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19歳で、食物アレルギー?完治無理?
私は、現在19歳の女です。今年の一月に突然顔面に発疹出来、エビ、カニ、チキン、ピーナッツ、オクラ、ドライフィッシュ、卵が、アレルギーだと言われました。その時、セレスタミンと副腎皮質ホルモン軟こうを処方され、一か月ぐらいで、収まり、今後症状が出たら、セレスタミンと副腎皮質ホルモン軟こうを併用すれば大丈夫、しかし、再度症状が出たら完治は難しいから、生涯仲良く付き合うしかない、と言われました。そして、その後症状が出て、薬で抑え、の繰り返しでした。 ところが、一か月前から、顔面に発疹と赤みが、薬を使っても治まりません。 因みに、3月より仕事でフィリピン滞在中です。 本当に完治は、無理なのでしょうか? また、来年まで帰国できないので、どうしたら良いかアドバイスください。
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- ichiro20130810
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ご質問をいただきましたので、再度、回答させていただきますね。 わたしがアトピーを治すのに実施したことは、食生活改善を含めていろいろとありまして、ここには紙幅の都合で書ききれませんもので、前回の回答にはわたしの体験をまとめたサイトのURLを記載していました。 ただ、このサイトはURLの記載がNGらしく、運営サイドがその記述を削除してしまったようです。ルールなので仕方ありませんが、もしくわしくお知りになりたければ「アトピーが100日で完治した方法」でググってみてください。FC2ブログで、管理人がイチローとなっていれば、わたしのサイトです。 はやくよくなってください!
- ichiro20130810
- ベストアンサー率0% (0/0)
アトピーで、血液検査をすると、あらゆるアレルゲンに反応する、ということがあります。 わたしもアトピーがひどくなったとき、そんなふうでした。米や小麦にまで反応していました。 かといって、食べると悪化するわけでもない。 アレルギーの原因は煎じつめるとたんぱく質ですから、要するにからだがアレルゲンに敏感になりすぎて、たんぱく質全般に反応してしまっている状態なのではないでしょうか。 生涯仲よくつきあうしかない、これはわたしも何人もの医師に言われました。ドキッ、としますよね。ほんとに。 でも、アトピーは治りますよ。医師に頼って治す病気ではありません。自力で治す病気です。 わたしは完治しました。 ご健康を1日も早くとりもどされますように。
- rearerugen
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ご質問有難うございます。 オリーブオイルとココナッツオイルのどちらが良いかとのご質問ですが、正直分かりません。ただ、私が従った奥山治美教授(脂質栄養学)の理論によりますと、DHAやEPAとリノール酸のバランスにおいてリノール酸が過度に蓄積されることが、炎症を招きやすい体質を作るとのことです。だからリノール酸が少ない油を選択することが大事で、オリーブオイルやココナッツオイルは、その点で他の植物油よりリノール酸が少なく、紅花油などを使うより全然マシと言えると思います。 奥山先生によると、揚げる炒めるはいっそのこと植物油ではなく動物油を使った方が体にいいとのことでした。老舗のトンカツ屋などは昔から頑固に動物油脂で揚げているようです。その方がおいしいばかりでなく体にもよいようです。 一時、植物油脂はコレステロールを抑え動脈硬化を防ぐから動物油脂より健康的という学説がはやり、人口に膾炙しましたが、どうやら企業による嘘キャンペーンの要素が強かったらしく、最近反駁するデータがたくさん出てきています。 あとアトピーかどうかはきちんと医療機関で確認することが大事かと思います。しつこいようですが、私のアドバイスはあくまでアトピー克服経験がある素人によるものにすぎません。 以上です。お役にたてれば幸いです。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 来年4月の帰国まで頑張ります。 また、食べて良い食材、駄目な食材が、ありましたら教えていただけると幸いです。
- rearerugen
- ベストアンサー率33% (2/6)
