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結婚後の趣味について
最近、結婚しました。結婚式を数ヶ月先に控えています。 普段は会社勤めしており、勤続11年。稼ぎも平均よりは高いと思います。 お酒はあまり飲みませんし、ギャンブルは一切しません。 ご相談したいのは趣味についてどうやったら妻に理解してもらえるか、です。 ダラダラと書いてしまいますが、何卒ご了承下さい。 ●20年程ギターを弾いており、仕事をしながらではありますが、今年頭までかなり本格的に活動をしていました。妻との交際中も勿論活動していました。月に7日~8日程度。 ●式を間近に控え、今はライブなどの活動も休んでいるのですが、妻より落ち着くまでは音楽活動のことを一切考えないで欲しいと言われています。過去には、結婚準備をしながらでもライブ等の活動はできると思って、認識のズレからよく言い合いになっていました。今では、自分でも式の準備はかなり大変だと納得してライブ活動をお休みしています。 ●しかしながら、落ち着いたらまたやりたいとは思っています。周囲からやらないの?、みたいな声もあります。妻は、私のやりたいことを抑制していること、周囲からの声に応えられないようにしていることに罪悪感を持っているようで、自分は悪者だ…とよく言っています。私としては上記の通り今は結婚式の準備が大変だという事に納得しているので、抑制されているという思いはないのですが。 ●確かに出来れば早く再開したい思いはあります。が、結婚前のような活動ができないことは分かっていますし、工夫しながら月に最大3、4日動ければと思っています。休日にほぼ終日の場合もあるかもしれませんが、仕事終わりにという形も含めてです。 ●今は、一時的にワンルームに住んでいることもあり、妻とは四六時中一緒にいます。時間を取っていないわけではありません。 ●上記の状況もあり、最近はほぼギターを弾くこともないのですが、先日、私が休みの日にちょっと録音した曲を人に提供したら、それは音楽活動だからやめて欲しいと言われました。かかった時間は数時間です。 ●現在、式に向けた準備が佳境に入っているところで、若干私の作業が遅れ気味という事実はあります。が、たかだか数時間の音楽活動まで非難されるべきものでしょうか。また、音楽活動のことを考えないで欲しい、と言うのも納得できません。考えるだけで何日も時間を費やすわけでもない話です。音楽活動について考えること=結婚より優先している、と妻の目には映るようです。 ●妻は以前、ライブなどは数ヶ月前から予定が決まり、なおかつ日程を動かせないので、急な用事が入ったりすると不安と言っていました。ただ、そんなことを言っていたら趣味に限らず何も動けないのですが。今もいろんな不安があるのだとは思います。 ●音楽以外趣味のない私は、音楽活動がそのまま友達と遊ぶことであったり、息抜きの場になっています。私は、ある程度お互いが自由にすべき時間を持つべきだと思っています。また、少々のミスは笑って終わらせる寛容な関係でいたいと思っています。浮気などクリティカルなものは×ですが。妻は、かなり厳しく糾弾してくる一方で、我慢していることもあるとは思いますが、時々友人と飲みに行ったりもしています。 ●上記の状況より、非常に窮屈な思いをしています。夫婦と言えど、違う人間なので完全に同じ考えを持つことは難しいと思っています。従って、いい意味で諦めて互いの価値観を尊重し合って生きて行きたいのですが、なかなか難しい状況です。この件に関連して喧嘩が絶えず、精神的にも大分参ってきました。結婚式が終わって落ち着けば…とも思いますが、こんな状況が改善されるのか?という思いもあります。私にも問題がある部分はあると思いますが、妻にも一定の理解を示して貰いたいというのが本音です。結婚後も趣味を大事にできている方、趣味に反対されている方等、ご意見を頂戴できると幸いです。
