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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:水道のハンドルをひねってから水が出るまで)
水道のハンドルをひねってから水が出るまでの原因は?
このQ&Aのポイント
- 水道のハンドルをひねってから水が出るまでの原因について質問いただきました。台所の水道では、水が出始めるまでハンドルを多く回す必要があることがあります。これは水道の作り自体に起因する問題かもしれません。パッキンの劣化や調整のずれが原因となっている可能性も考えられます。
- 質問者さまは水道のパッキン交換を経験されており、水道の構造について一定の理解があるようです。しかし、この特定の問題についてはわからないため、ご教示いただければ幸いです。
- この問題について詳しい方からのアドバイスをお待ちしています。もしこのような経験や知識がある方がいらっしゃいましたら、どのような原因が考えられるかを教えていただけると助かります。
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質問者が選んだベストアンサー
コマ/ケレップがヘタっているので、実質の流量を流す口径が確保されるまで たくさんまわさなければならないのだと思います。 とりあえずケレップを交換してみましょう。 それで、すぱっと止まれば、キュッとひねるだけで、1回転もさせれば全開に近い 開口が確保されると思います。 それで、だめなら、弁座を修正加工というより、そこまでなるぐらいであれば、 その他も相当傷んでいると思いますので、全交換をお勧めします。
お礼
やはり劣化が問題でしょうか。 とりあえずケレップを変えてみることにします。 回答ありがとうございました。