※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:最近)
国家試験と高額費用、理容・美容業界の現状
このQ&Aのポイント
最近は無免許でマッサージが出来るお店が増えている一方、理容・美容業界では免許取得には高額な費用が必要で、卒業後も実務経験が積めず仕事ができない人が多い。
学校卒業後に免許を取得しても、インターンシップ制度がなくなったことで実務経験が積めないため、免許があっても仕事ができない職人が増えている。
一方、無免許でマッサージを行う店舗は責任を負いたくない態度を見せており、行政も理容・美容業界に厳しい条件を設けて雇用の機会を減らしている。また、免許は一部しか持っていないが両方の仕事ができる人が多いが、試験受験費用や都合の問題で免許を取得できない人も多い。
リラクゼーションとか揉みほぐし屋とかタイ古式、何とか何とかと、名称を変えただけでスーパー銭湯や街中でマッサージが無免許で出来るお店が増えています。皆さんもご存知のように 昔からある街中のマッサージ屋さんは国家試験に、実技も合格してやっと客にマッサージ出来たはず。ところで友人の娘さんは理容師さんを目指しているそうですが最近では二年間も理容又は、美容学校へ高額な費用で通うことが必要なんだそうです。一年だったものが二倍の二年間です。わずかな期間で 卒業すれば 車なら立派に路上運転が 許されますが、 理容、美容は二年後に卒業しても高額な費用を払うだけで お店ではろくに仕事が丸っきりできないんだそうです。今は学校卒業してすぐ免許証、取るシステムらしいですが、しかし国家試験合格しても昔からあったインターン制度が無くなったおかげで、各お店での経験が積めて無い人ばかりで免許証あっても仕事の出来ない職人が多いそうです。これではなんの為の理容、美容学校なのか?存在価値が全く解りません。見習い、中見習い、と言う形でお店で実経験、積めば自分に仕事が合うかどうかも解ります。 それからでも学校の事は考えればいいと思いませんか?一方で素人がいきなり客にマッサージ出来るのに、 何故、理容、美容は高額費用負担してまで、ろくに仕事も出来ない学校へ先に通わなくては行けないのでしょうか。通信教育でもへらぼうに高いそうです?
、やっとそれらしい部所へ?教えて貰って、
県庁へ電話してもリラクゼーション等のマッサージ屋さんに関する、または許可証、に関する責任者はいません。との回答だったそうです。
にわかに増え出した街中のマッサージ屋に関して誰もが責任被りたくないとばかりの応対であったそうです。無責任な話しではありませんか?
また最近では役所は理、美容界に
何かと小難しい条件を挙げ雇用の機会を無くしているそうです。
免許証あっても仕事出来ない人達の中で、理容、美容のどちらかの免許があるけど、理容、美容のどちらかの免許証はないけど両方の仕事が経験も深く出来る人達です。費用の面や都合で試験受けられず、仕事だけは出来る人達が沢山いるそうです。医師と違いもっと役所の人達は実力あれば雇用の目を潰さずに与えられないのでしょうか? これらの事情に詳しい方、見えましたら教えて上げてください。よろしくお願い致します。
長々と解りづらいかもしれませんがよろしくお願いします
お礼
再度 お詳しい説明、頂き有りがとうございました。 おっしゃる通りですね。 70万人の従業者の内、半分は、廃業届けしてなく年金暮らし、年配廃業同然者、後の半分の三分の一は理容、美容師、崩れと言われる夢を無くしたフリーター、転職組の人達だそうですね。こんな時こそ 夢を突き進みたいとおもっている若者から元気な年配者迄もが技術を活かし生きがいを求め今は働くチャンスでもあると思うんですが? 垣根を取っ払い業界の発展の為に役所、関係者方はグローバルに考え実行実現して行くべきですよね! 出版、界、音楽業界も韓国に負けぱっなしなんですから? こんな調子デスカラ、イロイロまたやられるのが目に見えてますね?。 有難うございました。