- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:2年上の正論家の脆いエゴとプライド)
2年上の正論家の脆いエゴとプライド
このQ&Aのポイント
- 小さな会社において、エゴやプライドが強い上司に悩んでいます。彼は正論を掲げるが、それは古く悪い価値観であり、会社の雰囲気を悪くしています。
- この上司は自分の経験だけを信じ、リーダーシップを発揮できず、他人の意見を訂正することもありません。彼の脆いエゴが問題となっています。
- 上司はエゴが強く、ストレスを抱えた状態であり、年齢の上でもプライドを持っています。彼に対してどのように説得すればいいのか悩んでいます。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こういう正論家の人は、行動が伴わないことが多いですね。言うことだけがご立派で、実質が伴わないので、やがて周囲から嫌われ、軽蔑されていく。大きな組織であればこのようにして、その人は淘汰されていきます。 しかし小さな組織ではなかなか淘汰されないかも知れませんね。 唯一の対抗策として考えられるのは、「論には論で」ということです。押し相撲の力士が押されると弱いのと同様、そういう人は案外議論に弱いものです。 あくまで議論は建設的に、「どうすれば会社のためになるか」という方向ですることが大事です。喧嘩になっては元も子もありません。その人の意見が正しい場合は認めるだけの度量も必要です。
お礼
ご回答ありがとうございます。