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彼の気持ちと私の考え方(片思い・長文です)

ご覧頂きありがとうございます。現在、都内の高校に通う二年生の者です。 私は半年くらい前から同じクラスの男子に片思いしています。 彼とは勉強の話題から共通の趣味(考え方?)などが合い、次第に親しくなり、現在に至ります。 以前、仲良くなるきっかけの出来事があって間もない以前と比べたら大分間柄は進展したように思いますが、最近どうも停滞?気味で、先日彼が好きな某テーマパークへ行った際も沈黙が多く、その度につい私が「迷惑かけてごめんね」「一人で来た方が良かったかな」などと勝手に勘ぐっては謝ってしまったり、非常に悪循環な状態になっていると思います。ちなみにそのテーマパークへ行ったのは二度目で、数ヶ月前、最初に訪れた際は、大好きで何度も行っている彼も「今までで一番楽しかった」と言ってくれました。 今回は夏休み中で非常に混雑していた上、私が足を怪我してしまったこともあり、彼も迷惑だったろうなと思います。それでも、また数ヶ月間に「一緒に行こう」と誘ってくれるのですが……私も誘いグセが悪く、何かにつけて「一緒にいかない?」と誘ってしまうので、彼もウンザリしているのかもしれないのですが、そのテーマパークの計画は率先して立ててくれたりするのに、私がどこか他の所へ誘ってみても、あまりノリ気?ではないように感じます。(それが彼の普通なのかもしれませんが…) ちなみに某テーマパークを除いては、3月から6月位までの間、 月一回程度で映画などに出かけました。 そんなことばかりだと、そのテーマパークの相手・勉強の相手としてどこか彼に利用されている気がしてしまって、悲しいような寂しいような複雑な気持ちになります。そのテーマパークは、彼一人で行くこともある程好きなようなので、相手がわざわざ私である必要がないと感じてしまいます。しかし、学校でも勉強の話題が多いですが、行動を共にすることが殆どで、そんな彼を信じない…というか〈利用している〉だなんて考えている自分も許せません。そもそも相手の気持ちなんて分からないのに、分かったつもりになって推察しようだなんて本当に間違いだと分かっているのに、どうしても考えてしまいます。 私なりには一生懸命彼にアピールしてきたつもりなのですが、正直そろそろきつくなってきてしまいました。色々と偶然とは思えないくらい共通点が思えない多く、そのせいでかえって固執し過ぎている所があり、逆に彼に気を遣わせたり気持ちを推察しようとして勝手に落ち込んだり、本当に自己嫌悪になっています。全て責任は私にあるのですが、自分が不安になる原因を作り、身勝手に悲しくなるのです。 どうぞ、今後の気持ちの持ち方と、彼に気を遣わせたり、遠慮させないような自由な関係の築き方のヒントを頂ければと思います。また質問などがありましたら追記致します。 …最後に、彼は脈が少しはあると判断して良いのでしょうか? 短絡的で一部分しか取り上げておらず、大変状況が分かりにくいかと思いますが、 宜しくお願い致します。

みんなの回答

回答No.3

質問者様が未だ高校生なので、社会通念上ご提案できることが制限されますね。 一般論として ぶっちゃけ2か月もだらだら、普通のプラトニックな付き合いだと男性は飽きてきますね。 まあ 高校生だからそんなものでしょう、と片づけてよいのか もっと踏み込んだっものを求めるかは人それぞれですね。 同級生と一緒に行動するくらいだから、そんなに簡単に他の女子になびくとは思いませんから、今のままでも 現状維持は可能だと思います。

回答No.2

そのモヤモヤを解消するには告白して白黒ハッキリさせればいいのでは? あと人の気持ちなんて分からないので、彼の気持ちを推察してとか気を遣わせないとか、必要以上に謝ったりとか、そんなこと思うの止めましょうよ。 貴女はそのままでも凄くいい子そうなので、彼はこの子いい子だなとは思ってるはずです。 ただそれが彼にとって今は友情なのかもしれません。 とにかくその年頃の男の子は愛だの恋だのに疎いのであまり気にしないことです。 告白してオッケーなら何も言うことないけど、もし友達のままでと言われても、落ち込まずに良き友達のままでいて下さい。 ほろ苦い恋を経験するのも人生の勉強です。 彼がもう少し大人になった時に、貴女とお付き合いすることもあるかもしれませんよ。 どうか色々な出会いを大切に、貴女らしく青春の日々をお過ごし下さいね。

  • taka-aki
  • ベストアンサー率12% (748/6126)
回答No.1

向こうから誘いが来るなら嫌われてはいない。 嫌われてはいないが、彼女にしたいほど好かれてもいない。 つまり彼から見てあなたには好みじゃない点がある。 もしくは魅力を感じる点が少ない。 でもそれは仕方ない。 好みの問題だから。 気の持ちようとしては、彼と友達になれればよしと思うべき。 友達と楽しく笑い合うことを目指すべき。 欲を出せば墓穴を掘る。 彼と二人で出掛けられる女友達が何人いるのか。 それは彼にとっても貴重。 あとは自分の魅力を増やすしかない。 今は彼の心のセンサーに引っ掛かるだけの魅力がない。 ないなら作るしかない。