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月々の貯金額について少ないような気がします

よろしくお願いします 当方30代派遣で月手取り26~33万です 同棲相手は正社員で私より少し多いくらい、家計は基本的に別々で共有のものは折半です 内訳として 定期預金 5万 突然の出費としての貯金 2万 外貨の定期と普通預金 2万 帰省費住民税の積立 1万 医療生命保険 0.6万 家賃光熱費 3万 昼食込み食費 4万 交通費 1.6万 美容服飾 1万 携帯代 3、4万 月によりいくらか(3~10万?)残っている筈なんですが、霞の様に飲み代煙草親戚や親への援助やプレゼントなどに消えて行ってるようです もう少し貯蓄に回したいのですが、月々収入が変動するので… これは家計として妥当な所なんでしょうか?

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  • 86tarou
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回答No.1

月々の貯金額について少ないような気がします> 多いか少ないかは、使う時になって足りるかどうかが基準となるでしょう。要は、貯蓄というのは使うためにするのであって、その時になって必要金額に達しているかです。先ずは将来の使い道を考え、それぞれ分けて貯蓄します。必要金額と時期が分かれば、毎月幾ら貯蓄しないといけないかはある程度分かるかと思います。この貯蓄は毎月の支出で補えない金額のもので、例えば結婚費用や車の購入費用、子供の教育資金、家購入時の頭金、老後資金等です。老後資金については他と違い、定年までに出来ていなければ生活に困ることとなります。これとは別にいざという時の貯蓄は最優先で必要とし、生活費の半年分以上は常に現金貯蓄で置いておきます。これがないと減給や失職、不意の大きな出費等に対応出来ずに、生活が即破綻する可能性もあり得ますので。 月によりいくらか(3~10万?)残っている筈なんですが、霞の様に飲み代煙草親戚や親への援助やプレゼントなどに消えて行ってるようです> 収入があった時点で項目毎に振り分け、その範囲で使うようにしましょう。先ずは家計簿をつけることから始め、支出を把握するようにすれば残ってるはずのお金が消えてしまってるなんてこともないはずです。飲み代や煙草代についても、毎月決めた範囲でということです。ちなみに、携帯台が異様に高いように思いますが如何でしょう?うちは携帯2台、固定電話、家でのネットで月8,000円強です。年間40万円も携帯に使うのが普通かどうかは分かりませんが、収入が一定な以上どこかが多いとその分どこかを減らさないといけないということになります。 もう少し貯蓄に回したいのですが、月々収入が変動するので…> 一番少ない月ですべて賄えるような生活が理想です。多い月はボーナスと考え使うのも良いですが、必要な貯蓄が出来ていないようであれば貯蓄に回すべきでしょう。

ritu0810
質問者

お礼

ご丁寧にありがとうございます 私の場合、健康体なら55歳位まで働ける予定なんですが、60歳までの分の5年間の生活費が抜けてると思いました 色々シュミレーションしてみましたが、もう3万円貯蓄が必要なようです 携帯代は確かに…前はもっとひどくて6万位だったのが↓今月は2万以内に収まりそうです 気をつけます なんとか少ない方の収入でやっていけるよう頑張ります ありがとうございます