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側音化構音の矯正の方法

私は「き」と「ち」がうまく言えません。 うまく言えないというか「き」と言いたいのに「ち」と聞こえていたりします。 小学生のころは自覚がなく「秋」と言ってと言われて自分はちゃんと「あき」と言っているつもりなのに「あち」と聞こえていたらしくからかわれたりもしました。 私はそれに加え吃音症の症状もあり、そっちの方をすごく気にしていましたので発音の方は放置していました。 ですが、やはりどうしても言い間違えられないような場面もあり、「き」と「ち」が変わるだけでとんでもないことばになってしまうものもあるので、今更ながら治したいと思うようになりました。 色々と自分なりにも調べたところそのような症状は「側音化構音」というらしく間違った発音で覚えてしまったのが原因だそうです。 私は今20代なのですが、今からでも矯正することは可能でしょうか? 金銭的な余裕があまりないのでできれば病院でということではなく自力でできるようなトレーニングなどがあれば教えていただきたいです。 効果抜群とまではいかなくても少しでもやってみる価値があるものならどんどん試したいと思っています。 宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • nom322
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回答No.1

初めまして。 質問者様の症状は機能性構音障害と思われます。 ネットで検索してみて下さい。 「き」の発音をするとき「くいー」 と早く発音してみてください。 これを何度か繰り返すと「き」 「ち」は「ついー」と早く発音する。 これを練習すると発音のコツがつかめると 思います。

apaxxxxx
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 「機能性構音障害」を調べてみました。 私の思っていた「側音化構音」はその中の症状ということになるのでしょうか? 教えていただいた発音をやってみると確かに「き」や「ち」と言えている(聞こえている?)かもしれないのですが、いざ「き」「ち」を言おうとすると右奥の方に力が入ってしまうようです。同じイ行でも「に」や「し」も右奥で発音してしまってるようなのですがうまく発音できないのは「き」と「ち」のみのようです。

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