復縁出来ますか？

質問

初めて投稿します。
宜しくお願いします。
私39歳昨年末離婚、子供が2人います。
結婚中から彼とはネットで知り合い不倫からの仲でした。彼は独身者、結婚歴無い方で私より年下です。
2年半程付き合いましたが、離婚8ヶ月目にして子供への罪悪感、責任が負えないと別れを切り出され、私の親に事情を電話で伝え、第三者を介して別れを宣告されました。
第三者を入れた理由には私がパニックになり包丁で自傷行為を彼の前でして、彼自身、自分に対し身の危険を感じ怖くなりこれ以上付き合えないと判断したそうです。
また、自分の家族、会社に対し私達のこれまでの関係を説明したそうです。
お互いの親はもちろん、友達からも立場は違いますが別れて正解と話しがでる始末。
私の関係者は口を合わせて責任が負えないような奴を相手にするな、包丁は確かにいけない事で相手も驚いたと思うがそんなんで怖がり、別れの理由にする奴は、はなから私や子供を守る程強い思いはないとまで言われました。
私はそれでも彼を嫌いにはなれませんし、自分自身足りないものが合って嫌われたと思っています。
パニックになった事も言葉が正しいかわかりませんが、自業自得だと反省しています。彼には謝罪しました。
彼は子供2人とも仲良くしていたし、最後まで私の事は嫌いでは無い、でも付き合えない。いつか友達にはなれたらいいと言ってくれていました。

私がパニックになったのは、元旦那から精神的暴力＞肉体的暴力を結婚時代うけており不安症、脅迫障害を10年前に発症、数年間治療していました。この約8年程落ち着いていましたが、離婚、職場変更によるストレスから体調崩し片耳が殆ど聞こえず今後仕事が出来るのか、子供を育てていけるのか不安が高まっていました。（現在耳は完治）体力も落ちており体重も一ヶ月て5kg程落ちていました。子供を育てていく中で自分は母親として出来ているのか悩みもしていました。相談していた友達複数、子供からは頑張り過ぎと注意を受けていました。病気のせいでもありますが、自分自身に自信を持てない性格です。一番辛い時期に彼の冷たい態度、言動が6月程から続いた事で受け皿が無くなってしまいました。（精神科医師より極度のストレス状態と診断受け安定剤を寝る前に服薬しています）彼も私の事、仕事、親の事でストレスが溜まっていました。
旦那からの暴力は、子供には伏せていましたが、子供ながらに知っており、離婚理由には私のわがまま（不倫の事実）でと話し暴力をふせていましたが直ぐに良いと了解してくれていました。子供からはお母さんを助けてくれた人と彼の事を本当に子供は大好きでなついていました。

彼にも旦那の暴力はふせていました。子供にはお父さんのマイナスイメージを知られたくなく、精神科医師のみ相談していました。パニックになった理由を彼は別れてから子供がお父さんのせいでお母さんはこうなったと説明を受けたそうです。

今は、母親として子供達を安心させようと毎日頑張っています。
でも、彼の事が頭からぬけません。
母親として気持ちを切り替えなければいけない、分かっていますが、私も1人の女です。
もう彼を諦めるしか無いんでしょうか。

回答No.4

noname#192533

コメント、ありがとうございます<(_ _)>No．３です。

質問者様からいただいたコメントと、私自身の経験を照らし合わせて熟慮してみました。
お気に触るような内容があった場合は、通報ボタンをクリックしていただいても構いません。失礼をお詫びいたします。

＞本当に優しい人を失い、傷つけた事が一番辛いです。

＞自分の心の弱さを早く治して行きたいと思います。

起きてしまったこと、してしまったことを最初からやり直すことはできません。
厳しい言い方ですが「過去」に戻ることはできません。
事実として残ります。そこで、それに気づいた時にどう解釈し、どう行動できるかです。
「一からやり直そう」という表現は、有り得ないと私は思っています。
「再出発しよう」は、納得できます。

質問者様は現在、その解釈の仕方がままならないご様子かと推測いたします。
ご自身を【必要以上に】責めてしまうのは、病気の症状です。責めること自体は否定しません。自然なことと考えます。

弱さについても、治すという概念ではなく、弱い自分ありきで病気を認識しながら治療を受けていただきたいです。
薬の種類・量が増えます。副作用も出る場合があります。医師には、適切な治療を行ってもらえるように些細なことでも報告し、質問者様の情報を与えてください。

治療を受けるにあたって・・・気が向いたらで構いませんので、私のプロフィールページに回答履歴があります。覗いてみてください。公開設定させていただいていますので、ほかの質問者様への回答が閲覧できます。
一般的に心の病と呼ばれていることについて触れていますので、
あくまでご参考まで(^‐^)

