• 締切済み

シェラフ(寝袋)、3種類からおすすめは

こんにちは、早速ですがシェルフ(寝袋)について どれにしようか悩んでいます。 用途は5月から9月までの、海水浴場などのキャンプ場で 使用します。 (1)キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) スーパーコンパクトシュラフ200[最低使用温度12度] M-3472 ・・・・3.000円程度 (2)キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) スーパーコンパクトシュラフ200[最低使用温度12度] M-3472 ・・・・・5.500円程度 (3)BUNDOK(バンドック) マイクロファイバーシュラフ200 リーフグリーン [最低使用温度12度] BDK-36 ・・・・3.000円程度 それぞれ、生地など説明はるのですが、チャックがどこまで開くのか、 足元はチャックなのか、ヒモで締め付けるものなのか、裏生地の 肌触りはどうなのかなど、夏は蒸れないのかなど使用されている方 の感想をお聞かせください。 宜しくお願いいたします。

みんなの回答

  • ORUKA1951
  • ベストアンサー率45% (5062/11036)
回答No.1

海水浴場近くのキャンプで寝袋いりませんよ。  海は夜でも温度が下がりません。(山風、海風のあたりで習ったかと)  とてもじゃないけど、暑くて・・  夏の低地では、封筒型のシェラフが最適です。広げて毛布のように使うことも出来ますし、二枚をつなげて大きな封筒にして二人でいちゃいちゃするとか(^^)  それは兎も角、温度調整が楽です。  マミー型のシェラフは、保温のためできるだけ内部空間を小さくして、かつ収納時のかさも小さくするための工夫です。登山などで使用するならマミー型ですが、春から秋にかけての低地なら、使い勝手のよい封筒型がベストですよ。  願わくば、地面からの熱も防ぐためにベッド(コット)もほしいです。スポンジマットは暑いです。  なお、シェラフの専業メーカーは  ⇒寝袋・シュラフの専門メーカー | ISUKA | イスカ( http://www.isuka.co.jp/ ) です。でも高価ですよね。

関連するQ&A