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再び、No.5です。 >浮気などクリティカルなものは×ですが。 離婚理由についてある程度の認識を持ってはいかがかと。 浮気(というより不貞行為)は離婚理由の1つの要因だけであって、 例えば以下のようなサイトで見ても、浮気だけが離婚理由の大多数ではないことが 明白であることはよくわかると思います。 http://niseco.jp/rikon/geiin.html 言ってみれば、殺人はクリティカルで×だけど、強盗や強姦はチョロイ、 と言っているようなものです。でも、現実的に考えて、これらもチョロくはない認識を 多くの人が持っているのは、それらもまたどれだけの罪に問われるかの アバウトなりにも認識しているからです。 ここで大事なのは、アバウトなりにも認識しているから、まがりなりにもそういった行為に 走る人が極端に少ないことです。あなたは浮気はクリティカルだから×だと言ったように、 他にも認識さえあれば、他の行為もまたクリティカルだから×である、という考えに 至るべきであり、問題はあなたに離婚理由となるべく他のクリティカル要因の認識が無いことにあります。 離婚について掲げる民法770条には、第一に不貞行為について書かれていますが、 前述のサイトを見てわかるようにその離婚理由の大多数は不貞行為ではなく、 第五にある、その他婚姻を継続し難い重大な事由がある時です。 それが具体的にどういったものがあるかは、調べれば幾らでも出てきます。 あなたはそれらについての認識が無い、或いは、甘いため、軽んじており、 知識の無い人にでもわかりそうな浮気、についてのみクリティカルと言っているだけで、 浮気もまた法律上では不貞行為ではないので、第一にも含まれないのが実情です。 何を持ってクリティカルと言うのかは、理解しがたいところですが、 異性にする浮気だけでなく、同性に対しても趣味に対する浮気でも、 現実を直視できておらず、結果的に現実を軽んじたものにすることになる以上、 少なくとも妻であるものがそう感じるだけの客観的証拠が揃えば、あなたが何を主張 しようとしたところで第五のその他婚姻を継続し難い重大な事由に該当するわけです。 結婚するのだから、結婚することによる守るべき法律は運転免許証の取得同様に 認識するのが既婚者としての義務ですよ。
30代既婚男性です。 まず、私の結婚観をお話しします。 独身の間は、自分がやりたいこと100%優先できるが、 結婚したら、自分がやりたいことは50%、相手がやりたいことも50%となる。 ということを念頭に置いています。 すると、考えようによっては、 自分がライブ活動したいという考え50%に対し、 妻はライブ活動は辞めてほしいという考え50%(つまり、正反対の考え)であれば、 結論として、ライブ活動は、できないことになるわけです。 故に、私があなたの立場なら、趣味を捨てることになるわけです。 そういう帰納的な考えをするわけです。 そこで、あなたが気に入らないのであれば、方法は2つあります。 1つは言うまでも無く、離婚です。或いは結婚しないということです。 もう1つは、ライブ活動をするという権利に対する義務が何かということを明示的にし、 それをやることです。それが何かというのは様々なケースがありますので 何とも言えません。 しかし、義務無くして権利はありません。 つまり、あなたは妻に理解してもらうための義務として何を全うしているか、 それが2つめの方法であり、結婚生活を続ける唯一の方法です。 余談ですが、私は多趣味です。独身時代は土日や連休があれば、旅行へ行ったり、 数日間登山に行ったり、長期になれば海外へも行ってました。一人旅が何より好きで、 どこへ行くのも海外に行くのもひとりであっちこっち行ってました。 当然、結婚してもそんなことをしていれば、夫婦の共同活動に費やす時間は殆ど無くなり、 結婚の意義すらもなくなるでしょう。そこで私はその趣味を結婚を機にいったんリセットしました。 つまり、ゼロベースで考え、結婚してできる時間内でできることを新たな趣味としました。 とても残念ですが、あなたは非常に身勝手な人間のように私には映ります。 自分の主張に対し、その逆説的な考えができない、或いは、したくないように見えてなりません。 あなたは音楽で食ってるわけじゃないんです。わかってますか?音楽で食ってるなら妻も文句は言えません。 たかだか趣味です。つまり、趣味とは自由時間にやるものであることはその言葉の意味からもわかるように、 そもそも、あなたが費やしている時間が自由時間なのかどうか、そこが焦点ではないでしょうか? つまり、あなたが費やしている時間が自由時間と思っているものの、それは妻からしてみれば自由時間ではない、 ということです。あなたは家事や、あなたペースの家族の時間、仕事、就寝、以外の時間を、自分の自由時間と 定義しており、しかしながら、妻からみれば、それは身勝手に定義されたあなたの自由時間ということになるわけです。 