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着物 東レ シルックの種類について 

東レのシルックデュエット 東レのセオ・アルファ 着物のショッピングサイトで同じ柄なのですが シルックデュエットは反物が長襦袢用で販売されていて セオ・アルファは夏の浴衣(簡易的な夏着物)として販売されていますが 肌触りの違いだけでしょうか? セオαは無地など長襦袢でも見かける素材ですが 東レのシルックデュエットはあまり聞かない名前です 詳しい方いらっしゃいますか?

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noname#210617
noname#210617
回答No.1

メーカのサイトを参照なさるとよいと思います。 シルック・デュエット http://www.toray.jp/products/fibers/textiles/tex_003.html セオ・アルファ http://www.toray.jp/products/fibers/textiles/tex_016.html セオ・アルファは吸水性を持たせた素材ですから、ご指摘のように浴衣、長襦袢に用いられ、 シルック・デュエットは、名前から想像できるように”絹”らしさを持たせた点で長襦袢に用いられるのでしょう。 原材料はどちらもポリエステルですが、繊維にするときの添加剤や、繊維の断面の形状、長繊維・短繊維の糸綿の違い、織り方などで違いが出てくるのだと思います。

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