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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:くりっく株365配当とクリック証券CFDの両建て)

くりっく株365配当とクリック証券CFDの両建てでタダ取りできるのか?

このQ&Aのポイント
  • くりっく株365の「配当相当額」は、1枚あたり年間約20,000円あるそうです。
  • GMOクリック証券の日本225CFDは、「配当金調整額」「金利調整額」が無いそうです。
  • くりっく株365を買い、GMOクリック証券の日本225CFDを売ると、クリック株365の「配当相当額」分をタダ取りできる可能性があります。しかし、投資はノーリスクではないため、実際にどのような調整が行われるか注意が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nky225
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回答No.2

こんにちは。 結論から言うと、裁定取引は難しいと思います。 (1)まず、それぞれの株価指数の投資対象ですが、 ・くりっく株365・・・日経225(現物)。 ・日本225CFD・・・大証に上場する日経225先物を投資対象にしております。 ⇒先物は、配当・金利込みの価格になっているので、日経225と日経225先物の価格は異なります。 (2)配当落ち ・くりっく株365は日経平均(現物)と同じ動きをするようになっており、配当が出た際には日経平均と同じ分だけ配当落ちがあります。そのため、日本225CFDで売りをして裁定取引を行っていても、くりっく株365の方が日本225CFDよりも配当分下げますので、配当分儲かるということは難しいと思います。 以上、参考になれば幸いです。 私も「くりっく株365」の配当には注目しています。 普通なら140万円分の日経平均を買わないと年間2万円の配当を受け取れないのに、「くりっく株365」なら30万円や40万円いれておけば1枚建てられて年間2万円の配当を取れるのはおいしいと思います。「くりっく株365」は金利が低いから良いですね。

ogahiro2525
質問者

お礼

なるほど。 くりっく株365が配当落ちで下った分、 CFDが同じように下がらないということですね。 それでは確かにタダ取りができません。 ご記載の通り、ある程度のリスクを飲んで、 クリック株365の配当を狙うのが賢明なのかもしれません。 ありがとうございました。

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その他の回答 (1)

noname#212174
noname#212174
回答No.1

実際に売買したことはなく、「裁定取引の可否」についても考えたことがありませんので、「感想」に近い回答ですが、 ・くりっく株365:株価指数を原資産としたCFD ・日本225CFD:「株価指数を原資産とした先物取引」を原資産としたCFD のようですから、【おそらく】、裁定で利益を出すのは難しいと思います。(できるならそれこそ「フリーランチ」です。) もっとも、「乖離が生じるかどうかは理屈だけでは予測できない」からこそ「裁定のチャンス」も生まれるので、「絶対無理」かどうかまでまでは(過去のデータなどで検証してみないと)分かりません。

ogahiro2525
質問者

お礼

なるほど、取引価格の出し方に違いがあるということですね。 整合性を合わせるためには、権利落ち日の初値で「日本225CFD」を調整(上げる)必要がありそうです。 もう少し別の方からも回答が無いか待ってみます。 ありがとうございました。

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