※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:主人のバッグから美術館のチケットが出てきました)
主人のバッグから美術館のチケットが出てきました
探し物をしていて、主人のバッグから美術館のスタンプが押されたチケットを見つけてしまいました。
2か月前(6月)のものです。
主人の以前の勤務していた事業所に近く、自宅から車で一時間ほどの、初めて聞くような小さな美術館です。
男一人or男同士で色鉛筆画の美術館にはいきませんよねぇ?
仕事でそちら方面に行くのは不自然ではないのですが、休みの日に使うバッグのポケットに、そこで買った携帯ストラップと一緒に入っていました。
実は、つい先日喧嘩の流れで携帯を見せてもらうと、その事業所の女性と個人的なメールをしていることがわかりました。
主人からで、内容は「こんばんわ。今日は10キロ走ってきたよ。ビールがうまい!」みたいなことでした。返信は、「すごいですね(はーと)昨日は会議で一日中座りっぱなしでお疲れ様でした。おいしいビールをのんでくださいね。」みたいなことで、まあ、良い気持ちはしませんが当たり障りのないものでした。
ただ、私からの履歴はずっと残っているのに、彼女とのやり取りで残っていたのはそれだけなんですよね。
ちなみに、メールも美術館も、私が仕事で21時すぎないと絶対現場を離れられない曜日でした。
7月に《やけに私の仕事の曜日に休みを入れたな》とは思っていたのですが、どうなんでしょうね、これ・・・。
お礼
「もういいから」と言いながらもおさまらなくて、何を言われてもじっと耐えるしかない主人に、泣いて怒って罵詈雑言を浴びせかけ、たくさんたくさん嫌味も皮肉も言いました。 「ロングドライブの間、何話してたの?」と聞いた時、「普通に子供のサッカーや野球の話とか・・・。」と答える主人にブチッときて「そんな意地汚いおねだり女にうちの子の話なんかしないでよっっ!」と叫んでしまったら、主人が切れました。 「俺をどうしたいんだ?」「今、殺されるかも知れないと思った。」と。 ああ、また主人を追い詰めた。 夫婦仲が円満に言っている時期だったらここまでならなかったかもしれませんが、愛情ない宣言をされた直後に彼の恋心を知ってしまい、余計に思考が乱れて・・・。 でも、主人のその言葉がきっかけで目が覚めて『もう言わない』って決めたら、頭にへばりついていたそのことがどこか遠くへ。 その後半日、2人で仲良く過ごすことができました。 夕食後、「今日は久しぶりに本当に寛げたよ。言いたいことはまだまだあるだろうに、ありがとう。」と言ってくれました。 「じゃあ、一つだけ。彼女にはこう伝えて欲しいの。 (1)私が知ってしまい本当に傷つきショックを受けたこと。 (2)今回の件が誰かに見られて、万が一会社に知られるようなことがあれば降格などの処分を受ける可能性は大きい。子供も含め家族に申し訳ない。 だから、もう個人的な連絡はしないと。」 (2)は、怒りの最大の理由の一つでもありました。 T市の市営駐車場で待ち合わせただぁ?! 主人は数か月前までT市の店舗に勤務していて、彼女は地元で現在もその店で働いているのに。 「サングラスとかかけてたの?」「ううん・・・。」 「あんたらバカか?何考えてんの? 会社に知れたらどうすんの?何もありませんでしたなんて言っても、休日にデートしてるの見られたらどう取られても仕方ないよね?!それに彼女は地元でしょ?子供関係の知り合いとかに見られたら子供に恥ずかしいとか考えないお馬鹿さんなの?」ランチの格好のネタだよ。話膨らんじゃうよ~・・・。 パートやバイト女性の多い職場なので、セクハラを訴えられて降格されたりは最近も実際にありました。冤罪では?と思うような処分もあるので、日頃から気を付けるよう「会社の人だけはやめてね。」なんて言っていたのに。 ウキウキだったんですね。恋すると周りが見えなくなる、大事な仕事・大事な家族も頭の隅っこに行っていたんですね。間抜けすぎるよ・・・。 こんなの、主人を知っている友達には愚痴れない。自分の好きな人が笑われるのはイヤ。 だって、おんなじようなことをしているよその旦那は、「恋しちゃってさ、なんか気の毒よね」って笑われてるもん。 主人はそれを知っているのに、自分も一緒だって気づかなかったんですね。 客観的にみれば、純粋な恋心をうまく利用されちゃってる点で同じなんですけど・・・。 この件はバッグでも買ってもらっておしまいにしようと思います(笑)。 あとは、もう一度主人に「好き」と言ってもらえるように頑張りますね。 でもいつか、お客のふりして一度だけ相手の女を見に行こうかな(笑)。 レジを打っている時に「○○の家内です。主人が大変お世話になりました。」ってにっこり笑って名乗ったら、45歳清純派風おねだり女はどんな顔するかな(笑)。 こんな妄想ぐらい、許されますよね。 あたたかいアドバイスありがとうございました。