※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:古い車のエアコンの修理について)
古い車のエアコン修理について
このQ&Aのポイント
エアコンのガス漏れを点検し、修理せずに補充する方がいい場合もある
部品の在庫が少なくなる可能性もあるが、壊れるまで使えるなら下手に修理しないほうがいい
完治修理すると他の箇所に負担がかかり、漏れがひどくなる場合もある
エアコンのガス漏れを点検してもらいコンプとエバポ二箇所からの漏れが分かりました。
点検のためにR12代替ガスを入れ、修理せず一ヶ月たちましたがまだ冷えています。このまま1シーズンは持ちそうな感じもしますが、車が20年目と古いのでせっかく直しても別の故障で乗れなくなり修理が無駄になる可能性もあるのでとりあえず、部品の在庫の残りが少ない片方だけ修理しようと思ったのですが、片方だけ修理すると、もう一方の漏れの箇所の負担がかかり余計漏れがひどくなるのでお勧めできないとの事でした。
しかし別の工場で聞いてみたら、現在漏れている二箇所とも直したら圧が高くなったことにより、逆に今は漏れが無いが古く弱っている所が有った場合、今度はそこから漏れやすくなる。
下手に完治させると他に負担がかかるので旧車の場合、1シーズン持つなら修理せずに補充で過ごし、本当に使えなくなってから修理した方が良いといわれました。しかしその場合部品が手に入りにくくなる可能性はありますが…
一ヶ月持っていることから漏れは微量だと思うので片方だけ修理や完治修理でも圧の変化は少なく他への負担は少い気もしますが、後者の工場が言うように、ある程度使えるなら、旧車の場合は完全に壊れるまで下手に修理しないほうがいいのでしょうか?
お礼
返事遅くなりすみません。 点検当初、最初の業者はすぐに使えなくなるから修理しろと脅してきましたが、 一ヶ月以上問題なく使えているし、部品がまだしばらくは手に入ることが分かったので、もうしばらく様子を見ることにしました。 回答ありがとうございました。