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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:川崎の万引き事件みたいな店封鎖が起きる理由)
川崎の万引き事件から見る店封鎖の理由
このQ&Aのポイント
- 川崎の万引き事件から考えると、店封鎖が起きる理由は一部の人々の嫌がらせと便乗行為によるものです。
- 人々の嫌がらせにより、万引き事件が起きた店は閉店に追いやられますが、少年を思った人は一部未満と考えられます。
- 日本人の民族性や抑圧された現代社会の影響もあり、川崎の事件は一部の人々のヒステリーと暴力につながっていると思われます。
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質問者が選んだベストアンサー
店主は気の毒でしたね。 きっと日本人のどこかには、「罪悪人でも亡くなれば善人」という感覚があるのかも知れません。 少し前の裁判で、逃走車両がパトカーに体当たりしてきたため、警官が咄嗟に拳銃を撃ったところ弾が運転手に当たって亡くなった(あるいは重症?)事件がありましたが、判決は撃った警官が悪いというものでした。 また、パトカーに追いかけられた逃走車両が事故を起こして運転手が亡くなった場合も、まず出るのは“追跡は適切だった”という警察のコメントです。 要するに、逃走するほどの理由がある人については何ら論評されず、もっぱら追いかけた側にフォーカスが当てられます。 加害者と被害者の関係でもいびつです。 被害者は顔写真が載ったり、家族の元に記者が押しかけてインタビューしたりしますが、加害者はモザイクで、捕まってもブルーシートの奥で保護されてさらされることは一切ありません。 善人が悪者扱いされて悪人が保護されるような、変な構図です。
補足
ありがとうございました。 まぁ、津波は天罰と言われても仕方ないと思いますね。