例えば、親がゲームは1日1時間まで、としても、子供はそれを無視して2時間も3時間もやり続けます。 勉強は終わったから、宿題はないから、暇だから、何かと理由をつけて、自分ベースでの自由時間を設定し、 それを趣味だとする。しかし、現実問題そういったことはまかりとおることはなく、ゲームのしすぎだと親から 怒られるわけです。1日1時間であれば、怒られずに済むというのに。 あなたの趣味もまた同じことです。あなたがその趣味に費やす時間について、どのように妻と話し、決めたのでしょうか? 大方、あなたが夫婦の時間に関係なく、自由に決めた時間でしょう。だから問題なのですよ。 妻と相談して、音楽活動は1日1時間までとし、あなたもまたそれに応じれば何も反対もされません。 しかし、現実はそうはなっていませんよね。 >音楽活動がそのまま友達と遊ぶことであったり、息抜きの場になっています。 家庭が息抜きにならないなら結婚する意義はないですよね?やめてはいかがですか? 私は家庭が唯一の息抜きの場ですよ。妻と一緒にいることが何よりの息抜きです。 >ある程度お互いが自由にすべき時間を持つべきだと思っています そうですね。 ただ、互いではなく、あなたが思っている自由にすべき時間と、妻が思っている自由にすべき時間には 大きな乖離があることは言うまでも無いのです。 >少々のミスは笑って終わらせる寛容な関係でいたいと思っています それは、自分自身が相手の少々のミスは笑って終わらせるように寛容でいたい、であって、 相手にそれを求めるのは聊か身勝手ではないですかね? >夫婦と言えど、違う人間なので完全に同じ考えを持つことは難しいと思っています。 逆に考えれば、違う人間と言えど夫婦なのだから同じ考えを共有しようとすることは容易、とも言えますよ。 「難しい」と言えば、現実から目を背けられるとでも思っているのでしょうか? 違う人間が何故、結婚しようと思うのでしょうか? 何故、両者が共に、結婚するという意志を共有できたのでしょうか? あなたの言う妻の改善とは、妻の言うあなたの改悪なのですよ。 おっしゃっていることは矛盾だらけです。 残念ながら、ゲームの時間をオーバーしてもやり続ける子供の言い訳の域を出ていません。 結婚することによる各種法律的義務に、どのようなものがあるか、ご存知ですか? もし、御存じないようであれば、今のあなたにとっては結婚は白紙にした方がベストだと思います。
- rapisupyon
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2児の母です。 奥様の気持ちは、「あなたの趣味を認められない。」ということではなく、「今は、私を最優先。私だけ、家庭だけを見ていて欲しい。」ということなのでは?? 奥様は、あなたの趣味に理解を示しているはず。 だからこそ、今、あなたの趣味を制限していることについて、罪悪感を感じているのです。 あなたの趣味に、全く理解を示せない女性だったら、「当然だ!」と思い、罪悪感なんて1ミリも感じないし、そもそも、最初からあなたと結婚しようとは思いません。 人間、いろんな気分、状態のときがあります。 結婚前後、結婚準備という時期は、女性にとって、個人差はあるものの、かなり情緒不安定になりやすい時期です。 結婚は、それほど、女性にとっていろんな変化をもたらします。 また、長い結婚生活の中では、本当に理屈では説明できないいろんなときがあるものです。 意味もなく、無性に相手に腹が立つ時、意味もなく無性に相手を愛しいと思う時期、漠然とした不安に襲われる時など。 そして、シビアないろんな問題にぶち当たることもあります。 そんなとき、誰よりも側にいて、理解し、寄り添っていて欲しいのは、夫であり、妻。 未知の結婚生活、未知の人生を歩むというこの過渡期に、信頼できるものは、唯一、夫だけなのです。 夫の何気ない言葉、何気ない行動・・・その1つ1つで、妻は安心して寛大にもなれるし、不安になって、束縛もするのです。 奥様は、今、あなたをすごく必要としているのでしょう。 趣味は良いことです。 ただ、結婚したら、最優先すべきは、「家族」ですよね? それは、あなたも理解していると思います。 ただ、頭では理解しているようですが、まだ少し行動が伴っていないという印象。 趣味に費やす時間を制限すれば良い・・ということではなくて、中身の問題。 夫、父親としての責任、愛情、役割りを、きちんとこなせているかどうか・・・ということ。 