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転職を繰り返し生活不安…自分も認めてもらえない
40代前半パート主婦です。 夫は一つ上。結婚16年。子供は3人おります。 夫は結婚してから七回程転職を繰り返し現在求職中ではありますが やはり歳や、何度も転職を繰り返しているせいもあるのでしょうか、何社も落ちて現在に至ります。 生活保障もなく、私の僅かなパート収入と夫の失業保険で今のところは何とか暮らしてはいますが かなり精神的にも辛いです。 生活不安から夫に対して信用も尊敬もなくなり愛想が尽きてしまってますが 子供のためにも何とか頑張ろうと思っています。 が、夫は私の家事などに不満があると言い 頑張ってることを伝えても 「それが伝わってこないからそれは努力してないのも一緒だ」と言われました。 確かに私はそこそこにしか家事をしないいい加減な主婦であることは認めますが 生活不安に耐えながら必死で子育てしてきた自負はあります。 妻として自分を認めてもらえないなら離婚したほうが自分は楽になると思うのですが いままで頑張ってきたことも無駄になってしまうようで 踏み切れません。 ある程度、時間の区切りをつけて離婚に踏み切った方がいいのでしょうか?
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- 山田 太郎(@f_a_007)
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Q、離婚に踏み切った方がいいのでしょうか? A、質問者次第。 離婚の条件1、相手が自分の人生にとって全く必要ない。 離婚の条件2、相手を欠いても独力で社会を生き抜ける。 離婚の条件3、決断に関して後悔しない性格であること。 結婚生活って、愛があるから継続されていくものではありません。自らの人生において何らかの意味で相手を必要としているからです。仮に、伴侶である相手の存在に必要性を感じなくなったら、それは離婚への一つ目の条件が整ったとみることができます。 でも、世の中には、どう考えても<止むを得ずに継続されている>と思える夫婦もいます。それは、次のステップに踏み出す<勇気と才覚、そして環境>に一方か、あるいは双方ともに欠けている場合です。母子家庭(父子家庭)の貧困率は6割で安定的な経済基盤を確保しているのは1割。この1割に入るには、勇気と才覚だけでなく環境因子ってのが重要。未来への一歩を応援し支援してくれる人間関係の存在ってのが欠かせません。これらの問題がある程度クリアされるならば、離婚への二つ目の条件が整ったとみても構いません。 私の従妹は建設会社の社長夫人に収まっていましたが、ある日、突然に離婚しました。旦那が、スナックのママと一夜を共にしたからです。 >「あんた。スナックのママと再婚せんね。バイバイ!」と言ってやったとよ。 >ウン。その日のうちに子供二人連れて家を出た。 >ウジウジ、グズグズは好かんもんね。 >もう。次のオファーがいっぱい来ているよ。アハハ。 一昨年、彼女はTVのニュースに出ていました。今では、知る人は知る人物として活躍中。でも、これって、誰もが真似できることではありません。決して後ろを振り返ることなく、道なき道を切り開く度胸。「後悔する暇があったら世界を変えよ」という典型的な前向きの性格。仮に、質問者の性格が従妹みたいであれば、離婚の条件は完全に整ったと言えます。 さてさて、ここにあげた諸判断の結果は質問者のみが知るところ。「質問者次第」という理由です。
ご主人が現在求職中ならご主人に家事をしてもらいましょう。 パートして子育てして家事までしてたら40代女性は結構大変です。 ホルモンの変化などにより体調変化もありますしね。 でも離婚はやめておいた方が良いでしょう。 あなたが耐えられないならとりあえず別居をして 離婚するときは慰謝料をもらえる様になってからの方が良いです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 仰るとおり、今のままでは慰謝料は疎か、3人の子供を抱えて出ていく資金もなく どう考えても不利ですね。 夫が就職してくれることを願いながら時期を待つことにします。 ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはり私次第ですよね。 回答者様の従妹様のような度量があればいいのですが あればもっと早くに離婚していると思います。 特に手に職もなく、どこかで夫を頼りにしている自分もいるのは確かで 今離婚しても貧困率6割の方に入るのは確実です。 まずもう一度自分を見つめ直してみることからしたいと思います。 ありがとうございました!