- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:線香花火、あなたはどちらですか?)
線香花火、あなたはどちらですか?
このQ&Aのポイント
- 線香花火には関東と関西で違いがあることが判明した。
- 関東では紙すきが盛んであり、長手牡丹と呼ばれるカラフルな持ち手の線香花火が主流となっている。
- 一方、関西ではワラの先に火薬をつけたスボ手牡丹が広く使われている。
- みんなの回答 (14)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>ワラの先に火薬をつけたものが「スボ手牡丹」で関西はこちらが主流。 >持ち手がカラフルな紙になっているのが「長手牡丹」で紙すきが盛んだった関東で広まったとのこと。 へぇ~。知りませんでした。 線香花火=「スボ手牡丹」の認識。 形状が線香に似ているから。 「長手牡丹」はどう見ても線香の形状には似ていない。 ただの「しょぼい花火」としか言っていませんでしたね。 (線香花火自体が「しょぼい花火」というイメージですから、同じことですけれど。) 関西。
その他の回答 (13)
- annkoromochi
- ベストアンサー率8% (348/3984)
回答No.3
こんばんは。 北関東在住です。 カラフルな紙を使ったほうですね。
質問者
お礼
ありがとうございます。 関東ではやはり紙が主流なんですね。 私の小さい頃はワラばかりでした…
noname#194660
回答No.2
地域は関東ですが、だからという訳ではなく(長手牡丹)派です。 持った時に風に、ゆらゆら揺れる儚い感じが風流です。 (スボ手牡丹)は、セットにおまけのように入っていたので、 線香花火とは知らず、「おまけ花火」と呼んでいました。
質問者
お礼
ありがとうございます。 「おまけ花火」ですか!! 確かにセットの中に入ってますが… それはそれでびっくりです!!
- kyo-mogu
- ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.1
京都ですが両方ともイメージしますが、最近は紙を使った物かな。40代ですが、わらを使った物は小学生の時で少なかったように記憶しております。 紙を巻いた方は、たまに日本産というのがありますね。
質問者
お礼
ありがとうございます。 最近は確かに福岡でも紙の方が多いように思います。 ワラのはあまり見かけません。 なのでてっきり「ワラが手に入りにくくなった(またはコストがかかる)から紙に変えた」とか、そういう理由だと思ってました…
- 1
- 2
お礼
ありがとうございます。 >形状が線香に似ているから。 そうなんです。 私も「線香」に似ているから「線香花火」=ワラの花火、と思ってました… 紙の方がメジャーなようで、驚きました…