:司法書士の業務における商業登記について)
司法書士の業務における商業登記について
このQ&Aのポイント
- 司法書士の業務において商業登記の対応方法を教えてください。甲がXからA株式会社の役員変更の登記手続きを依頼された場合、どのように倫理に沿った対応が必要か知りたい。
- XからA株式会社の役員変更の登記手続き依頼を受けた場合、どのような書類が必要で、誰が印鑑を押印する必要があるか教えてください。
- Xが公認会計士または税理士だった場合、A株式会社の役員変更の登記手続きの対応方法は異なるでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
質問者がどのような動機で質問しているのかが 少し、気になります。 なぜなら、こういう依頼者の中間に介在するやり方は そもそも、トラブルが発生しやすいからです。 さしつかえない範囲で回答します。 (1)まず、Xは単なるメッセンジャーとして取り扱い、 事前に費用及び業務着手金を頂くこと。 金銭の支払いのトラブルを避ける。 (2)A社代表者Bからの登記委任状、印鑑証明書を受領すること。 X氏のA社代表者Bから登記依頼手続き事務の委任状を受領する。 (1)で言っている、「取締役会議事録」「乙、丙、丁の辞任届」 「B、C、Dの役員就任届(署名、実印による押印)、及び印鑑証明書」 を受領すること。 (3)Xの身分は関係ありません。 以上の準備ができてから、初めて登記申請を開始します。 X氏の素状もよく確認しましょうね。
お礼
ありがとうございます。司法書士の倫理の問題で質問の事例がありましたがわからなかったので質問をさせていただきました。参考になりました