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郵便貯金の口座について

オークションなどの支払いの際、郵便貯金宛の支払いがよくありますよね。 郵便貯金って何種類かあるみたいで、振込用紙も何種類もあってよくわかりません。 なんで、こんなにややこしいのでしょうか? 郵便局も民営化されたので今後、1本化されてシンプルになっていく動きはあるのでしょうか?

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回答No.2

私の知る限りでは、2種類です。 通常の郵便貯金口座(”ぱるる”は、この一種)と、 振替口座です。 振替口座は、銀行で言えば「当座預金」にあたるものです。 送金の際の手数料が格安で、送金手数料受取人払いにすることもできます。(手数料払込人払いと、受取人払いで、払い込み取り扱い票の色が違う) 大金を長期間預けていても、一切金利がつきません。 通常の郵便貯金口座のうち、近年(といっても20年近い?)の電信送受金に対応できるものが”ぱるる”です。 大昔の貯金口座で、”ぱるる”に切り替えをしていないと、「送金手数料130円」では送金できません。もっとずっと高い。 銀行でも「普通」「当座」「総合」「貯蓄」等、性質の違う口座があります。 そのうち、慣れます。

bobio
質問者

お礼

2種類あるんですね。違いもよくわかりました。 ありがとうございます。 しかし、銀行はどんな口座宛でも同じ様式の振込用紙でできるのに、いまだに郵便局は振込先口座の種類が違えば用紙が違いますよね。郵便局も民営化されたのだから、利用者のことを考えて単純化してほしいですよね。

その他の回答 (1)

noname#7881
noname#7881
回答No.1

通帳も無くカードもない口座(0で始まるタイプ)と ぱるる(1で始まるタイプ)があるからではないでしょうか? 確かに銀行に比べてややこしいですね~ それほど利用者がいらっしゃるからでしょうけど。

bobio
質問者

お礼

そうですね。窓口でよく、0とか1とか聞かれます。 せめて、振込用紙は同じにしてほしいですよね。

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