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ubuntuの導入について

最近、パソコンの調子が悪く、ブルースクリーン出したりフリーズしたり、 勝手に再起動したりしています。 HDD側に原因があるかもしれないので、意味無いかもしれないですが、 一度本体を初期化してubuntuを導入しようかと思っています。 そこで、手順としてリカバリソフトなど持っていないので、 一度DESTROYというフリーソフトを使って本体のデータを完全に消し、 その後ubuntuを導入するような形で問題ないでしょうか?

みんなの回答

  • 486HA
  • ベストアンサー率45% (1013/2247)
回答No.3

Ubuntuのインストール作業中にHDLinux形式でフォーマットされるのでDESTROYなどは無用です。 それより、最近のUbuntuはPAEに対応していないCPUを搭載しているPCにはインストールできないので Live CDまたはLive USBなどで起動できるかどうか確認してみることをお勧めします。

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  • vaidurya
  • ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.2

USBメモリーからの起動ができるPCであれば USBメモリーへのインストールもできます。 それで正常に動くPCであれば その上で、badblocksなどでHDDの検査をしてもいいかもしれません。 データの完全消去ができるツールは、基本的に全セクターへの書き込みを行なうので 物理的な異常は、その過程で露呈する可能性が高いと言えます。 ただし、より厳密な検査にはbadblocksのような専用ソフトが必要です。 つまり、ただ消すためのソフトは、消すために書き込んだデータが 正確に書き込まれているかどうかを検証しない場合があります。 ですから、書き込めるけど、書き込み内容が壊れるようなHDDは 検証のためのソフトで検証しなければ、問題が見つからない場合もあり得ます。 単にLinux系OSを導入した場合、実際に消費するHDD容量は 5GBにも満たないので、HDD上にアクセスされない部分が大量にあり 壊れつつあるHDDであるかどうかを判断することができません。 なお、Linux系OSはUNetbootinを用いることで、インストールDVDイメージを そのままUSBメモリーに入れて動かすことができます。 インストールDVDはLiveDVDを兼ねていて、簡易的な動作確認はこれで済みます。 ただし、動作に制限があり、HDDへのインストールとは状況が違う場合もあります。 そして、一般的に動作速度が速くはありません。 USBメモリーをHDD代わりにしてインストールした場合は 動作についての制限はほとんどありません。 ただし、USBメモリーとHDDの特性の違いから、USBメモリーの劣化を早めます。 動作速度については、速い場合と速く無い場合があります。 これはUSBメモリーとHDDの特性の違いによります。 ただ、トータルでは廉価なUSBメモリーが使われることも多く、HDDへの導入より遅いでしょう。 (USB3.0で高速なUSBメモリーを用いた場合はその限りではありません) なお、Windowsのインストールディスクやリカバリーシステムは 他のOSで用いられていたHDDに対して、正常に起動できるようにインストールできない事例や デュアルブート環境を構築できないなどの問題が起きる事例があります。 しかし、Linux系OSは、他のOSで用いられていたHDDであっても そのHDDの内容を破棄して導入することができるのであれば その他のOSの影響を受けることがありません。 つまり、最大限、まともなインストールシステムが用意されています。 ただし、PCの構成によって、正常にインストールできない場合はあります。 でも、それはHDDが壊れているのであればともかく HDDに何が入っているかが影響するわけではありません。 ただHDD全体を使って導入することを選ぶだけのことです。

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  • anmochi
  • ベストアンサー率65% (1332/2045)
回答No.1

HDDの中をまっさらにしてubuntsをインストールするならDESTROYもする必要ないよ。 普通にubuntsのインストールをして、途中のインストール先を選ぶところでディスク全体を使うようにすればいい。 メーカー製のパソコンの場合は、HDDの一部にWindowsを再インストールするためのデータ(これをリカバリー領域という)を持っている場合があるので、その場合はそのエリアはバックアップを取っておいた方がいいな。

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