※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:家族のキャッシングについて)
旦那のキャッシングの状況と対策について
このQ&Aのポイント
旦那のキャッシングについて疑問を持っている場合の対策として、以下のポイントに留意することが重要です。
旦那の状況の危険度を判断するためには、キャッシングの返済計画や用途、借り入れ金額などを把握する必要があります。
自分と子供を守るためには、家計の管理や貯蓄の確保、問題解決のための相談機関への相談などが重要です。
旦那のキャッシングについて質問です。長文です。
4歳と1歳の子供と4人家族です。私はフルタイム勤務の正職員で、毎月の手取りは30万円弱です。
旦那は派遣社員で、毎月の総支給額は22~23万円位です。(手取りは分かりません。生活費として月に10万円もらっています。残りは私が出しています。)
先日、家の中でATMから出てくる取引記録のような紙切れを拾いました。
そこには、旦那のキャッシングの記録が書いてありました。
最近の日付で支払い残高が40万円ありました。
旦那がキャッシングを利用しているのは数年前から知っていて、どういうことか聞いたことは有るのですが、「もう返し終わるから大丈夫」などと言って、理由も内容も教えてくれませんでした。
その後も30万円余りの残高が書かれた紙や、毎月10000円借りて14000円強の返済のところを15000円ずつ返しているような記録や、借りたり返したりしている記録をいろいろ見つけてきました。
(私が捜索しているのではなく、旦那がいろんなところに開いて置きっぱなしにするので見つけてしまうのです。)
どうしても気になる度に確かめるのですが、「大丈夫」と言うばかりで、やはり何も話しません。
旦那は、あまり自分のことを細かに話すのも聞かれるのも嫌いで不機嫌になってしまいます。
だんな自身の口座の残高も「いくらもない」と言って絶対に教えません。基本的に少ないような気はしますが・・・。
私は、男の人は(旦那はまさに)やはりある程度の自由になるお金が無いと精神的にキツいのでは、その方が家庭がうまくいくのではと思って、あまり追求してきませんでした。(実際に私が金銭面で厳しくした時、ものすごく夫婦仲が悪くなりました。)
家計を私が握っている安心感もありますが。
しかし、最近3人目の子供もほしいなと思っていて、車(中古車)の必要性も感じています。(現在、車は持っていませんが、雨の日の保育園送迎や自転車に子供達を乗せて買い物などは厳しいです。また、いい加減近くの公園ばかりでなく、いろいろ連れて行ってやりたいので・・・。)
ただ、子供が3人だの車だのとなると、やはり金銭的な面はクリアにしておいた方がいいかなと、思いました。
私はキャッシングやリボ払いは利用したことが無いので、よくわかりません。
そこで、質問したいのは
(1) いまの旦那の状態の危険度はどれほどなのでしょうか?
(2) キャッシングというものは、どの程度メジャーなツールなんでしょうか?実はよのお父さん達はなん だかんだお世話になるものなのでしょうか?
旦那があまりにもキャッシングの内容や用途、返済計画を話してくれないので、私は良く分からないながら、何かあった時は子供と生活を守るため、
・ 家の名義や公的な手続き(世帯主、児童手当や子供の扶養など)の名前は私です。
・ 貯蓄は全て私の名義にしています。(元々、家計は任されています)
・ 祖父母が入ってくれた学資保険の受取りも私です。
・ 家計簿はずっと付けています。
(3) 上記の他に自分と子供を守るためにしておいた方がいい事はありますか?
最後に・・・
(4) やはり3人目や車と言う前に、旦那を追求した方がいいでしょうか?
話さないと思うし、不機嫌になる気もするので出来れば避けたいのですが・・・。
ちなみに、旦那は子供好きだし、面倒も見てくれる方だと思います。いろいろ上記のような手を打っていますが、万が一の時のためで、別れたいわけではないし離婚を視野に入れている訳ではありません。
長文になってしまいましたが、アドバイス、お叱り、お願いします。
お礼
やはり危ない橋を渡っていますよね。 何をどう策を打っても、借金や破綻の方面に無知なので、どんな形で家族に跳ね返ってくるのか、不安がないと言えば嘘にになります。 離婚をカードに明らかにさせるのは、普通の人なら借り入れの内容を話すでしょうが、うちの場合は弱いところを追及されると逆上するような精神的に弱く、幼稚な大人なので「だったら離婚でも何でもしてやるよ、コノヤロウ」となると思います。本当に情けないですが。 子供が小さいうちは両親揃っていてやりたいと思いるので、家族を失いかねないと匂わせつつ、聞き出す事にトライしたいと思います。 そうであって欲しくないと目を反らしがちだった私に、影響が家族に及ぶとハッキリ指摘して下さった方にベストアンサーを…。 ありがとうございました。