どんなに悲観しても生きていきますか
心の病を抱えています。 これは、中々人から理解されにくいもので、軽蔑というか冷たい目といった目で見られがちだ、と思います。 実際、私自身、日に日に、自分に対する信頼感や自信といったものが無くなるのを感じています。 予期せず、症状が出るたび、愕然とします。 もう社会生活に支障をきたしています。 いえ、人間関係を形成すること、生きていくことに支障をきたしています。 まだ20代、若くてこれから・・であるから故、将来を悲観してしまいます。 今まで四分の一しか生きてないのに、こんなにも生きずらい。 自分を受容できない人は、他人にも心開けないし、人生が豊かに広がっていかない感じです。 ごめんなさい、自殺した人は精神状態が正常じゃないにしろ、突発的であったにしても、決められた事、凄い決心と思います。 私はいま勿論生きてます、ただ、毎日いつ終わってもいいと思っています。 勇気というか決心というか突発性がない、だけです。 どんなに人生、むなしく悲観的に思っても、生きていきますか? もう、生きても仕方ないだろう人生なら、区切りをつけますか? 私はもうずっと悲観し、もうたくさん泣いてきたので、もう涙も出なくなりました。 こんなヒドイ人生なんだ・・って変な笑いが出る感じです。
補足
あんたはどう思うか聞いておるのだ 俺はこう思うんだが