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<Haswell>は何故そんなに話題なの?

第4世代インテルCoreプロセッサー Haswell 世間ではHaswell、Haswell、Haswellって何故そんなに話題なの?

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回答No.3

魅力と欠陥が混在しているからでしょうね。 魅力としては、省電力と内蔵グラフィックの強化が挙げられます。 欠陥は、USB3.0の問題。これが大きな問題か小さな問題かで盛り上がれるわけです。 さらに、USB3.0問題を解消したC2ステッピングマザーボードの登場と、それを通販で購入するにはくじ引きみたいな運任せになるという点。 そして、コストパフォーマンスの問題。ivyのi7と比較してコストが大きすぎる割りに、性能が伴わないとか。 話題にはなっていますが、話題の中身が必ずしも肯定的でない点が、爆発的な普及につながらない原因です。Win8の話題と共通するものがあります。

karinocs
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  • Plin
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回答No.5

別にHaswellに限らず、大手から新世代パーツが出る時はいつでも話題になりますけどね。 むしろ新型としてHaswellの話題性はSandyBridgeの登場時とは比較にならないほど低いはず。 PC雑誌やPC情報サイトでは、新型が出てきたのに大きく取り扱わないんじゃ何を取り扱ったら良いやらって事になりますので、とにかく特集を組むなどして大きく宣伝するのは毎度の事。 HaswellよりもFX登場時の方がよほど大きな話題を呼んだ様な。 Haswellの主たる魅力は省電力性と内臓グラフィックの進化で間違い無いですが、現行品でそれを完全に実現出来ているものは存在しません。 安定性にも欠け、ベンチ結果では状況次第で前世代よりも悪化する例すら出てくるので、追加された新機能がどうでも良いならコスパの悪いHaswellにこだわる意味もほぼ無い状況。 待機電力に関しては大幅な変化が見られるので、駆動時間では無く待機も含めた総合持続時間という意味では、モバイル系では現行Haswellでも魅力的。 ちなみに、Intelの新型が爆発的に普及していないのはIvyからですね。 OCの耐性も含めて性能を突き詰めると、コスパでも最終的な限界性能でもSandyが良くなってしまう事が多い上、円高が進み始めた頃と被ってしまったタイミングの悪さ、Sandyと違って前世代品からの劇的な進化が無いなど、自作ユーザーに受けが悪くなる要素がてんこ盛りになったからでしょうけど。 USB3.0の不具合は実用上ほとんど問題になる事も無いでしょうが、「だから気にするな」というIntelの無責任な対応が売り上げを落としている可能性は高いものの、既出の通り、ある意味これも話題にはなってますね。 悪い意味で、ですが。 http://128bit.blog41.fc2.com/blog-entry-327.html

karinocs
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  • moon-123
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回答No.4

話題になる=売れるではありません 出たばっかりのものは、何かと話題になります しかし、買うとなると、その性能と価格を考えます よって「話題になる」=「売れる」ではありません

karinocs
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noname#214300
noname#214300
回答No.2

PCマニアは新しい物好きなので、Haswellに限ったことじゃないです。 SandyもIvyも、出たばっかりの時は大騒ぎしていましたよ。 Haswellの大きな特徴は、今までのCPUよりも大幅に省電力になっていることでしょうか。 デスクトップだとあまり関係ありませんが、ノーパソでは利用可能時間が結構延びました。

karinocs
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noname#184160
noname#184160
回答No.1

http://www.mouse-jp.co.jp/bto_customize/cpu/haswell.html?lid=lidp0001 開いて読んでもらえば分かります。

karinocs
質問者

お礼

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