残りの人生どうすべきか？

質問

結婚22年子供２人（高校生）
残りの人生主人とどう生きるか？こんな人と一緒でいいのか？悩んでいます。
私の言い分　夫の嫌いなとこ
１．喧嘩すると完全無視をする
　　過去２年間、９か月、７か月、そして今回は１カ月
２．手紙とか新聞を渡すときに奪い取る感じ（本人自覚なし）が恐い
３．機嫌が悪い時（物を蹴っ飛ばす）
４．私を無視している時（わざとらしい会話を他人とする）
５．家事を何もやらない（共働き）
６．自分の好きな事は一緒にやろうと言うが、私のやりたい事はやってくれない

私自身の嫌いなとこ
１．夫の事が気になりすぎる
２．夫の顔色をうかがいすぎる
そして、もっとも困っているのが、かなりひどい事をされても嫌いになれない
一緒にいたいと思う自分が嫌です。
でも、今は何もしたくなく、何もかも嫌になっていて、この場からいなくなりたい気持ちでいっぱいです。このまま消えてしまったら、掃除も洗濯も、ご飯も作らなくていいんだ・・・・
死んでしまいたい。

回答No.10

meredithmaranz

惚れた者負け、ですから、
喧嘩しても一緒に居ればよいのではないでしょうか

別れたら寂しくていられないと思います
ご主人のことを好きというより、依存というか、
構って欲しいのですよね

人は正攻法で交流できないと、
喧嘩という手段ででも、交流を求めます
一番きついのが無視です

思い当たると思いますが、このままやるしかないですね
そういうループにはまっているのだと思います

自分でそう思えたら、何の迷いもなく、やっていけるのではないでしょうか？

回答No.9

anndoromeda

ＮＯ５・８です。

労って欲しい・・それは当たり前の事です。

が、日本の男共（私も含めて）は、感謝の心や、連れ合いに対しての気持ちの表現の仕方がとても下手です。
家族だから、分かるうあはずとか、家族だから夫婦だから・・などと思っています。
それはとんだ勘違い・・
言葉にしなくては真意など伝わらない・・を知らないのです。

かく言う私もそうでした。
今は少しは以前よりは増しになりましたが、まあ不十分。

日本の夫婦は、夫婦の会話の仕方を知りません。
誰からも習っていないのです。
試行錯誤のすえに上手になる人達もいますが、それは「まれ」なのです。
殆ど役にも立たない英語などに力を入れるよりも、会話の仕方を教える方が人生を生きる上では何百倍も大切なのですがね。

別な言い方をするなら、夫婦で向き合うと言う事ですね。
何でも話せる、話そう・・と言う環境が必要です。
それには、以心伝心などは幻想と言う事を知り、言葉に出す事。
その言葉も何でも良いわけではなく、相手を尊重（夫婦だからこそ余計に）した言葉遣いが必要です。
親しき仲にも礼儀ありとは・・祖母などから聞きました。

私は師と出会ってから、２０年近くになります。
が、まだまだ半人前・・

それはさておき、あなたも平均余命から言えば、これから２０年以上はあるのではと思います。
その２０年以上もある時間・・・自分を学ぶ事をしてみませんか？
自分の事が分かる度に・・他人の事も分かります。

また、自分の隠れた才能を見いだす事も出来る様になります。
自分を知る・・この世の中でこれほど面白い事もない・・と私は感じます。

私も、自分が好きかどうかは、実の所良く分かりません。
が、自分を大切に・・は当然の事と思います。

今日も、その様な事を学んできました。
今日の課題は「手」でした。
書ききれないので、詳しくは省略しますが・・
「手」の在り方は、人生の在り方。
手は人生そのもの・・と言われました。

手を乱暴に使う・・それは人生を乱暴に扱うことと同じ・・
人を殴りたい・・無意識にでも・・は、他人を遠ざける試みと同じ・・
などなど。

２０年も師の元に居ながら、この様な事も始めて知りました。
今日から実践です。

自分を大切に出来る人は、他人も大切にできる事でしょう。
相手には望みません。
自分が変われば、必ずや相手も変わる・・とは、古来よりの言葉です。
しかし、相手を変えようとの下心も持ってでは・・無理な話でしょう。

より良く生きたいが為に、自分を変える・・
気付いたなら、回りも変わっていた・・

回答No.8

anndoromeda

ＮＯ５です。
お礼有り難うございます。

さて、無知の知・・と言う言葉があります。

自分が知らない事を知る・・と言う様な意味でしょう。

知らないから、知りたい。
全てはそこから始まりです。

自分がバカと思うなら、それから学べば良いだけです。
結婚２２年・・５０才前後でしょうか？

私は、師に出会ったのが４７才。
早くもないが遅くもない？

師と出会うまでの人生は、何と理不尽な・・とばかり思う様な人生でした。
世の中を斜めに見て、どうして自分を分からないのだ・・と思っていました。
実力は自分より遙かに下なのに、学歴があるだけで・・とかね。

