PCのスタンバイ、休止状態の設定
HITACHIのノートPCでXP Proを使用しています。
最近まで東芝のDynabookを使用していたとき、普段一日中立ち上げている時間が長かったので、使わないときは液晶の蓋を閉じるようにしていて、閉じるとPCが熱くなっていたのも改善されていて、画面が暗くなり、あけると自動的に元の画面に復帰していました。(元の画面というのは、使っていたそのままの状態で液晶が明るくなるだけの状態です)
最近PCを変更し、蓋を閉じてみたところ、画面が暗くならず、蓋をあけても画面がついているままの状態だったので、蓋を閉じた時の設定を同じようにしたかったのですが、電源オプションのところに蓋を閉じた時の設定が「何もしない」「スタンバイ」「休止状態」があり、スタンバイにしてみたところ、蓋を閉じたら画面は消えたのですが、蓋をあけたときに再起動状態みたいになり(点灯ランプ)、一度ユーザー名でログイン画面がでて、そこをクリックしてデスクトップ画面を経由して元の画面に戻りました。起動自体は早かったのですが、今まではログオフ状態にもならず、デスクトップ画面なども経由していなかったので、今までとおり暗くなった画面があけたらすぐにもとに戻る以前と同じ状態にしたいのですが、それはどういう設定をすればいいのでしょうか?
色々調べてみたのですが、休止状態でも電源がおちるみたいに書かれていてよくわかりません。
旧PCも自分でやった設定ではなかったのでどういった状態だったのかわからず、同じ状態にできないのですが、今までは再起動やログイン画面などは表示されていませんでした。
暗くなるだけならスクリーンセーバー関連かなとも思いましたが、スクリーンセーバーの設定はしていなかったので、長時間使っていなくても蓋があきっぱなしの時は開けているときはスクリーンセーバーになったことはなく常に画面はついた状態で、閉じたときだけ暗くなり、開ければすぐにもとの画面、といった感じでした。
同じ状態にするには何をどう設定すればよいのでしょうか?
お礼
ありがとう御座いました。 教えていただいたとおりに致します。