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自動車保険について

ある日オカマされてしまいまして、修理費用が保障よりうわまってしまい「全損」扱いになってしまいました。 全損扱いになってしまったので、同スペックの車を保障金額より少しオーバーしたものを保険会社と相談して出してもらえるようにしてもらったんですが、ひとつ諸費用の金額(車庫証明の代金)を請求するのを忘れてしまいました。 承諾書を投函した当日の夕方に思い出したのですが、翌日に連絡しても承諾書を盾に話をしないという可能性があると思うのです。 やはり、後での請求は難しいでしょうか。

みんなの回答

  • ag0045
  • ベストアンサー率33% (815/2413)
回答No.3

No2ですが、貴方が加入の車両保険使用と、 勘違いしていましたが、保険会社と云うのは相手の 保険会社ですよね? この場合には協定成立ですので、もう遅いですし、 通常対物賠償ではそのような登録諸費用は認められ ないケースが多いですね。 ただ、保険会社によっては裁判例などを参考にねばり 強い交渉でしぶしぶ認める保険会社もケースにより あるかも・・・・ いずれにしても、今からでは無理でしょう。 ただ、貴方が車両保険に加入なら、先の回答のように 全損時諸費用が貴方の保険会社から出る可能性はあるので 代理店と相談ですね。

  • ag0045
  • ベストアンサー率33% (815/2413)
回答No.2

全損で新しく車を購入するための諸費用として、 全損の場合には加入の保険金額の10%(ただし 通常は20万円限度)が払われます。 そういうものもこの10%の中に入っていると 考えるべきです。 この諸費用は具体的に何がいくらかかるという計算では なく、諸々の諸費用として出るのです。 いまさらこれが漏れていたなんて要求は主張しても無駄です

  • oska
  • ベストアンサー率48% (4105/8467)
回答No.1

>ある日オカマされてしまいまして 事故は、どこで発生しましたか? 日本で唯一道交法特別区である○川県では、オカマされた側が過失に問われます。 今も、追突した側の遺族が追突された側の運転手を訴えて裁判中です。 オカマ事故発生。追突した側の運転手は死亡。追突された側の運転手は軽症。 追突した側の遺族の主張。 「追突された側の運転手が注意を行っていれば、猛スピードで近づいて来る車を避ける事が出来た。避けなかった事が、事故の原因だ!」 転勤族の検察官は、追突された側の運転手を不起訴処分。 納得できない追突した側の遺族は、地元民の検察審議会に訴え。検察審議会は訴えを認め、追突された側の運転手を起訴しました。 道交法特別区だからこそなせる芸当ですね。(笑) >同スペックの車を保障金額より少しオーバーしたものを保険会社と相談して出してもらえるようにしてもらったんです 話が分かる損保会社で、良かったですね。 >翌日に連絡しても承諾書を盾に話をしないという可能性があると思うのです。 その通りですね。 既に、契約は成立しています。 質問者さま側が一方的に変更を求めても、損保会社が拒否すればそれまでですね。 それと、「補償額よりも若干オーバーした」金額で承諾している訳です。 損保会社としては、このオーバー額を諸費用と看做している可能性もあります。 >やはり、後での請求は難しいでしょうか。 まぁ、質問者さまと損保会社の交渉次第でしよう。 車庫証明費用は、自分ですれば3000円程度ですよね。 請求が認められなくても、損はありません。

wander987
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 事故は大阪府内にてですね。 割合は(0)私対(10)加害者側になります。 >話が分かる損保会社で、良かったですね。 それが、そうでもなかったんです。 こちらから連絡をしないと話がまったく進まないという悲しい対応でして苦労しました。 それと、運がよかったのか示談書がまだ保険会社に届いていなかったとの電話が来たので、これ幸いとばかりに車庫証明の話をさせていただきました。 その結果、警察への登録料の2500円ならということで決着がつきました。 ちなみに、私が払った車庫証明の金額は不動産と大家経由の請求で3万円払っています。 車庫証明は今回始めてだったので、正直ボッタクリだったのが驚きでした。 しかも、車を買い替えるたびに支払わなければならないのが酷いですね。 とりあえずは話が多少でも通ってくれたので良しとしておきます。 ありがとうございました。

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