- ベストアンサー
新聞折り込み広告のミスプリによるトラブルと解決方法
- 新聞の折り込み広告におけるミスプリにより、広告会社が誤った電話番号を掲載し、困ったシチュエーションが発生しました。
- 被害者は幼児の睡眠中に無関係な電話が何度もかかってきたため、プライバシーの侵害や育児妨害の問題も生じています。
- 今後の解決策としては、被害者は人権擁護委員会への相談や、広告会社との補償問題の解決を模索する必要があります。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私の使用している3台の加入電話のうち、1台が信販会社の問い合わせ電話の番号に非常に似ています。 毎月月末になると問い合わせ電話が多いときには一日40から100件もかかり、その電話を完全に留守番電話に切り替えました。FAXを専用にしていたのですが、発信音が無いと音声で録音しますので、何回かその会社に抗議して数年後にはその番号を廃止する約束をしました。 小さな文字で書かれて7か1か区別がつきにくいので、大きな文字で間違えないように字体も変えるようにしてもらい、それでもいまだに間違いがかかってきます。 電話の相手に読み上げてもらうと私のFAXの番号を言うので、最後の一桁が1ではないですかと聞くと7ですといい、やはりインクが滲んで7に化けるケースがあるみたいです。 チラシであれば、1ヶ月も保存している人はまれですので、ここ数日で解決してしまうと思います。賠償や補償を要求しても方法によっては裁判にしてくれと言われて実際には泣き寝入りになりそうです。 相手がミスを認め、謝罪すると同時に今後ミスを繰り返さないように覚書を書いてもらうのが有効でしょう。懲りずに繰り返せばその時は簡単には許さないぞというこちらの気持ちを伝えるのに有効です。 テレビ局の問い合わせ電話に間違えられたり、携帯電話の注文先にFAXが間違えられたり、何回か苦労しましたが、名簿を訂正させたり、発信の間違えの原因を追求するのに非常に苦労しました。それでも電話番号を変更しないのは、すでに知られている連絡用のFAXなので、相手の電話が登録されていれば受信するホワイトリストが便利なので、やめられないのです。 次の折込を出す際には電話番号を大きく入れてもらい、今回の間違いの謝罪も1文入れてもらいましょう。正しい電話番号はxxxx-xxxxですので、こちらをご利用お願いしますと。
お礼
早速のご連絡をいただきありがとうございました。 ご回答をプリントアウトして、TEL/FAXにて倅に送信してやりました。「覚書」が大変参考になったと思います。今朝から何も連絡して来なところをみれば、和解が成立したものと推測しています。本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。