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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:個人事業 仕事量 メンタル)

個人事業の仕事量とメンタルについて

このQ&Aのポイント
  • 個人事業主として仕事をしている方々は、仕事量やメンタル面にどのように対応しているのでしょうか。
  • 個人事業主として経験を積んでいる私は、仕事量の変動やメンタルの負担が厳しいことを実感しています。
  • 新規顧客の獲得や現在の仕事の維持が難しい状況にある個人事業主にとって、メンタルのコントロールは非常に重要な課題です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • f_kinko
  • ベストアンサー率29% (126/424)
回答No.2

去年まで自営でした。私は心配性です。空が落ちてくるって程ではありませんが、いろいろと考えて心配していました。お陰で、大きな失敗は無かったけどね。売上っていうか、儲けも考えてました。最も、長い目でみれば、お客様が減った分、新たなお客様が増えていましたね。やがて、業界で信用を得ると、自分だけではやりきれなくて、仲間の方にお客様を紹介するようになりました。人を常時雇ったり、法人にするなんてメンドクサイことは嫌でしたからね。また、それなりの儲けがあれば、働きたくなかったってのもあります。 私は、同業者で作る組合の役員をしてきました。僅かな会費もはらえなくなってなんてことで、いろいろと知る事はありました。経験のあまりない方が、仕事がうまくできないっては、仕方が無いでしょう。長く仕事をしていた方でも、歳をとれば病気や怪我の確率が増えるのに、その対応をしていないのもあります。適当に健康だって、歳をとったら仕事は減るってのを考えてないってのもありました。もうちょっと、自分の将来を心配してればなって思う事は多かったです。 売上っていうか、儲けがサラリーマン並みになったんですか。サラリーマン時の収入の3倍ないと同じとは言わないそうです。ピンは怪我や病気もそうだけど、リスクの対応は自分持ちです。キリは、当然ながら、退職金もないし、厚生年金もないです。 自営は、相当の資金を貯めこまないと、老後は無いです。因みに、私は50歳代後半で大怪我をしてリタイヤしました。一人親方の労災にも入っていたのに、私生活で怪我をしちゃうのは間抜けだけど、もう何とか生きては行けます。私は、自営の儲けってそういうもんだと思っていました。だから、何時もたらないんです。休みなしって時期が続きました。本当に、あなたは心配してますかね。 人の性格なんて、変わるわけがないじゃないですか。自営だから、そういう悩みなんでしょう。では、サラリーマンだったらどうなんでしょうね。人間関係やら、給与とか、挙句は会社がつぶれないか何てね。どっちにしても、何にしてもしんばいなんですよ。空が落ちてくるなんて根拠のない事で悩むなら、いかがなものと思うけど、今後、どれ位の費用がかかるか計算してみたらどうかな。 私は、自分が100歳まで生きたら、どれ位の費用がかかるかを計算しましたけどね。私の親は95歳まで生き、母親は元気だから、可能性は大きいよね。65歳以上で240万/年必要なら、国民年金が80万弱/年で、5600万強ですよね。65歳まで根性で働き続けるってのも無理でしょう。60歳までなら、何とかなるのかな。60~65歳間で1,200万で、6,800万強だから、7,000万くらい資産をためれば何とかなるのんな。病気のために1,000万は必要かな。じゃ、介護になったら、介護保険以外に持ち出しはあるよねって、なんだかんだで1憶円ですかね。 ここまで読んでて、バカバカしくなりませんか。だって、生活保護を拒否したなんて例外があるけど、この日本で飢死にのはいないんです。適当ってのも必要ですし、読めないことも多いです。でも、最低の生活ができる位の対処をしとけば、何とかなるってのはありますよ。その程度でいいんじゃないですかね。

dude_2011
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 勤務時代からずっと独立開業を夢(目標)として、将来の自分のために仕事に励んでいました。2年前にそれを達成することができ、勤務時代とは違う不安や心配があることも予測はしていましたが『どうにかなるだろう』と軽く考えていたのも事実です。 現存の取引先の仕事量が少ないときを考え、新規の顧客も大事にしていこうと意気込んではいるのですが、両者からの仕事が重なったとき、どうしても1人では対応できないこともあります。従業員やアルバイトを雇うことも考えましたが、感覚的な特殊な技術を売り物としているため人に任せられないというのも現状です。他の同業者へ紹介することに関してもかなり考えましたが、私の技術に対してお仕事を出してくれているので躊躇してしまいます。 もっと将来を打算的に見つめ直してみようと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.1

それが気になるなら宮仕えしかありません。 先の事なんか分からないのだから、予測の付かない事を気にしても仕方ありません。あるレベルでばっさり切らないと。 要は年金の出る65才まで(これが怪しいんだけどな)乗り切れれば成功なのです。80も過ぎればどうせ死ぬんだからどうでもいいじゃない? そりゃ、会社がデカくなって一部上場でも果たせりゃ御の字でしょうけどね。 減ったらどうしよう? ではなくて、 なぜ減るか? でしょ。 それを考えて改善すべきであって、努力した後の結果をくよくよ考えても仕方ありません。

dude_2011
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 まだまだ自分のビジネスへの考えが甘いのは承知しているのですが、どうしても家族のことを考えると不安がよぎってしまいす。これもご回答頂いたよう『気にしても仕方がない』と割り切るしかないのですかね。。。 精一杯やってるつもりでいます。が、やはり忙しさや甘えからかどこかしら顧客を満足させることができていないんでしょうね。おそらくそれが仕事量の減少に繋がってしまっているのかもしれません。