しかし、それらは、考え違い、あるいは思い違い。
もっとも、その様に思えるまでには５年以上の年月がかかりましたが。

＞＞今は何もしたくなく、何もかも嫌になっていて、この場からいなくなりたい気持ちでいっぱいです。このまま消えてしまったら、掃除も洗濯も、ご飯も作らなくていいんだ・・・・

それは、あなたの頭が考えているだけ。
身体はその様な事は思ってなどいません。

だから、掃除は、もう一人の自分に任せる・・作業担当の。
勿論、洗濯も。
洗濯ったって、殆どはあなたがしてはいません。
５０年前なら、お母さんがタライで、手を使ってゴシゴシと。
結構な重労働でした。
今はその様な事はありません。
洗濯機に放り込んで、時間が来たなら、それを取り出し干すだけ。
まあ、たたむはありますが・・
楽になったものです。
これも、もう一人の自分に任せる・・

単純作業も無心でやってみると結構楽しいもの。
禅では、これらの事を「作務」と言ってとても重要視していますね。

何事も、考え方次第、発想の転換次第です。

好き嫌いの事が並べてありますが。
好きと思う心も、嫌いと思う心も、対象があるから、好きとかキライとか言うのです。
あるいあｈ、比較する何者かがあるからです。

それは、ありがたい事なのです。
基準と言っても良いですね。
その基準すら無い人もいます。

私は、６０才以上が利用条件の施設で働いて居ますが・・
孤独は辛いですよう～

ある、書道を習いに来ている人曰く。
本音は今更、書道ではないのだと・・
しゃべりたくてきているのだと。
が、先生はおしゃべりはやめて・・と。

あるいは、書道の場（私の勤め場所）に来ることだけでも健康の元・・なのです。
刺激があるだけましなのです。
あるいは、刺激（上手く説明出来ませんが・・）を求めて来るのです。
家に一人でいると、滅入ってしまう・・訳です。

先日の新聞に高齢者の独居で、２週間、一言も話をしない人が１７％とありました。
それらから比べると、夫くんの嫌な所・・と言える相手がいるだけでもどれだけ幸せかと言う話です。

まだ、若いから・・その様な事想像も出来ないでしょうが・・

夫くんを大切に・・とは言いません。
が、自分は大切にしましょう。
自分を大切にしていますか？

先ずは、手をじっくりと眺めましょう。
そして、愛おしく揉んであげましょう。

あるいは、足を良く良く観るのです。
感謝を込めて・・

顔にお化粧をする何十分の一で良いから、顔以外にも気持ちを向けましょう。
それが、自分を大切に、あるいは好きになる第一歩です。

自分を好きになれば・・人生変わり始めます。

お礼

何度も回答有難うございます。
私、夫から無視されたり、怒鳴られたりすると最初はなんてひどい人なんだろう、居なくなってしまえばいいのに、と思い・・・やがて自分を責めるようになるのです。
こんな私が、自分の事を好きになれるでしょうか？

私は、いつも夫の事を一番に考え行動してきたつもりです。最近では少し疲れちゃって、私にも優しくしてほしい、他人にばかり優しくしないで、ほんの少し私にも優しくしてほしい。いけないことでしょうか？
辛い時泣きごと言ってはいけないでしょうか？

私はただ、少しでいいから労ってほしかっただけなのに、うまく伝わらず、夫を怒らせてしまいます。

またまた愚痴ってしまいました。
すみません。
anndoromedaさん本当に有難うございます。

回答No.7

noname#217538

いつまでも続きそうな毎日に嫌気がさしている、誰でもいいから聞いて欲しいんでしょうね。なんだかわかります。田舎では周囲が気になって自由を感じないでしょうね。でもお子さんが目処が立ったらもっと自由になさっていいんじゃないでしょうか。夫婦二人の共同作業は一段落したのですから、生活を変えても誰も文句は言えないでしょう。ご主人を嫌いになれないなら無理に嫌いにならなくていいんじゃないでしょうか。そのときどうするか考えたらいい。

たとえ家事がへたくそでも、嘘でもいいから声だけでもかけてくれたら、きっとあなたは嬉しいのだと思います。おそらくあなたは家事も手早くこなしているのでしょうね。疲れても何も言わずに作業だと思ってこなしていく。責任を感じて動いている。だから時々投げ出したくなるのでしょう。

私も共働きです。今は自営ですが、働く人が家に帰って家事育児をする大変さはとてもよくわかります。まるで仕事の延長のようですよね。でも私も性格なのか自分でやったほうが早いような気がしてすべてやってしまう。夫は手伝ってくれますが、私は強制はしません。ただ、手が空いているほうが気がついたことをすればいいという考えだけは同じなのでその気遣いは嬉しいです。でももし相手が当然のような態度をし、何も感じているように見えなかったら、将来はお一人様で生きる道も密かに考えてしまいそうです。

