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保障内容が理解できません。
保険会社は、下記の生命保険の保証内容は同じと説明しています。 おそらく、保険会社の規定に沿った記入方法だと思うのですが、理解できません。 本当に同じ保障内容でしょうか?。 特に、??s7500万円と、災割3000万円の、保障の意味が分かりません。 http://blog-imgs-61.fc2.com/k/a/s/kassis/201308291629252b2.jpg http://blog-imgs-61.fc2.com/k/a/s/kassis/20130827191200d7b.jpg
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まず、合計保険料が違いますよね。 この書類の作成時期は同じですか? 途中で内容を減額したり、特約非更新したりしていませんか。 S(死亡保険金額)7500万の内訳については、 (1)基本が4850万 (2)障害保障特約は所定の障害状態もしくは死亡時に給付 (3)特定疾病定期保険特約というのは特定疾病と診断されたときの一時金ですが 特定疾病にならずに死亡した場合、死亡保険金として給付されます。 (4)おそらく年金も年金受取開始前に死亡した場合、一時金で出るということだと思います。 (1)4850+(2)500+(3)500+(4)330×5で7500万で、合っていると思います。 (ちなみに、たとえば特定疾病にかかって500万一時金をもらった場合、死亡保険金が7000万になるということです。)
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- simotani
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此処では死亡をSで略しています。 普通死亡は病死でも出る金額で、定期と終身の合計が基本死亡。介護定期等の付加された特約も合わせます。 災害割増特約は、事故による死亡と重度障害だけを担保する特約で、特別危険な仕事で無いなら交通事故以外はほとんど意味が無いです。特約100万円当たり月額50円の掛け捨てだから更新に限らず切れる機会があれば切るのが無難。これに3000万円だと月額1500円削れます(保険会社的にはボリュームを確保出来るから可能な限り売りたい特約です)。 但し似た特約に傷害特約があり、こちらは傷害等級5級(小指欠損程度)迄担保します。保険料は死亡100万円当たり月額70円。これは主婦でも温存すべき特約で、保険料以上の安心感があります。 本件では普通死亡7000万円、災害割増3000万円で合計1億の保険です。介護定期とかも付いてはいますが、介護は別途損保の介護保険に加入する方がいいと思います。それは介護定期特約も定期ですから満期があります。更新したら保険料が約2倍に跳ね上がります(介護の料率も上がれば定期の料率も上がるから)。と、決して貴方を考えて組んだ保険とは言い難いです。 これに加入する位ならば、本当は1年定期組み立て式と言う定期保険がDIYと云う保険会社から出てますからこれに8000万円程入り(この段階で普通死亡は担保された)余った保険料相当額は年利1%以上の利回りを得られる商品で回せば良い。今、新規の予定利率は0.75(生保協会公表予定利率)です。アベノミクスでセメント株でも買えば年利0.75以上は充分回ります(配当利回りでも0.75なら回ります)。これは絶対売らない事。配当は総合課税配当控除と言って所得税の確定申告をすれば源泉徴収のほとんどが戻ります。
お礼
回答有難うございます。 上段の保障内容は、申込受理申請時の保障内容で、下段は、実際に加入した保証内容です。 オレンジ枠の災割3000万円は私の勘違いで、付いていないような気がします。 この保険は総額で7500万円の保険です。 http://blog-imgs-61.fc2.com/k/a/s/kassis/2013082920490566b.jpg 私の質問は、同じ保障内容かどうかです。
お礼
回答有難うございます。 設計書で説明をして加入する事になったが、病歴があるので加入が出来るかどうか、受理受理申請をしたことに成っています。 それで、社医診査決定が出たので、すぐに申込書記入をしたことに成っています。 ですから、設計書の内容と、受理申請書時の保障内容は同じのはずです。 しかし、保険料金額が違います。また、下取り転換でそれまでの20年間の積立金140万円以上が10年間で0円に成りますが、受理申請では、頭金ナシと記載しています。 ですから、この二つの書類が同内容とは思えませんが、保険会社では違和感はないようです。 ちなみに、この転換は、外交員の代筆代印・診断書偽造で転換されました。