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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:本当の需要(熱海~三島))
熱海~三島間の列車の需要について考えてみる
このQ&Aのポイント
- 熱海がJR東日本とJR東海の境界なのはわかりますが、東京から熱海まで15両編成で来るのに、各停とその後に続く快速アクティーとの2本(30両分)の接続列車が、3両編成って、本当に需要を考えての運用なのでしょうか?
- 18きっぷシーズンでの混雑が増えることはわかりますが、乗り切れない客を詰め込むため、5分遅れで発車するくらいなら、もう少し長い編成にしては?と思ってしまいます。
- 平時では熱海で乗り換えて三島以遠へ行く人って、そんなに少ないのでしょうか?18きっぷシーズン以外の熱海~三島間は3両でも全然問題ないくらいの需要しかないのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
通勤通学時間帯を除けばそんなものです。 東日本にしても小田原以西は15両分の需要などとうていありませんね、車両の分割併合が面倒だからそのまま走らせてるだけ。
お礼
天下の東海道も、3両で十分な需要しかないのですね。