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エッセイがかけるようになりたい

自分は高機能自閉症という障害者です 他人の発言に対して適切に答えることと、 (ここでお礼を書きにくいのもそのためです) 自己開示、自分から話すのが苦手です だから誰にも相手にされません いろいろ同じ障害者のブログを見ていると エッセイを書ける、知的能力を持っている方は 異性の友人はともかく、同性の友人には 恵まれてるようです 自分もエッセイをかけるようになりたいです。 その方法など教えて下さい。

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  • yama891
  • ベストアンサー率13% (191/1368)
回答No.3

☆☆☆ エッセイ を 書かれたい。 ☆☆☆ とても、素敵で ”素晴らしい事です。” ◎ エッセイは、文章構成 や その書きたい対象に対して 表現力 が 自由な散文です。   更に、言えば 書き方常識で言えば ”句読点・必須とか、人がこう言った。(「・・・」)付き、好みの記号類: ? とか、! とか、ここでは、一文字下げてから・改行(横書きでは、一段下から、書き出す) 等の、日本語の書き方ルールについて、自由な” 散文” です。 ☆ そして、エッセイ を、始めて 何より、”楽しみなのが、書かれた”ご本人が、又 自由に 校正が、できる点にあります。 書いて・書いて、いくうちに だんだんとご自身が 文章力(書く力と読む力が同時に、上達してきた みたいと 感じられる瞬間と 楽しみが、 増えていきます。” ☆ もし、書かれる ”題材・テーマに、いき詰まったり、したら、どなた様でも、子供の頃の”楽しかった、思い出を ”エッセイ 風にでも、いいのかなぁ~と、私は 思います。 それは、書かれた エッセイは ご自身の活力の一端になればと、私は考えますので、思いついたら ”毎日”一日一エッセイは、ご無理でもご自身に毎日の生活習慣となられます事を・・・続けられる事をおすすめ致しますが。 ・・・ END

その他の回答 (2)

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.2

 エッセイとして優れたとなると、やはり難しいです。  ただ、あなた自身の書きやすい文章の書き方があると思います。私は短い文章をつなぎ合わせる形が楽です。  これは文章を書くことが苦手でしたが、詩を書く事がよい切っ掛けとなりました。詩を通じて自分の考え、感じ方などを書き連ねていくことです。  小学校の先生で、自閉症の息子にですが、文章の構成となるガイドを用意してくれました。  誰が、いつ、どこで などという感じです。そこに収めていく感じで書かせることで、上手な文章を書いていました。  質問者自身、この質問文が書けているのなら、自信を持って書いてみて下さい。あなた自身の文章というのがあるから。  短い文章でも良いので書く練習をしてみれば?

回答No.1

 はじめからエッセイと決めるのではなく、とりあえず毎日なにかを書いていくこと。  俳人のようにメモと筆記具は肌身離さず持っていて、何か思いついたら、とにかく書く。  最初は一言二言がやがて文になる。  周囲に目をくばればネタは無限にある。