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謝りメールばっかり 無理せずに彼との関係を改善する方法
- 謝りメールを続けて送ってしまって申し訳ない気持ちでいっぱいです。彼が最近疲れが溜まっていることを理解して私が抹茶オレをこっそり置いたけど、それが誤解を招いてしまいました。彼は真面目な人で自己嫌悪に陥っています。お互いに謝り合うメールの連続ではなく、楽しい関係に戻したいです。彼を労り、自然体で接する方法を教えてください。
- お互いに謝り合う連続のメールが続いていて何かと気を遣わせてしまって申し訳ありません。彼が疲れていることを理解して抹茶オレを置いたのですが、誤解を招いてしまいました。彼は真面目な人で自己嫌悪に陥っています。お互いに自然で楽しい関係に戻したいです。彼を労り、過剰に考えずに接する方法を教えてください。
- 謝りメールを続けてしまって申し訳ない気持ちでいっぱいです。彼の疲れを理解して抹茶オレを置いたのですが、それが誤解を招いてしまいました。彼は真面目な人で自己嫌悪に陥っています。お互いに楽しい関係に戻したいです。彼を労り、自然体で接する方法を教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
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良くわかりませんが… 「気を使わせてすみません」じゃなくて「気を使ってくれてありがとう」ですね 「すみません」より「ありがとう」のほうが相手も嬉しいし、受け取ってあげることが大切だと思います
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- matu22
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あなたが「すみません」って言うと、相手にも「すみません」って言わせてしまうよ。 「すみません」じゃなくて、「ありがとうございます!嬉しいです!」が一番、相手の負担にもならない。 あと、「本当に返信は結構です」って言うくらいなら、あなたからメールは送らないこと。相手の行動までコントロールして、それで彼を労ってるつもりになっちゃいけないと思う。 本当に彼を労いたいんだったら、相手に気を使わせるようなメール(すみませんとやたら謝ったり、返信不要と書きつつもメールを送ったり)をやめることだと思う。それって相手にとって負担だよ。 別にメールも送っていいと思う。ただし、もっと素直に、嬉しい、ありがとうとか、返信に対する感謝を表せば、それで良いと思う。自分からメールを送るくせに、あなたは返信しないでって、ちょっと身勝手。 それに、返信が来なかったら来なかったで、あなたは「なんで??」って不安になるでしょ。 真面目な人に近づく隙がないっていうけど、今のあなたの態度も、相手にとっては堅苦しいと思うよ。 不自然さは、あなたも作ってる。相手のせいだけじゃないと思うな。 もっと肩の力抜いてみたら?
- izumi044
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質問者さんは、疲れている時にあれこれ世話を焼いて欲しい人ですか? 一言伝えたら、あとはそっとしておく。これで十分でしょう。 だって、疲れが目に見えてわかるほどなんでしょう? 疲れている人に気を使わせて、さらに疲れさせてしまいたくはないでしょう。 元気になるまでそっとしておいてあげるのも「気遣い」の一つですよ。 今は自分の気持ちはぐっとこらえてこらえて。 元気が戻った時に、話しかけるようにしましょう。
- blazin
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だったら、 今日は今日で、明日は明日として切り替えて受け止めていく事。 ハッキリ言えば、 気を遣うスタンスって選び「やすい」んだよ。 相手に対して一歩でも二歩でも下がる事で、 相手に対する自分自身の姿勢が保ちやすくなるんだよ。 謝っている対象って、 実は貴方では無くて「自分」。 元々コミュニケーションの「ネタ」って多くない二人。 お互いに労い合うやり取りが中心の二人。 個人的な趣味や興味の話を展開する場所=メールでは無い。 その分だけ、 お疲れ様とか、 ありがとうございますとか、 気を遣っていただいて~とか、 そういう発言が「出やすい」んだよ。 貴方も、 最初はそれでも良いと思っていた。 片思いが強い貴方にとっては、 「繋がる」事が何より大事だから。 話す内容なんて何でもいい。 話せなくても、 私「から」相手に届けていく作業も個人的にはドキドキ。 相手の負担には考慮しつつ、 出来ればやり取りとして成立していく事を望んでいた貴方。 やり取りをしてみて、 改めて相手の「律義さ」は分かった。 メールになると凄く砕けるタイプも言えれば、 改めて丁寧になるタイプもいる。 彼は後者。 口頭では共有出来ないような、柔らかいニュアンスは感じる。 でも、 メールの彼もやっぱり固い(掴み難い)。 貴方は、 ずっとずっとずっと彼の気持ちを「掴みたい」。 そう思って向き合ってきた人。 アドレスだって、物凄く時間を掛けてようやく聞き出せた。 プライベートの繋がりだからこそ、 普段のやり取りよりも、 もう少しお互いに「寄れる」ような「⇔」がしたい。 最初は探り探り、差し障りの無いやり取りが中心でも。 徐々にそれがほぐれてくればいいな♪ そう思って繋がっている貴方。 でも、 貴方もあまりメールを活かしてきた経験が無い人なんだと思う。 いざ「コミュニケーション」として使おうとしても。 貴方の送る中身もややワンパターン気味なんだよ、実は。 彼にウザがられるような、 マイペース、マイハートが見えるばかりの中身は書けないし、書かない。 実はかなり考えて、かなり添削して送っている。 その結果、 貴方のメールも気遣いが「満載」の印象なんだよ。 いつ届くメールでも基本的にね? だからこそ、 まず貴方に気遣われている事に先に言及したくなる彼。 それって彼のせい? 実はお互い様なんだよね? 彼の発言がまさに二人の今を表している。 考え過ぎずに⇒僕も、貴方もね?と。 だったら、 明日の貴方は、 考え過ぎない私として迎える事が大事なんだよ。 どうしたら自然体になれるか?⇒考え過ぎない。 そして、 お互いに~という部分まで引き受けない。 彼には彼のペースがあるから。スタイルがあるから。 まず貴方「から」自然体になるんだよ。 普段から力み過ぎている貴方がいるのは事実だよ? 自分で書いているじゃない? 気持ちが「強い」と。 でも、 誰の為の「強さ」なのか? その強さに誰が報われているのか? 結果的に貴方は強さの分悩みが多い。 彼にも、 貴方の気持ちの強さの分、 気遣いも「強く」伝わってしまっているんだよ。 だったら、 貴方から柔らかい自分を大事にしていく。 受け止める相手あっての「強さ」だよ? 「考え過ぎずに」 彼「が」貴方にそう求めているんだよ。 だったら、 貴方の好きな彼が求めている自分を丁寧に目指したら? 毎日毎日反省会を繰り返さない。 それはそのまま、 貴方の意識の「強さ」に直結してしまうんだからね☆