日頃から、妻、家族に目を向けて、妻の些細な変化を察知し、妻の気持ちを理解し、妻に寄り添い、妻の心を満たしてあげていれば、妻は、あなたの趣味を受け入れます。 妻の心が満たされていないから、あなたの数時間の趣味に費やす時間も認められないのです。 「そんなことをする暇があったら、私のこと、結婚式のことを考えてよ。趣味ばっかり!」となるのです。 少しでも、結婚準備が遅れている状態なら、結婚準備を最優先すべき。 奥様から、何一つ突かれる要素がないような状態を作っておいて、趣味を楽しむべきなのです。 そういう行動の1つ1つを見て、奥様は、あなたのことを信頼してくれるようになり、趣味を認めてくれるようになります。 今は、結婚したばかりで新婚だから、余計に、奥様は、自分だけを見て欲しいと思うのでしょう。 数年後、子供ができ、その子供が幼稚園に入園するくらいになったら・・・寛大になってくると思いますよ。 うちの夫は、趣味は、「家族と過ごすこと」「子供と過ごすこと」というような無趣味の人間。 子煩悩でありがたい部分もありますが、正直、ちょっとうっとうしい^^; 「少しは、趣味を持って、外に出て行ってよ。」と思うくらい。 そんな私でも、新婚のときは、奥様のような感じでしたよ。 夫とは、8年も付き合っていたのに、それでも新婚のときは、自分だけに全てを費やして欲しかったのです。 結婚生活の中でも、きちんと抑えておかないといけないような、重要な時期が所々にあります。 新婚、妊娠、出産、育児中、親の介護・・・など、そういう節目は、夫婦の関係が、その後の人生に大きな影響を与えます。 節目で、「この人と結婚してよかった。」と妻に思わせることが、すごく大事。 新婚の時期は、結婚生活のスタートとして、すごく重要な時期。 夫婦として、お互いに「この人と結婚してよかった。この人となら、うまくやっていける。絶対に大丈夫。やっぱり、誰よりも、信頼できる。」と、実感することができないと、今後も、不信感が募っていきます。 互いの価値観を尊重して、自由な時間を過ごすことも大事です。 ただ、これは、お互いのことをしっかりと理解し、抑えるべきポイントを抑え、それなりに夫婦としての関係が出来上がっていなくては、難しい。 新婚の今の時期、そして、奥様の状態を考えたら、今は、夫として、妻の心を理解し、受け止め、寄り添い、安心を与えることが、一番の責任かと思います。 今後、趣味を理解してもらうためにも、寛大になってもらうためにも、今、奥様に寄り添っておくほうがベストだとは思います^^
- rurinohana
- ベストアンサー率37% (860/2316)
こんにちは。40代既婚女性です。 うちの夫も趣味があります。 ようは、趣味にかける時間と労力と、お金 それに対する家庭にかける時間と労力とお金 そのバランスです。 この際「酒はあまり飲まない。ギャンブルはしない。稼ぎはいい。」というのは無関係です。 趣味は余暇があるとき、お金にゆとりがあるときにするものだと思いますので、 今現在最優先すべきである、結婚式披露宴の準備に 仕事以外の時間を全部使ってほしい・・・という 奥様のお気持ちはわかります。 準備作業が遅れ気味なら、 「たかだか数時間の音楽活動」だって 遅れを取り戻すために使ってほしいと思うも当たり前。 私が夫を尊敬するところは、 こういう場面では最優先すべきことから目をそらさずに、 一生懸命取り組んでくれるところです。 本当は趣味のことをやりたいだろうに、 我慢して今すべきことを一緒に取り組んでくれる姿を見ると、 結婚してよかった。 この人のことは本当に信用できる。と嬉しくなります。 例えばお盆休みに夫は、一日は一人で趣味のために出かけたいようで、 計画を立てている。 しかし、お盆は一家庭としてお付き合いや、家の片づけや日頃できないことがある。 夫は私にギャアギャア言われなくても お盆休みが始まるとすぐに「自ら行動して」 ねじり鉢巻き、腕まくり、エプロンがけをして、 あらかじめ計画していた作業に取り掛かります。 朝起きだして、朝食を食べて、すぐにさっさと取り掛かるのです。 ウダウダしたりグズグズずることもありません。「さあ!やるぞ!」と気持ちよく動くのです。 実家行脚もお盆にあります。 それも自分の実家にテキパキ連絡して、段取りを組みます。 当日も起きだすと予定通りにきちんと出かけます。 趣味のことなどおくびにも出しませんが、 頭の中ではうっとりそのことばかり考えていると思います。 そして全部の宿題をきちんと終わらせてから 趣味に没頭するのです。 