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結婚を控えて、友人の言葉が忘れられない
- 結婚を控えて、友人の言葉が記憶に残り、苦しんでいます。フラッシュバックのように思い出される言葉によって、結婚に臨む自信を失っています。
- 「彼と自分が一緒にいる時間が長いので、主人が嫉妬している」、「あなたは自分を悲劇のヒロインだと気取っている」など、友人からの説教に苦しめられています。彼もわたしを教育するようにと言われ、自分の気持ちよりも彼の気持ちを一番に考えるようにと言われました。
- 友人からの言動が思い出されると、辛くなってしまいますが、彼はわたしを大切にしてくれています。結婚に向けて心の整理をするためにアドバイスがほしいです。
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質問者が選んだベストアンサー
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こんにちは。 〉 とても悩んでいたので、他の友人や知人に一端を相談したところ、「自分を何様だと思っているんだ、社会に出たこともないのに」「自分が不幸だから、あなたの結婚を祝えないのだ」という慰めが返ってきたのですが、それでも気持ちが落ち着きません。 これは、質問文にある絶縁を突きつけられたご友人の事を相談された時に、そのご友人に対する感想でしょうか。 私が質問文を読ませて頂いた限りでは、その絶縁のご友人は、質問者様の彼氏さんの「お姑化」している様+やっかみに感じました。 そのご友人は、別に御自身のご主人に不満があるとかそういうのではないと思います。 ただそのご友人のお宅に居候をしていた時期があるとの事、それで親しくなった事がきっかけで妙な独占欲が出たのでしょう。 息子がどんな素晴らしい女性を連れてきても、難癖をつける母親。 娘がどんな素晴らしい男性を連れてきても、難癖をつける父親。 それの類と思われてもいいと思いますよ。 今年の夏も、暑さが厳しいですね。 どうぞ体調を崩されません様、年末のお式に向けて体調を整えてください。 ご結婚おめでとうございます。 晴れの日・雨の日色々あるとは思いますが、質問者様と彼氏さんがお二人で力を合わせて一歩ずつ前へ進まれます様、お二人に数多の幸せが訪れます様、心よりお祈り申し上げます。
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お礼有り難うございます。 真実を彼にわかって貰って良かったですね。(≧∇≦) お幸せに…。
- yonesuke35
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> わたしも、激務と家事で精神的にまた、おかしくなりたくないので、結婚生活については、あまり頑張りすぎずに、と考えていました。 結婚を悩むのであれば彼とHする前であるべきです。
お礼
ありがとうございました。
- taka-aki
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・人に優しくできない人は本人が何か苦しんでるということ ・そういう意味ではみんな同類 ・ある意味相手の言うことが図星だからしんどい ・他人は他人、自分は自分と思って受け流すべき ・自分でも「当てはまってるな」と思う部分があるなら自分自身の意志としてその問題に取り組めばいい ・頑張りが足りないのではなく「自分のことは自分が一番よくわかっとるわ!」 という開き直りが足りない ・人の意見を気にしすぎるということは自分で責任取る気がないということ 人のせいにしたいということ それが問題
お礼
ありがとうございます。 自分の考え、意思は固いですが、世間とかみ合っていないことは自覚している為、何か言われると、くよくよ悩んでしまう性格です。自分の気持ちだけで、物事が進むわけではありませんので……。 特に、精神を病んでいた時に、人格や考えを複数から否定され続けたため(頑固、思考が凝り固まっている、頭がおかしい、依存的だ、子どもだなどなど)、今は普通に生活できるようになっても、自分が間違っているんじゃないかという不安に付きまとわれています。 >・ある意味相手の言うことが図星だからしんどい ・他人は他人、自分は自分と思って受け流すべき ・自分でも「当てはまってるな」と思う部分があるなら自分自身の意志としてその問題に取り組めばいい はっとさせられました。冷静に受け止めることができるようになりたいです。
彼にはこの質問内容をもう少し簡単にまとめて話をしましょう。(;´Д`) ずっと引きずるのは嫌ですよね。 話をしてから彼の態度で結婚も辞める場合もあるかと。 私ならそうします。 本来なら二人だけが幸せなら良いのに何と 面倒な友人夫婦でしょう。特に奥さんがデシャバリ お節介なのかな。 彼も貴方の気持ちを聞いて本気で大事に思うのならそのご夫婦とは上手く線引きして接するでしょうね。(;´Д`)
お礼
ありがとうございます。 友人から絶縁メールが来たので、彼に相談したら、彼が友人を心配し、電話して友人の言い分を聞いていました。 そして、わたしと友人のメールのやり取りを見て、「会話が上手くなりたっていない。直接話した方がいい」のことでしたが、わたしが謝罪の手紙を送っても友人が受け付けず、今は、彼も友人と距離をおいています。
お礼
ありがとうございます。 また、お気遣いいただきましたことも嬉しかったです。 冒頭で挙げていただいたくだりは、おっしゃる通り、友人に対する感想です。 〉そのご友人は、別に御自身のご主人に不満があるとかそういうのではないと思います。 ただそのご友人のお宅に居候をしていた時期があるとの事、それで親しくなった事がきっかけで妙な独占欲が出たのでしょう。 これについては、付き合ってしばらくして、友人から「最近、彼が遊びに来てくれないから寂しい」と言われました。「(友人の)子どもが、彼のことが大好き。」そういう発言も、しこりとなっています。 こうして思い出すと、どうしてこんなに無神経なことを言われたんだろう、と、嫌な気持ちが湧きあがってきます。どうして、こんな目にあったんでしょう。昔なじみの、大切な友人だと思っていたのに。