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離婚間近の夫婦です。
私は25歳で嫁は29歳の若い夫婦で結婚2年です。 地元で知り合い、お互いに夢があったので 2人でお金を溜めて上京してきました。 そして、お金はないけどこの人を死ぬまで支えて 世界一幸せにしようと思い結婚しました。 嫁に苦労をかけたくなかったですし 親が居ない自分を育ててくれた祖父に恩返しがしたくて ガムシャラに働きました。 元々バカで遊んでばかりだったので 勉強して資格を取り、ベンチャー企業ですが少しでも上に行けるように 毎日16時間働いて、週に2回は会社に泊まり 週末も土曜日は出社して、日曜日には午前中に溜まった家事を自分がして 午後はデートをしていました。 仕事も慣れてきてやっと給料も上がり始め 自分にも部下ができ、嫁との時間が作れるようになってきた矢先に 嫁に離婚したいと言われました。 今まで何度かその話しになったのですが その度に話し合いをし進んできました。 嫁は「もう好きじゃなくなった。頑張らないといけない関係はもう疲れた」と言っています。 目的と手段を間違え、この1年嫁の話しをまともに聞いていませんでした。 何度も嫁に「寂しい思いをさせてごめんね」と言いながら仕事ばかりしていました。 そうする事でいつの間にか嫁の気持ちが離れて行きました。 来週2人で話し合う時間を作ったのですが 正直今回は本当に離婚になりそうで不安です。 これから私がする事は明確で、嫁の思いを真摯に受け止め理解した上で 振り向かせる為に頑張るしかないのですが 離婚間近で気持ちが冷めきった夫婦が 数ヵ月か数年後に仲良くなって家庭が上手くいったりするものなんでしょうか? 自分の周りには既婚者が少なく 居ても離婚の話しなどした事がない人ばかりなので聞けません。 まとまりが無く、長文になってしましたが そういった上手くいった例などあれば教えて下さい。 宜しくお願い致します。
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- risainusa
- ベストアンサー率18% (15/81)
奥さん、他に相手がいます
- jkz
- ベストアンサー率25% (20/79)
離婚経験者です。 仕事が忙しいときに浮気(本気)されました。 奥さんに全く迷いがない場合・・・ お相手がいる可能性が大です
- vansancan
- ベストアンサー率23% (341/1422)
まだ結婚2年目じゃないですか。 これから夫婦の形をつくっていく時期だと思います。 奥さん、待ちくたびれちゃったんでしょうね。 何の為に結婚したんだろうって? 奥さんに同情する部分もあるけど、 長い結婚生活で考えたら、 「そんなこともあるよ。」としか言えないし。 でも、奥さんの心がポキッて折れてしまったら、何言っても聞かないし。 この辺で二泊三日くらいで旅行へ行ってみては如何でしょうか? もう一度ゆっくりとお互いの事を見つめなおし、 これからの仕事の展望、 家族の夢、子供の事。 いろいろ話し合ってください。 それでもやっぱり離婚したいというのなら、 仕方がないですよね。 (追記:夫婦の危機の為の旅行も行けない職場なら、本当に奥さんがかわいそうになってしまいます。)
- kotorimama
- ベストアンサー率27% (17/61)
こんにちは。 19年の結婚生活後、離婚した立場から、一言。 結婚生活を持続させるのは、お互いに支えあっていくことが必須です。 貴方が必死に働いてようやく落ち着いた生活を手に入れたことは、素晴らしいことです。 感謝されても、責められることではありません。 たった一年間ですよね。 もう好きじゃなくなった・・なんて、よくまあそんな子供っぽいこと言えますね。 貴方が頑張っていた間、彼女は何をして暮らしていたのですか? 専業主婦だったとしたら、呆れて言葉もありません。 これから長い年月を、本当に彼女と生きて生きたいですか? 彼女には、貴方を支える気はないようですが。 貴方のようなしっかりした若者なら、他にいくらでも素敵なお嫁さん候補がいると思いますよ。
30代既婚男性です。 すごく身近に離婚裁判している夫婦がいます。 また、別のすごく身近な夫婦は離婚を言い出し、ただいま別居中です。 前者の離婚裁判の言いだしっぺは不倫発覚して逆ギレしたパターン。 そして、様々な嫌がらせ、法律無視の不法行為を繰り返しています。 後者は嫁姑関係に疲れたようですが、傍から見た場合、 そうギスギスしているようには見えません。 何かの縁があり、私もそれらの相談や法律手続きなどにも参賀 している関係上、家庭とは何か、離婚しうる根本要因は何か、 といったことに幅広く関心を持つと同時に、様々な法律知識も身に付きました。 長ったらしい前置きでしたが、そんな私が感じたことを述べさせていただきます。 まず、人の気持ちと発せられる言葉というのは必ずしも一致するものではありません。 よくあるケースとしては、地方から出てきて都会の様々な魅力と罠に取りつかれ、 その快さを知ってしまったがあまり、抜け出せなくなったこと。 地方から出てきて人との交流が多く、そのため、今までなかったところで 自分がちやほやされて、相対的に隣の芝が青く見え、要するに不倫関係に陥ったこと。 この場合、100%性交渉には応じなくなります。 まだ20代ですからね、それに地方から出てくれば今まで味わえなかった 楽しいことに巡り合えるでしょう。これがずっと地元でやっていたら こうはならなかった、とも言えます。 逆に、妻の立場に立った時、夫が仕事が大変だと、妻の立場としても 気を遣わなくてはならないし、疲れるでしょう。 当然、家の事の大半は妻がひとりでやることになり、晩飯はひとりで食べるようになるでしょう。 他の社会人と違い、残業したらしただけ稼げ、それで妻にいい思いをさせたりするわけでもないし、 苦労ばかりをかける、というベンチャー企業を起こすことは妻の願いであったのでしょうか? ベンチャーと一言言っても、ピンキリありますよね。 あなたのようにさも働いてます的に時間ばかり浪費しても成果が出ない人もいれば、 1日1,2時間で年収3000万クラスの自営もいます(うちの親父、、、20代の頃から)。 何が違うかっていったら、がむしゃらにやれば結果がついてくる、という妄想なんだと思います。 結局、頭を使わなければ時間を浪費するだけで何もかも残りません。 少なくとも、妻との時間を確保した上で、それ以外の時間を全て仕事にささげるわけでもなく、 あなたの中で何が一番大事か、そのためにどうるか、という基準が仕事にあったのでしょう。 独身ならばそれで構いません。過去の会社の上司にもいましたよ。 独身者ほど夜遅くまで残り、休日も出勤する。 逆に、既婚者ほど、子供がいる人ほど、なるべく定時に帰る。 どうしてもと言う時だけは残り、余裕がある時は休んで補填する。 自営だからそれはできないともし思っているようならば、 そんな会社は長くは持ちませんよ。なぜなら手を抜いたら潰れてしまうんでしょう? それじゃあ夫婦生活も続けられないですよ。それは自業自得ですよ。 あなたが取れる選択は、会社を潰すか、関係を潰すか、そのどちらかだと思いますね。 尤も、あなたは後者を取るんでしょうけど。