普段はこうです。 休みの朝は4時に起きだして、 私を起こさないようにそっと行動し、 趣味のお出かけをします。 8時ごろに帰宅。 それからは、夫婦で休日を楽しく過ごします。 趣味にかかる金銭はすべて、夫のこづかいでまかなっています。 それに関する本や、道具はきちんと整理整頓され、 家人の迷惑にならないように管理されています。 たまに、夫だけが一泊などで出かけるときもありますが、 それはまず夫婦の旅行が充実していて、 私が不満を持たないことが前提で、自分だけの旅行へ行きます。 その趣味をいいことに、自分ばかりが楽しむのはよい夫ではないということです。 夫は義務をきちんと完全に果たしています。 そしてその義務を果たすのを嫌々ではなく、 喜んでしているとという事。 趣味がしたいから仕方なくするのでもない。 私がやかましく言うのが嫌でするのではないのです。 そして「趣味を理解してくれて、うれしい。ありがとう。」といつも言います。 義務の中に「妻を喜ばせる」というのもあります。 それも喜んで夫はしています。 家事の手伝い、ちょっとしたプレゼント、 SEXもそうですし、記念日を計画して演出 一番大事なのは何をおいても、妻、妻、妻! そういう場面を多々見せてくれています。 だからこそ私は、夫の趣味に鷹揚になれるのだと思います。 夫婦の形は夫婦の数だけですがね・・・。 うちは、あなた様と違い、 夫婦ではありますが、 お互いが一番の親友であり、 兄であり、姉であり妹であり、弟である。 父であり母であり、ライバルであり、恋人であり、妹背でもあるという。 夫にも私にも友人はいますが、 お互いがいれば、友人はいらない・・・といううぐらい濃い夫婦です。 あなた様はご友人が多いので、 奧様だけでは物足りないのでしょうね。 新婚のうちだけですよ。 10年たてば、ご友人と出かけるのを 奥様は喜ぶようになります。 また、新婚のうちこそ、お互いのきずなを強くするために 全てのことを後回しにして 奥様だけに向き合う時間が必要でもあります。 ここでしくじると、夫婦の信頼関係が構築しにくくなります。 家庭最優先の姿勢を行動で見せ続けること。 これが趣味を続けるコツです。
- E-1077
- ベストアンサー率25% (3258/12620)
その音楽で飯食ってたので・・・・・。 飯の種なら怒られないのかな。 趣味を休む。無理でしょう?人格否定でしょう・・・・・。 ツレの実家にはpianoがないから練習できないので帰省しないといったよ。 否定はされなかったなあ。二三日のことだから…とか言われたけど。わからない人にはわからないんだよねえ。 結婚することは変わらない。 その準備に掛ける時間よりも趣味には時間はかけていない。 今後は趣味なので続ける。 具体的に何をどうしてほしいのか言ってくれたらそれをやる。 よって、趣味を辞める気はないし、結婚も辞める気はないし、君を大事にしていないわけじゃない。 と、説得するかな。 私たち夫婦は趣味が同じな部分も多いのですが、単独行動もよくします。 それでどうこうはないですねえ・・・・。 彼女は趣味がないのでしょうか? 私なら爆発して結婚を辞めるかも・・・・。「俺の人生を否定するなあ!」って。
お礼
ありがとうございます。ナーバスになる時期ではあると思うのですが、「考えることさえも禁止」と言われるとさすがに窮屈な気持ちにはなります。妻も音楽は好きなのですが。
うちの主人も音楽とは違いますが舞台に立つ趣味があります。 結婚前も結婚後も結婚式直前も私が付き添いで活動していました。 私は夫の趣味に全く興味はありませんが 私自身に趣味が無いもので夫の趣味に付き合いました。 なので脚本っぽいものを書いたりもしています。 仲間内の打ち上げや友人との飲み会にも一緒に参加しています。 もし主人が一人で趣味活動や友人との飲み会に行ったら 自分よりも趣味や友人を優先していると感じて寂しさを感じると思います。 全てにおいて夫婦一緒に行動するので寂しさを感じないんだと思います。 夫婦と言えど違う人間だからこそ 価値観は完全に同じにしておかないと お互いの価値観を尊重して我慢してしまうので 喧嘩が絶えず、結婚生活はいずれ崩壊してしまうわけです。
お礼
ずっと一緒にいると言うのは成立すればいいかもしれませんね。過去にトライしましたが、妻にとっては知らない環境なので、馴染むのが大変そうで断念した経緯があります。今後要検討ですね。ありがとうございます。
お礼
なるほど。参考になりました。ありがとうございます。