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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:愛犬の病気治療について)

愛犬の病気治療について

このQ&Aのポイント
  • 10~13歳のヨークシャテリア(女の子)の病気治療について悩んでいます。
  • 犬の病気治療には様々な問題がありますが、特に心臓の疾患と食事の問題に悩んでいます。
  • 犬の病気治療についての決断は難しいですが、愛犬の幸せを考えると早めの対応が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • san8gomi
  • ベストアンサー率43% (16/37)
回答No.4

こんにちは。 治療の中で、何がいいのか悪いのかわからず、本当に獣医師のいう事だけを聞いていていいのかって不安になりますよね。 現在、私もそのような中にいます。 ご飯って、合う合わないあるかと思いますが、やはりその子に何が一番合っているのか理解しているのは飼い主さんだと思います。 私も、ずっと体に合っていたフードを交換する時期だと言われ、「???」と思いました。 正直、このフードのノルマがあるんじゃないかっていうくらい不信に感じました(。´・ω・)? 投薬ばかりしていて、せめてご飯くらいは合うものを与えたいと思いますよね。 私は獣医師に正直に言いました。 今までのご飯に戻します、やはり合っているものを探し続けたのでそれが合っているんだと思っています。 年齢を重ねればやっぱりフードが合わなくなることもあるかと思いますが、一度獣医師にきちんと今の状態を説明し、このフードで獣医師は何を治療しているのかなど聞いた方がいいかと思います。 なかなか獣医師には率直にいえないのもわかります、飼い主が嫌われればワンコの治療に影響するのでではないかと不安にもなりますよね。 ですが、そこはきちんと突っ込んで聞いて、ここに書き込んでいるように寿命が縮んでしまっても食事をさせてあげたいと言えば、また違う方法をとってくれるかもしれません。 今、療法食がたくさんあって、そのフードに獣医は頼り過ぎだと感じています。 お腹を下せばフードが合っていない、吐き気があればフードが原因。 確かにそれもあるかと思いますし、理解もできていますが、また違うことなんですよね、飼い主の聞きたいことは。 なので、やはりセカンドオピニオン、今の獣医師にきちんと説明してみるというこが大事かと思います。 ワンちゃん、お大事になさってください。

Tarako-Pasta
質問者

お礼

私と同じ状況なのですね。 掛ける言葉が見つかりません。 最終的にこちらの意思をハッキリ言うと、ドッグフードの返品も出来るそうです。他の病院へも行きましたが、やはり検査等をする設備そのものがないので、病院は変えずに治療しようと思います。 うちは1匹だけじゃないので、今後も長くお付き合いすることにもなるし、緊急のとき1分1秒でも争うときなのに、他の病院は掛かり付けじゃないと一切診察しない、という所が殆どでした。 愛犬の世話は苦じゃないけど、考えるのに心身共に疲れてしまいました。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (5)

  • senbei99
  • ベストアンサー率55% (876/1588)
回答No.6

去年17才で死んだ我が家のパピヨンは、腎臓と心臓に問題を抱えていました。 やはり、療養食のドライフードを食べるようにと勧められましたが、殆ど食べてくれませんでした。 獣医師に相談したところ、療養食を食べるのが本当は良いのだが、体力を付けるのが大事なので、食べる物をあげれば良いという事になりました。 獣医師にも色々います、自分の考えを押し付ける人、飼い主の意向を聞いて相談しながら治療方針を決める人。 うちのかかりつけの獣医師は後者であり、医療知識に乏しいこちらとしては、そんな事飼い主に聞かないで先生が決めてよと思う事もあるのですが、選択肢それぞれのメリットやデメリットを細かく説明してくれるので、飼い主もしても納得の行く治療ができます。(その代わりに大した事でなくても、診察時間が長いです) 今回診察を受けたところが、飼い主の意向を聞かなかったり、治療や病状の説明が足らないと思われるようだったら、他の回答者の方が言われているように、セカンドオピニオンを求められたらどうでしょうか。

Tarako-Pasta
質問者

お礼

こちらの意思をはっきり伝えた所、フードは返品できるとのこと。 やはり先生との意見交換も必要でしたね。 長くここの病院でお世話になるので(設備も良いし、先生もやさしいので)、なんとか良い関係でいたいものです。 ありがとうございました。

noname#196137
noname#196137
回答No.5

うちは獣医に、こちらの姿勢を先に言いました。 当時13歳・・・まだ結構元気があった時に。 精神的安定を最優先にしたい。 従って、薬をもらいに私だけが通い、犬が通うのは2~3度に1回程度にしたい。 治療より、苦痛を取り除くことを第一に考えてほしい。 入院、手術は避けたい。 寿命は考えない・・・。 食事も、「美味しい」「食べたい」と思ってくれることが先。 なので最後は、ドッグフードはわずか。 今まで食べたくても食べられなかった美味しいもの、人間の食べる者が主です。 これは、獣医の勧めでした。

Tarako-Pasta
質問者

お礼

本当にそう思いました。 またちょっと病状が変わってしまい、以前の愛犬というか「本当に犬なんだろうか?」という見た目と姿になってしまいました。 もう、辛いです。向き合いたくありません。 薬なんて与えるんじゃなかったです。 回答ありがとうございました。

  • ozaku1
  • ベストアンサー率44% (4/9)
回答No.3

私も、別の病院をおすすめします。 まずは食べてもらうこと、体力をつけるのが最優先です。 個体によって臨機応変に診察してくれる獣医を選びましょう。

  • y19810314
  • ベストアンサー率33% (18/53)
回答No.2

セカンドピニオンは、しましたか? 別の病院で診てもらうのも良いと思いますよ!! ちなみに、あなたの考えは、エゴだとは思いません。 幸運を祈ります!!

Tarako-Pasta
質問者

お礼

回答を見るのが怖かったんですが、良かったです。 セカンドオピニオンはしていません。市内で一番評判が良くて施設の整っている病院を選びました。 他の病院も診察してみます。 回答ありがとうございました。

  • y19810314
  • ベストアンサー率33% (18/53)
回答No.1

セカンドピニオンは、しましたか? 別の病院で診てもらうのも良いと思いますよ!! ちなみに、あなたの考えは、エゴだとは思いません。 幸運を祈ります!!