症状から察するにアトピー性皮膚炎ではないですか? 自分はアトピー克服経験があるので、思うことを書きます。 アトピーは「植物油脂の摂りすぎによる皮膚炎症」と「たんぱく質の消化不良によるアレルギー」の併発によって起こります。 植物油脂に多く含まれるリノール酸という脂肪酸が摂取過多になることが原因ですので、揚げ物や炒め物を徹底排除します。そしてリノール酸と競合する脂肪酸であるドコサヘキサエン酸やエイコサペンタエン酸を積極的に摂取します。いわゆるDHAとかEPAと言われるもので青魚に多く含まれます。 ですから、青魚を良く食べ、揚げ物や炒め物を排除し、アレルギー反応を起こす食べ物を食べないという食事法が解決への道だと思います。 自分の克服経験からくる思い込みかもしれませんが、アレルギーって病気ではなく、正常な免疫反応だと思います。間違っているのは食べ物の方で、品種改良や家畜の餌の変化、加工方法の誤りなどが原因で食品が人間に合わないものになった結果が先進国を中心にアレルギーを増やしていると思います。だから食を自分にあったものに変えればアレルギーはでてこなくなります。今の食生活は間違って言いますよ、このままでは取り返しがつかなくなりますよと警告してくれているのがアレルギーではないでしょうか。 また顔は副腎皮質ホルモン剤の吸収がよく、いわゆるステロイド症という皮膚が浅黒くなったりする副作用があるので長期使用や医者を通さず独自に使い続けるのは危険です。絶対使うなとは言いませんが、本当に注意して使ってください。若い女性ならなおさらです。 日本はスーパーやコンビニの加工食品や弁当が植物油脂まみれですので、フィリピン滞在はむしろ克服のチャンスかもしれません。現地に入ってくる日本の加工食品などに頼らず、現地の食材で自炊する努力をすれば良い結果が出てくるように思います。フィリピンの食事情に明るくないので勝手なアドバイスですが…。 以上のことは、あくまで個人的経験からくる素人見解ですので、参考にする程度でお願いします。
お礼
私は、アトピーだったんですね! 食物アレルギーかと思ってました。 帰国まで、自炊でがんばります。
補足
すみません。ちょっと質問です。 炒め物排除は、フィリピンの環境上難しいので、オイルは、バージンオリーブオイルとバージンココナッツ オイルでは、どちらがよいでしょうか?
- ShowMeHow
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結局、抗ヒスタミン剤(セレスタミン)とステロイド(副腎皮質ホルモン軟こう)がスタンダードな治療です。 それよりも強い治療となると、ステロイドの内服か注射ということになると思います。 これは、医師の指示と監視下でおこなわないと、いろいろまずいことが起こり得ますのでOTCでは扱っていないと思います。
お礼
いつも、適切な回答ありがとうございます。 因みに、フィリピンでは医療保険制度が国民全員に行き渡ってなく、日本では処方箋がないと 駄目な医科向け医薬品(先発、ゾロ)なんでも買う事が出来ます。 逆にちょっと怖いですけどね。
- ShowMeHow
- ベストアンサー率28% (1424/5027)
幼児の場合は消化機能の発達とともにアレルギー反応が減ることが多いため、 減感療法などで食べれるようになることもありますが、成人になって出る 食べ物アレルギーは治らないことが多いと思います。 物によっては (ナッツ系やそば等)は人によってはアナフィラキシーを起こすことも有りますので、 注意が必要です(命に関わることもあります)。 http://www.nikkei.com/article/DGXDZO51686520T10C13A2NNSP01/ 現在の環境でできることは、アレルゲンの除去しかありません。 まあ、食べ物でないアレルゲンで起きている可能性もゼロではないと思いますが、、、 基本的には、アレルギーがある食材を含んだ食べ物を避けることです。
補足
早速の回答ありがとうございます。 現在、アレルギーのある食材を避けて自炊しております。 顔面に出ている、発疹と赤み(おでこ、左右ほっぺ)は、どのようにしたら、 なくなりますでしょうか? 職場に行くのに現在は化粧を止めておりますが、恥ずかしながら私も乙女なので、 みんなに、ジロジロ見られます。 良い薬(内服、軟こう等)があったら教えてください。 因みに、フィリピンは医科向けの薬も普通に買う事が出来ます。 よろしくお願いいたします。
お礼
ありがとうございます。 厚かましいのですが、出来れば現在フィリピンで自炊生活をしておりますので、 アドバイスを頂けたら幸いです。 宜しくお願いいたします。