老後にお友達と少し自由な時間を持てるために、黙って預金をしておくといいですよ。お金は裏切りません。物を蹴飛ばす事もしない。お子さんのめどが立つまでが夫婦の共同作業、その先は少し生活を変えていかれるように今から準備を考えてはどうでしょう。それまでにご主人の態度が変われば一緒に楽しむ事もできます。変わるといいですね。希望を捨てないで頑張って。

回答No.6

westwood3

＞残りの人生どうすべきか？

今まで通りの人生を歩むことでしょう。

人生全て自業自得です。

あなたの選択した道ですよね。

何処に逃げようと何も変わりません。

そういう運命なんですよ。

回答No.5

anndoromeda

＞＞死んでしまいたい。

こんな所でその様な言葉を吐かれてもねえ～

しかし、大丈夫、死にたくなくとも、必ずあなたの番がやって来ます。
明日かも知れないし、３０年後かも知れないですが・・・
３０年が５０年だって、来てしまえばアッと言う間です。
それを楽しみに生きましょう。

＞＞残りの人生どうすべきか？

こう問いかけて、死んでしまいたい？
矛盾の固まり。

明日この世の終わりが来ようと、今日私はリンゴの木を植える。
生きるとは、この様な事でしょう。

どの様なリンゴの木でも良いです。
見つけましょう、そして植えましょう。
人生なんてそれだけ・・の様に感じます。

お礼

回答有難うございます。

私の言っている事は矛盾のかたまりですね。

こんなんだから駄目なんですね。

自分がどうすべきか？どうしたいのか？よくわからないのです。

私ってホントバカなんだと思い嫌になります。

回答No.4

yasuto07

今までどうり、何も変わらない、それが定めでしょう。運命。
未来、を変えたいのであれば、今何かをすべきでしょう。
ただそれだけのこと。

回答No.3

vansancan

質問者さんが嫌いなのはご主人の事ではなく、
ご主人のされるがまま・思うがままになっているご自分が嫌いなのではないのでしょうか？

きっと、なるべく仲のいい夫婦、
なるべく平和な家族でありたい気持ちがそうさせたのかもしれません。

お子さんも、もう高校生。
成人まであと少し。
成人したあとまで守らなくてはいけないものはなくなると思います。
今まで生きてきた『生き方』はなかなか変えることは難しいですけど、
そろそろ、その質問者さんのエネルギーを、
友人関係に発揮してください。

テレビで言っていたことなんですが、
一生を通じて大切なのは『夫』ではなく『友人』だそうです。
夫の愚痴を聞いてくれて、味方になってくれるのも友人。
本当に楽しいと感じさせてくれるのも友人。
一生対等でいてくれるのも友人。
夫が死んで独り身の老後に相手になってくれるのも友人です。

無視され続けても、しばらく煩わしい人に話しかけられなくても済む。
ラッキー。くらいに思えるようになれたらいいですね。

お礼

回答有難うございます。
地方へ嫁いできて、子育てと家業が忙しくて友達を作っているひまもなく、今に至ってます。
悩みを相談する人もなく、田舎なので下手に人に言おうものなら噂は広がり大変です。
そして、夫から無視され一人ぼっちでどうしてよいやら・・・？
すみません　　
愚痴ってしまいました。
この年になってもお友達はできるか不安ですが・・・

心のこもったアドバイス本当に有難うございます。

回答No.2

demerger

妄想癖が・・足りません。

『あの時ああだったら、こうだったら』・・という他力の「たら」
『あの時ああしていれば、こうしていれば』・・・という自力の「れば」

現実世界で「たら」「れば」の仮定人生は、再現不可能ですが。
妄想ではあり得ます。

ですが。その妄想の中でも・・自分自身の理性や見識が反映されるのが不思議なところで。
『あの時ああだったら・・そうしていれば・・いやいや・・しかし、結局・・こうなるのでは』
・・という結論が、しょせん・自分の事ですから・あれこれと妄想できます。

つまり、
別の人生の、どんな人間関係の中の、どんな立場で、どういう役割を果たしていても。
自分は自分以外の人間にはなれない。
その事が・・妄想の中で実感できます。

そうすると、まぁ・・現実世界、嫌なことも山積だけれども。
そこそこ、自分に合う、そこそこの、人生を自分は選んできたのではなかろうか・・と、思えてくるのが不思議です。

40にして惑わず
50にして天命を知る。（論語）

これは、逆説的だと自分は思っています。

40だからこそ迷い、
50だからこそ
天から授かった自分の運命は、果たしてこれで良かったのか・
見えない自分に苛立つものである・という含蓄があるように思います。

論語の時代から、民族問わず、誰にでも、そういう時期がある、ということでは？。

今の惑いを乗り越えるには。
今と異なる人生だったらどうだったろう？という妄想力か・　と思いますが。
別の人生にも別の困難は、必ずありますから。

お礼

こんにちは早速の回答有難うございます。

回答No.1

yama891

＊＊＊　腐れ縁　　＊＊＊