回答No.3

noname#192533

こんにちは(^‐^)
参考になるかわかりませんが書かせていただきます。

＞復縁出来ますか？

当事者同士の気持ちや環境がありますので、正直わかりません。
諦めることは別です。

「今でも好きな気持ちは変わらないけど、別れという形をとることで冷静になってみます。今までありがとう。」
とか、なるべく彼にとって負担になりにくい言葉を伝えてみるのもありかなと。
でも、質問者様の現状ではお勧めできないのですが、行動なさる時は細心の注意を払って(今は無理ですよね)くださいね。ストーカー扱いされる恐れがありますから。

どこかで、無理に彼を忘れようとなさっていませんか？

周囲の方たちは、彼の何を知っているのでしょうか？
好きなままで良いのではないですか？
好きな気持ちは変わらない、と、質問者様ご自身が理解なさってれば充分だと思います。

私が一番気になったのは、お子様たちです。
私に子供はおりませんので子育てについて意見することはできませんが、私にも子供の時代があったので子供の立場から考えれば家庭内の不調は感じ取れます。

＞今は、母親として子供達を安心させようと毎日頑張っています。

質問者様が今できることは、治療を積極的に受けることです。
時間はかかるかもしれません。波がありつらいです。
それでも、彼やお子様たちのことを想うのであればきちんと治療を受けてください。

お子様たちは質問者様の状況を全てではないにしろ、理解できていると思います。
母親が自分たちに対して罪悪感を抱いていることも、苦しんでいることも気づいています。
きちんと治療を受けるために、少しでも良いので、お子様たちに助けてもらってください。
例えば、家事の中でも食器を運んでもらったり、自分の洗濯物は自分でたたんでもらったり・・・。
何でも良いです。「お母さんの役に立ってるんだ」と、思ってもらえることが大事なんだと思います。
必ず「ありがとう」を言ってあげてください。

まとめます(^_^;)

治療を受ける。(※子供たちに協力してもらうことが必要、時間がかかることはご承知ください。)
　　　↓
精神的バランスが整ってくれば、体調(体力)が回復する。
　　　↓
安定期に入ると冷静な考え方ができる。
　　　↓
彼に対してどんな想いでいるか、今一度確認できる。

この先はわかりません。無責任でごめんなさい。
私の考えはそんな感じです。

最後に、自傷行為は賛成できません。どんな理由にしてもです。
大切に想う人たちがいるならば、尚更です。どうか、ご自愛ください。

お礼

No.3様ご返信ありがとうございました。
彼は本当に優しい人なんです。
別れてから数日後、子供が勝手に彼にmailして片道一時間以上電車に乗って会いに行きました。私の自傷行為はお父さんのせいだと伝えたそうです。
彼は家まで子供を送り届けてくれ私にも優しい言葉をかけてくれました。
本当に優しい人を失い、傷つけた事が一番辛いです。

自分の心の弱さを早く治して行きたいと思います。

回答No.2

bking

復縁は難しいでしょうね。

私が彼の立場でも、目の前で刃物を持ち出して自傷行為をするような女性には恐怖を感じてしまい、とうていお付き合いなんて不可能になります。

あなたが精神疾患になった理由に対しては同情します。

本当に気の毒だと思います。

しかし現実問題、男の立場からすれば、自傷行為を行うレベルの精神疾患者と恋愛なんて出来ません。

あなた側の親族や友人からすれば、酷い男かもしれません。

しかし、赤の他人である私から見れば、彼の行動は当然です。

あなたも、先ずはシッカリと精神疾患を完治させる事ですね。

そうでなければ、今後の恋愛は失敗続きになりますよ。

お礼

No.2様ご指摘ごもっともです。
一日も早く治して行きたいと思います。
ありがとうございました。

回答No.1

parthcle

復縁はできません

私から見ても包丁を持ち出すような人は暴力よりイヤです

もし反対の立場だったら？ 彼が包丁持ち出したりしたら母親なら「子供になにかあったら…」と即別れを決意しませんか？
もし復縁して質問者さんが自殺。彼は他人の子を二人も育てなければならなくなる。そんなお荷物ゴメンです。

彼は本当は連絡を取らずに逃げる事もできたはず。でも、きちんと第三者にまで恥をさらして別れるというケジメをつけてきた。 そこは誉めるところでしょう。

あなたも女性である前に母親です。子供２人育てるまでは自分の幸せは後回しですよ！ 去るものは追わずです。

最初は辛いですが時間が解決してくれます。
私もそうでした。数年後には、あんな男、別れてよかった！と思える日がくるでしょう

お礼

No.1様
ご返信ありがとうございました。
まだまだ数年後の事は想像出来ませんが、明るい未来をイメージして頑張って行きます。