書家(しょか)の意味、どっちをつかえばよいのでしょう?
「広橋チプ」の壁に記載されていたマッコルリの礼讃歌だ。ヤカンとサバルの絵はなかなか味がある。
常連さんで、地元ではかなり名が知れた書家が書いてくれたものだという。この人がいかにマッコルリが好きなのか十二分に伝わってくる詩と画だった。
書家(意味が2つあります)
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1、文字を書くのが巧みな人。能書家。
2、書道の専門家。書道家。
能書と書道の意味も調べてみました
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3、能書:字を巧みに書くこと。また、その人。能筆
4、書道:毛筆によって書の美を表そうとする芸術。
書家とは一般的に、能書家・書道家のどちらになるんでしょう?
多分・・・
ここでの書家は能書家のことではないかと思うんですが・・・
ほんとは、どっちになるのか悩んでしまいます。
お礼
ご回答ありがとうございます! 読み方がわからず辞書にも載ってない感じだったので助かりました! いろいろ調べてみます♪